首切り島の一夜



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初公開日(参考)2022年09月
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長編小説

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首切り島の一夜 (講談社文庫)

2025年08月08日 首切り島の一夜 (講談社文庫)

壮年の男女と元教師が四十年ぶりに修学旅行を再現した同窓会を企画する。 行き先は濤海灘に浮かぶ弥陀華島、別名星見島とも言われる離島。 宴席で久我陽一郎は、当時自分たちの高校をモデルにミステリを書いていたと告白する。  その夜、宿泊先で久我の死体が発見される。 折悪しく荒天のため、船が運航できず、天候が回復するまで捜査員は来られない。  宿にとどまった七人は、一夜それぞれの思いにふける……。 彼ら一人ひとりが隠している真実は、事件の全容をあきらかにするのか──。(「BOOK」データベースより)




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首切り島の一夜の総合評価:4.21/10点レビュー 19件。Eランク


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No.19:
(1pt)

おすすめはできない

歌野氏らしさがあんまり感じられない
最後まで読んで、えーっと、で?ってなってしまいました
首切り島の一夜 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:首切り島の一夜 (講談社文庫)より
4065395399
No.18:
(1pt)

ミステリーと呼べないのでは?

ミステリーではない。少なくとも推理小説ではない。
良いように解釈すれば、殺人事件があれば推理小説である、という読者の先入観を崩した意欲作なのかもしれないが、単純に内容がそこまで面白くないので評価は落ちます。
首切り島の一夜Amazon書評・レビュー:首切り島の一夜より
4065285968
No.17:
(3pt)

まあまあ

まぁまぁでした
首切り島の一夜Amazon書評・レビュー:首切り島の一夜より
4065285968
No.16:
(1pt)

これはミステリではない

タイトルに騙された。これはミステリではない。登場人物の過去をそれぞれしみじみ読むだけの話。
首切り島の一夜Amazon書評・レビュー:首切り島の一夜より
4065285968
No.15:
(3pt)

作者の設定ノートを覗いた感じ

この小説を読む前に、
湊かなえの「カケラ」を
読んだんですが
あれは
インタビュー形式の語りを文字化し
何かを紡ぎあげるという斬新なもの。
方や
こちらで語られる様々な人生は
脈絡なく、
テーマも裏に隠された読み解く
べき所も無くて、
最後の数ページで真相と
まるで
「元カレの遺言状」の犯人の積極的
自白だが証拠も考証もなしを更新する
出来栄えだった事に唖然とする。
本来はこの膨大なメモ書きに肉付けが
される予定だったのではないか?

唯一、パチンコで補導されかけた
少年の話に出てくる教師は
「教場」の風間教官の声で終始再生されて
面白かった。
そういう点では全てのサイトストーリーに
何かの仕掛けが有るのかもしれない。
首切り島の一夜Amazon書評・レビュー:首切り島の一夜より
4065285968



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