間宵の母
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レビューを観て、そこまで楽しめるならと購入。 全編通して読みやすく想像もしやすいのですが、最後までワクワクもドキドキもしませんでした。斜め読みでも読み進められる感じで集中して読む感じではなく、小学生や中学生が読む本みたいだと読後思いました。 ただ本当に読みやすいです。 | ||||
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一気読みしてしまうほどおもしろい。 読後はあまりよい気分にはならない。 ひと味違ったホラーをお探しなら、お勧めです。 | ||||
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小学三年生の紗江子の義父は、イケメンで話が面白く、同級生やお母さんがたに大人気だ。ある日、親友の詩織を招いてハロウィンのお伽噺話が始まる。虚実の境界を越える楽しい時間のあと、生臭い地獄が待っていた。義父と詩織の母が駆け落ちしたのだ。 半狂乱というか全狂乱になった紗江子の母は、詩織の家に常軌を逸した嫌がらせを始める。DV・育児放棄・家出・非行化・妊娠。さながら地獄のフルコースだが、これすら前菜に過ぎなかった。 全四章から成る物語は、年代順に狂気と不幸の連鎖を追う。強烈な牽引力でいっきに読まされた。気分が真っ黒に染まるのが気持ちいい。メンタルが弱ってる人はご注意ください。 すべてが衝撃で山場と言って良いが、二章に登場する情けない男子学生が笑える。関係者は全員不幸のズンドコだな。ざまみー。 理解しがたい怪奇現象はちゃんと理由があるので、無責任なプロット破綻小説ではない。逆転が続き、最後まで予断を許せない優れたエンタメだ。ミステリーでサスペンス、そしてホラーだ。 | ||||
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荒唐無稽な話で、あまり面白くなかった。 | ||||
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イヤミスだけならまぁ良いんですけど、イヤミス×子ども、は受け付けられず、です。 個人の好みですが…そういう読者、子育てしてる人とかでは結構多いのでは…特に、うわぁイヤ!というシーンがありました。 | ||||
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