エフェクトラ 紅門福助最厄の事件
- 変死体 (165)
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本書では密室や足跡がないといった類の殺害現場を描いているのに現場の状況説明が分かりにく過ぎる。 現場の見取り図すらなくて読者は自力推理することもままならないため、ただ分かりにくく書いて誤魔化しているだけで本格ミステリーとして成立していない 登場人物たちも不快な人物だらけで「芝居がかった話し方をするけど売れない役者だから下手」という設定を加味しても鬱陶しさが上回っています 総括すると、ミステリー以外も含めて面白い所が一つもないので読まなくていいです | ||||
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最初に紹介される登場人物の多さにとまどったが、慣れてからは物語に引きこまれて良質な本格ミステリを楽しめた。 〜以下、ネタバレあり〜 まさしく紅門にとって最厄の事件だった。こんなとんでもない目にあった探偵は他に見たことがない(笑) | ||||
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