歴史街道殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

1999年06月01日 歴史街道殺人事件 (徳間文庫)

伊勢から神戸にかけての約三百キロにわたる「歴史街道」は“日本版ロマンチック街道”ともいわれている。この街道にある日、点々と女性の死体がバラまかれた。一方、中年女性に失踪した娘の行方を探してほしいと頼まれた弁護士探偵・森江春策は青山高原と飛鳥にめまぐるしく続発した殺人に遭遇し、バラバラ死体事件にも取り組むことになる。やがて浮かび上がってきた前代未聞のおぞましいトリックとは。(「BOOK」データベースより)

評判

歴史街道殺人事件の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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歴史街道殺人事件の総合評価:

7.86/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(2pt)

最初にバラバラ遺体や連続殺人がありそこからは盛りあがりもなく終わった

他の作品では遺体をバラバラにした理由をしっかり描写しますが、なぜバラバラ殺人にしたのかにこれといった理由がありません。作者がこのトリックを使いたいが為に理由なくバラバラにしたものだと感じました
人に見られるリスクを背負い、バラバラにする時間を取ったりせずにナイフで刺して放置すればいいのにと思いました。(恨みがあったり時間アリバイを取ったという面もありますがリスクが高いし実際に顔を見られていて証拠にもなった。被害者との関係を知っている人は誰もいない)
最初に立て続けに殺人がありインパクトがあったのですがそこからは二転三転とする出来事もなく終わりました。メイントリックは衝撃的でした
中盤からは地味な聞き込みのみで今までの推理が逆転するほどの新しい情報というものはありません。
私が好む探偵ものと違い警察が介入しすぎたり地味に足を使い聞き込みしたりオチが弱かったりとにかく地味さが目立ちます
殺人喜劇につづき森江シリーズ2作目を読んだのですがこの作者の作品は推理するだけ時間の無駄で本格推理物を好む人にはお勧めできません
歴史街道殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 歴史街道殺人事件 (徳間文庫)より
4198911134
No.5
(2pt)

最初にバラバラ遺体や連続殺人がありそこからは盛りあがりもなく終わった

他の作品では遺体をバラバラにした理由をしっかり描写しますが、なぜバラバラ殺人にしたのかにこれといった理由がありません。作者がこのトリックを使いたいが為に理由なくバラバラにしたものだと感じました
人に見られるリスクを背負い、バラバラにする時間を取ったりせずにナイフで刺して放置すればいいのにと思いました。(恨みがあったり時間アリバイを取ったという面もありますがリスクが高いし実際に顔を見られていて証拠にもなった。被害者との関係を知っている人は誰もいない)
最初に立て続けに殺人がありインパクトがあったのですがそこからは二転三転とする出来事もなく終わりました。メイントリックは衝撃的でした
中盤からは地味な聞き込みのみで今までの推理が逆転するほどの新しい情報というものはありません。
私が好む探偵ものと違い警察が介入しすぎたり地味に足を使い聞き込みしたりオチが弱かったりとにかく地味さが目立ちます
殺人喜劇につづき森江シリーズ2作目を読んだのですがこの作者の作品は推理するだけ時間の無駄で本格推理物を好む人にはお勧めできません
歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4198502471
No.4
(2pt)

最初にバラバラ遺体や連続殺人がありそこからは盛りあがりもなく終わった

他の作品では遺体をバラバラにした理由をしっかり描写しますが、なぜバラバラ殺人にしたのかにこれといった理由がありません。作者がこのトリックを使いたいが為に理由なくバラバラにしたものだと感じました
人に見られるリスクを背負い、バラバラにする時間を取ったりせずにナイフで刺して放置すればいいのにと思いました。(恨みがあったり時間アリバイを取ったという面もありますがリスクが高いし実際に顔を見られていて証拠にもなった。被害者との関係を知っている人は誰もいない)
最初に立て続けに殺人がありインパクトがあったのですがそこからは二転三転とする出来事もなく終わりました。メイントリックは衝撃的でした
中盤からは地味な聞き込みのみで今までの推理が逆転するほどの新しい情報というものはありません。
私が好む探偵ものと違い警察が介入しすぎたり地味に足を使い聞き込みしたりオチが弱かったりとにかく地味さが目立ちます
殺人喜劇につづき森江シリーズ2作目を読んだのですがこの作者の作品は推理するだけ時間の無駄で本格推理物を好む人にはお勧めできません
歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4198502471
No.3
(5pt)

タイトルで思いっきり損している徳間ノベルスからの作品

芦辺氏の90年代前半の長編4作目であり、れっきとした森江春策シリーズものだが、タイトルが読み捨てトラベル通俗ミステリーみたいでかなり損をしている作品。
徳間ノベルスというレーベル自体がマイナーため、芦辺初期作品ではかなりマイナーな位置づけとなっているが、これが非常に面白いので侮れない。
この時期の新本格系では珍しいバラバラ死体が絡んだアリバイをトリックの中心にした意欲作。芦辺作品としては徳間ノベルスというレーベルを意識したのか、ややファン以外には退屈ないつものマニアックな引用やお遊びはなく、それが返って作品を引き締めており、コンパクトにかっちりとよく纏まった作品に仕上がっている。
歴史街道殺人事件 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 歴史街道殺人事件 (徳間文庫)より
4198911134
No.2
(5pt)

タイトルで思いっきり損している徳間ノベルスからの作品

芦辺氏の90年代前半の長編4作目であり、れっきとした森江春策シリーズものだが、タイトルが読み捨てトラベル通俗ミステリーみたいでかなり損をしている作品。
徳間ノベルスというレーベル自体がマイナーため、芦辺初期作品ではかなりマイナーな位置づけとなっているが、これが非常に面白いので侮れない。
この時期の新本格系では珍しいバラバラ死体が絡んだアリバイをトリックの中心にした意欲作。芦辺作品としては徳間ノベルスというレーベルを意識したのか、ややファン以外には退屈ないつものマニアックな引用やお遊びはなく、それが返って作品を引き締めており、コンパクトにかっちりとよく纏まった作品に仕上がっている。
歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 歴史街道殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4198502471

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