(短編集)

ペルシャ猫の謎

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2002年06月14日 ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)

「買いなさい。損はさせないから」話題騒然の表題作「ペルシャ猫の謎」。血塗られた舞台に愛と憎しみが交錯する「切り裂きジャックを待ちながら」、名バイプレーヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」など、粒よりの傑作集。「国名シリーズ」第五弾、火村・有栖川の名コンビはパワー全開。(「BOOK」データベースより)

評判

ペルシャ猫の謎の評価:

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ペルシャ猫の謎の総合評価:

6.61/10点 レビュー 23件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.23
(5pt)

綺麗な状態で満足

古本でも綺麗な状態で満足。こちらの本は古本でも他社よりランクが上だと思う。
ペルシャ猫の謎 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)より
4062734508
No.22
(5pt)

綺麗な状態で満足

古本でも綺麗な状態で満足。こちらの本は古本でも他社よりランクが上だと思う。
ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)より
4061820710
No.21
(3pt)

突出したところはないが

有栖川有栖氏は、私にとって評価の難しい作家さんです。
法月倫太郎氏のようにアイデアが詰め込まれすぎて小説の面白さを壊すような破天荒さも無く、麻耶雄嵩氏のようにミステリの枠組みを壊して力ずくで読者を幻惑させる意外性も無く、綾辻行途氏のように凝った叙述を自由に使いこなす器用さも無い様に思います。
しかし、結果的にここに挙げた作家さんの中では、綾辻行途氏の次に多くの本を読んでいます。
この本も、構成や語りに工夫を凝らしているものの、突出して印象に残る作品はありません。
しかし、読んで時間を無駄にしたかというとそんなことは無く、たぶん他の作品を捜してまた読むと思います。
そんな不思議な作家さんですが、これから読む方には、東京創元社から出ている学生アリスシリーズか、国名シリーズの中からなら「スイス時計の謎」をお勧めします。
ペルシャ猫の謎 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)より
4062734508
No.20
(3pt)

突出したところはないが

有栖川有栖氏は、私にとって評価の難しい作家さんです。
法月倫太郎氏のようにアイデアが詰め込まれすぎて小説の面白さを壊すような破天荒さも無く、麻耶雄嵩氏のようにミステリの枠組みを壊して力ずくで読者を幻惑させる意外性も無く、綾辻行途氏のように凝った叙述を自由に使いこなす器用さも無い様に思います。
しかし、結果的にここに挙げた作家さんの中では、綾辻行途氏の次に多くの本を読んでいます。
この本も、構成や語りに工夫を凝らしているものの、突出して印象に残る作品はありません。
しかし、読んで時間を無駄にしたかというとそんなことは無く、たぶん他の作品を捜してまた読むと思います。
そんな不思議な作家さんですが、これから読む方には、東京創元社から出ている学生アリスシリーズか、国名シリーズの中からなら「スイス時計の謎」をお勧めします。
ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)より
4061820710
No.19
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ミステリではない。シリーズのキャラクターが好きなら。

本作はミステリではない。
本格ミステリの国名シリーズの中の一つであるが、キャラクターが共通しているだけ。

以下ネタバレあり

表題作が「ドッペルゲンガー見たんですよ」で終わり。
当然ミステリを期待して買われる本なのにこのオチはひどい。

これは本格ミステリ作家として、読者に対する裏切りである。
本格ミステリのルールの一つに「作家は嘘を書かない」があると思う。
「嘘をつく」登場人物は作中に登場するが、作家が地の文で嘘を書くのはNGだ。そうでなければ読者にとって解けないアンフェアな謎になる。
本作は「地の文で嘘を書く」を超えて、ミステリを期待して買う読者を騙して売っているに近しい
(レビューでネタバレをしない、も読者のルールではあるだろうが、本作は本格ミステリではないのでルールを破らせてもらった)

国名シリーズから外して「シリーズの番外編」として取り扱うべきものだろう。
ペルシャ猫の謎 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)より
4062734508

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