ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

3.00pt (10max) / 1件

3.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.50pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

16.00pt

0.00pt

15.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2026年02月
分類

長編小説

閲覧回数516回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)

2026年02月25日 ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)

1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。 その日は奇(く)しくもハレー彗星が地球に到達する日で「毒ガスが広まり、世界が終わる」と騒動が起きていた。主の子爵は館中の窓や扉を板で密閉させ、スティーブンに嫌われ者の老令嬢デシマの世話を任せる。 その夜、事件が起きる。子爵が書斎で殺されたのだ。犯人は誰(フーダニット)? 面白すぎて発売前に14ヵ国が版権取得した超期待作!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt

ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿の総合評価:5.67/10点レビュー 3件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿の感想

まず文章が読みにくい。
海外ミステリなので仕方ないとは思いますが、足の重心を移し替えた…みたいな表現が何度も出てくるのでうんざりします。
面白すぎと絶賛されるほどではありませんでした。
トリックは面白かったです。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[]ログインはこちら

ゆあち
PV2R49SA
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(3pt)

良くも悪くも「海外古典風ミステリ」

すごく評価の難しい作品。人によってはっきり好みが分かれると思う。
全編通して読みやすく、翻訳も自然で、キャラクターもストーリーもいい。
ただ、とにもかくにも「古き良き海外古典ミステリ風」を貫く作品で、良く言えば1900年代初頭という舞台設定の活きた王道ストーリーなのだが、悪く言えばどこかで読んだような古臭いミステリとなる。
また、話の展開が一本道で、「Aという手がかりを見つける→トラブル発生→探偵役とワトソン役の推理→Bという手がかりを……」というのをひたすら繰り返すので、わかりやすくはあるのだが退屈でもある。
彗星の接近も「館が完全に密室状態だった」という状況を作り出す以外には関係してこないので、彗星である必要がない。秘密の通路が張り巡らされた館という設定で、お洒落な館の見取り図も付いているのに、館の構造や部屋割りが特に事件と関係ないのも少し残念。トリックにも新規性がないし、動機もありきたり。海外古典ってこうだよね、というあるあるばかりで、現代にこの作風でミステリを出すなら、もう少し差別化された要素が欲しいところ。
ストーリーは面白いし、所々緊迫感のある場面も挟まるし、探偵役とワトソン役の掛け合いも楽しいので、サスペンスな物語を楽しみたい人にはオススメできるが、本格ミステリを求めると拍子抜けすると思う。
SNSで絶賛されているので購入したが、少なくとも帯に書かれているような「面白すぎて発売前に〇〇カ国が翻訳権を取得しました!」というほどの面白さではない。
ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)より
4041166306
No.1:
(4pt)

「時代モノ」であり「密室」であり「車椅子探偵」が犯人と方法を推理する!

1910年ハレー彗星が地球に最接近する夜に殺人事件が起こります。
1・当時青酸ガスにより窒息してしまうと恐れられていた「ハレー彗星」、満潮時には土手道が海につかってしまい誰も近づけなくなる「潮汐島」、さらにガスが怖いのですべての窓は板でふさぎ、扉も内側から密封し隙間も綿でふさぐ「密室」で完全に3重密封されます。
2・この時代ながら水力発電による電力が供給されておりエレベータまであります。もちろん不思議な構造の「館モノ」でもあります。
3・一族の忌まわしい過去の出来事、遺産相続、前科などすべての登場人物に動機が存在します。
4・老令嬢探偵が車椅子で登場し、ちょっと間が抜けた助手が活躍します。そして警察は無能で役立たず。
5・この助手の成長物語という要素もあります。
6・凄惨な殺人はいったい誰が、どのように行ったのか?謎解きが見ものです。
7・もちろん「いちばん怪しくない人」が犯人なのですが・・・。

料理にたとえれば、食前酒、前菜、白ワイン、魚、口休め、赤ワイン、メインの肉、デザート、ポートワイン、チーズ、葉巻という感じの「フルコース」です。続編も期待しています。
ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿 (角川文庫)より
4041166306



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク