剣の八
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
4.00pt
4.80pt
Amazon平均点
3.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
D
↑現実的
10.00pt
5.00pt
←非ミステリ
35.00pt
ミステリ→
11.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,646回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
5回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
剣の八の評価:
4.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
剣の八の総合評価:
5.33/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
田舎の屋敷に住む出版社の経営者デッピングの元へある嵐の夜に謎の訪問者が訪ねて来て、翌朝下男が主人の部屋で射殺死体を発見する。死体の傍らには「剣の八」と呼ばれる不吉な死のカードが落ちていた。
過去の二作では推理がやや中途半端な印象だったのを反省してか、今回フェル博士は序盤から堂々とした推論を展開しています。本書を読んで判ったのは博士の推理が物証と状況から犯人の心理を推測する方法だという事です。そして最後に飛び切りの意外な犯人が暴き出され著者の巧緻な企みに唸らされます。唯、残念なのは本書で重要性の高い食事と鍵の手掛かりが犯人のポカミスによる偶発事であり他には特に驚く様なトリックが無い点です。本書には三人の探偵による推理合戦の趣向もあるのですが、結果的にはライバル二人の推理が十分でなく腰砕けなのも残念です。それから主題の「剣の八」のカードが飾り物に過ぎない点も物足りませんし、今回全体的にフェル博士が真面目過ぎて面白くなく、やはり博士にはもっと思い切り脱線して笑わせて欲しいと思います。本書は犯人の意外性と推理の妙味は楽しめる物のトリックと主題の魅力が薄いので★3つと致します。