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マッチマッチ さんのレビュー一覧
マッチマッチさんのページへレビュー数325件
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うーん、書評で「謎解きミステリーの最高峰」「英国探偵小説の黄金時代の醍醐味」とか言われてもピンと来ない。
読みながらあくびが出ちゃった。 最後まで読み終えた自分に、評価10ポイントをあげますね(笑) 途中のワクワク感や緊張感が全くないので、要するに、この手の小説はこういうものなんだなと納得です。 私には合わなかったということでしょう。 元々、翻訳本は小説の現場や時代に馴染みが無いので、慣れないと楽しむのは難しいと感じます。 犯人探しが全く違う設定で2か所あり、そういう構成は斬新でいいなと感じたのですが、それぞれが緊迫感なく終わったので残念でした。 |
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「ある男」とは一体何者なのか?
という何かの書評が気になって読んでみましたが、「ある男」の正体を探るミステリーが目的の書籍ではありません。 そういう推理的なものを求めたい人には、不向きと思います。 家族観や人間観・偏見などなどを考えさせる、少々文学的な書籍だと思います。 よって、当方の好みの本では無かったのですが、読む人にとってはとても良い本なのかもしれません。 低評価で申し訳ありません。 |
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上下の単行本で読みました。
とにかく長いです。 どちらも700ページを超えています。 さらに、活字が小さく、普通の文庫本の活字より一回り小さいです。 よって、文字量が半端なく非常に多い。 空いた時間をを利用して、2冊読み終えるのに1週間超かかってしまいました。 内容については、上巻が秀逸です。 何か解らない不可解な現象。これが怖いです。ヒリヒリとした不安感を煽ります。 自然現象なのか、疫学的なことなのか、事件・事故なのか、それとも非日常の超常現象なのか? それが解らないので、緊張感をもって一気に読み進められます。 上巻だけで評価すると、9~10点ですね。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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シーソーモンスターとスピンモンスターの2部作です。完全に独立しているのかと思いましたが、読んでみると繋がりが有ることがわかり、その分後半作のスピンの方が、ワクワク感もあり楽しめました。
ただ、最後にどうなるのかという期待感が高まった割には、最後の結末が若干拍子抜けでした。 そして、最後の最後に、この作品が完全に独立した作品ではなく、❮螺旋プロジェクト❯という作品群の一つであることを知り、こうした終わり方をしたのかなと、感じました。 ということもあり、ついでに、このプロジェクトの最終作品[天使も怪物も眠る夜]も読んでみようかなと思っているところです。 |
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分量は多いが、内容は単純。ワクワク感も殆ど無く、最後まで読むのが少ししんどい。
登場人物の少女の発言·行動にイライラする。 伏線、意外な展開が無く、殆ど予想通りの終局になり、がっかりした。 登場した父親、官僚、ボランティアの警官などの背景、心理描写などを最も精密に書き込んで欲しかった。 |
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短編集でした。
研修医の研修期間中に、各診療科で起こったエピソードを各章で書いています。 著者が医師免許所有者ということもあり、もう少し高度な内容の医療現場の実態を記しているものと期待していましたが、ありきたりでした。 各章の結末も安直に導かれており、感動や驚きはありません。 短編集の弱点でしょうか、、、 著者にはもっと密度の濃い医療物の作品を期待したい。 |
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決して品が良いわけではなく、洗練もされていない。
市民と警官の乱闘シーンや犯人との格闘シーンは、長過ぎてかえってだれる。 最後のどんでん返しの乱発は、やり過ぎ感もある。 しかしながら、B級グルメの料理と考えると、まさにグランプリもの。 単純に面白い。 |
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「追憶の夜想曲」を先に読んでいて面白かったので、こちらも読んでみました。
他の方が言われているように、こちらを先に読んでから「追憶の夜想曲」を読んだ方が順番的にはピッタリのようです。 内容的には、「追憶の夜想曲」とほぼ同じですね。 どちらかというと、こちらの方が設定に少し無理やりやこじ付けが感じられ、しっくりこないところがありました。 細かいところを気にしないなら、気楽に楽しめて面白いです。 ということで、ついでに3冊目の「恩讐の鎮魂曲」も読んでみたいと思います。 |
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短編集でした。
短編集ならではのピリッとした歯切れよさ、当方にはイマイチ響きませんでした。 それなりに、よくまとまってはいます。 読み易く、難しくもありません。 しかしながら「どうなる、どうなる」という緊張感があまり感じられず、あっけなく結論に達します。 なので、期待してページをめくり進めるという楽しみは、余りありませんでした。 そういうわけで、他の方の評価は高いようですが、私には中のやや上という位の中評価です。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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短編集でした。
短編集は、ストーリーの複雑な変化が描き切れないので、あまり好きではありません。 さらに内容が暗く、気分が悪くなるようなシーンがあるので、これまた苦手です。 人殺しは何らかの理由が必要です。躊躇なく、快楽や精神異常で人を殺す行為を読み進めるのは、苦痛です。 当方のポリシーは、一度手に取って読み始めた本は最後まで読む、ということにしていますので、とりあえず読了しました。 ただ、4点程度で収まったのは、最後の1編が「えっ!」という驚きがあったからです。 著者の作品は、こういう内容ばかりではないという評価なので、とりえず他の1冊も手にしたいと思います。 |
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少々厚い一冊ですが、文体は軽いタッチになのでスラーと読了できます。
時系列がはっきりしないので、中盤まではイマイチ、ただ読み続けていましたが、最後に納得ですね。 いわゆる本格ミステリーのタイプなのでしょうか、そういう面での驚きはGoodでした。 ただ、当方が好む人物の微細な心理描写などは殆ど無く、そういうものを求める読者には物足らないでしょうね。 しかし、娯楽本としては、大変面白かったです。 |
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結構はまって読んでしまいました。
いわゆる一気読みです。 粗さは感じられますが、結局どうなるか期待して読み進めました。 ただ、何故かしら終わりが消化不良。 せっかくだから、清々しい感動を味わえるエンドにして欲しかった。 |
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この方の作品は、これが初めてです。
評判がいい作家なので、期待して読みましたが… サスペンス感・ミステリー感があるかというと、全く無い。 かといって、ホロリとする哀感や心を打つ感動感が得られるかというと、これもそれほど無い。 なので、要するに物足らない、薄味な感覚。 それぞれのエピソードはどちらかというと、もっと濃い味付けが必要なテーマだと思う。 これを薄味に仕上げたから、中途半端になったような気がする。 この1冊で、この方の評価を決めたらダメと思いますので、他の評価が高い本を読んでみたいと思います。 |
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著者の作品というのは、いつもながら読みやすいですね。
抵抗なくすーと読んでいけます。 犯人探しがメインストーリーではないので、この人が犯人では、というのは割と容易に推測出来ました。また、実際、何の捻りも無くあっけなく解決しました。 本書は親子の在り方が、メインなので、まさしくタイトルにある糸がキーワードなんです。 だからこれで良かったんでしょう。 その分、少し軽いという印象が抜けきらず、この点数になりました。 もう少し重厚さが感じられたら良かったと思いました。 |
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