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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 701~720 36/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.333:
(5pt)

タイトルに期待したのですが・・・

結末も意外性がなく全く面白くありませんでした。アメリカの田舎を舞台にしたごく普通の事件でした。 ダラダラと長いだけで物語も深いものはなく途中で厭きました。
ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハートラスト・チャイルド についてのレビュー
No.332:
(4pt)

詰めが甘い

あまり面白くありませんでした。
殺意の演奏 (講談社文庫 お 9-1)
大谷羊太郎殺意の演奏 についてのレビュー
No.331:
(4pt)

どっちがどっち

最後は訳がわからなくなりました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.330:
(6pt)

神社の境内

淡い青春の日々です。 
透明な季節 (講談社文庫 か 9-1)
梶龍雄透明な季節 についてのレビュー
No.329:
(7pt)

まあまあでした

国名シリーズでは面白い方ですかね。 
エジプト十字架の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンエジプト十字架の謎 についてのレビュー
No.328:
(8pt)

ああ大牟田

長かったです。でも読んで良かったです。ラストにジーンとしました。
地の底のヤマ
西村健地の底のヤマ についてのレビュー
No.327:
(3pt)

汚れたニューヨーク

刑務所から出た探偵がニューヨークで酒を飲みタバコを吸いセックスする話でした。
赤毛のストレーガ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 189-2))
No.326:
(6pt)

戦後な感じでした

普通に面白かったです。
炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)
陳舜臣炎に絵を についてのレビュー
No.325:
(7pt)

予想以上に面白かったです

女性がからむとスパイ小説も華やかになりますね。
パンドラ抹殺文書 (ハヤカワ文庫NV)
No.324:
(6pt)

上海から

揚子江を溯る 主人公・紅がカッコよすぎます。
黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
生島治郎黄土の奔流 についてのレビュー
No.323:
(8pt)

タイトルどおり

緊張感のあるミステリーでした。
骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
レジナルド・ヒル骨と沈黙 についてのレビュー
No.322:
(8pt)

また義経伝説

全体として均衡のとれたミステリーでどんどん読み進めていけました。
黄金流砂 (講談社文庫)
中津文彦黄金流砂 についてのレビュー
No.321:
(4pt)

ニューヨーク日記

煙草吸い過ぎの不良探偵がセックスしてニューヨークをうろつく駄話でした。
ブルー・ベル (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)
アンドリュー・ヴァクスブルー・ベル についてのレビュー
No.320:
(3pt)

竜神様

文章、構成、結末、どれをとっても稚拙でした。こんな小説を江戸川乱歩賞に推薦した審査員は、小林久三、山村正夫、早乙女貢、大谷羊太郎、土屋隆夫です。
天女の末裔・放課後―江戸川乱歩賞全集〈15〉 (講談社文庫)
鳥井加南子天女の末裔 についてのレビュー
No.319:
(6pt)

暗号ものの原点

シンプルであるがゆえに唸りました。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー黄金虫 についてのレビュー
No.318:
(7pt)

立体的な映像小説

乱歩らしさがいっぱいでした。
江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)
江戸川乱歩押絵と旅する男 についてのレビュー
No.317:
(6pt)

病院

面白いテーマでしたが、長さに比べて内容は薄いと思いました。主人公の行動の描写が細かすぎてイライラしました。
コーマ―昏睡 (ハヤカワ文庫 NV 326)
ロビン・クックコーマ 昏睡 についてのレビュー
No.316:
(7pt)

ここからはじまったんですね

学園ミステリーの代表作だと思います。
放課後 (講談社文庫)
東野圭吾放課後 についてのレビュー
No.315:
(6pt)

遊星からの物体X

エイリアンに入り込まれたスティーヴィーが可愛らしかったです。
スティンガー〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ロバート・R・マキャモンスティンガー についてのレビュー
No.314:
(4pt)

純粋なミステリー

もう少しスケール感があったらなあと感じました。
濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
多岐川恭濡れた心 についてのレビュー