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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 741~760 38/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.279:
(4pt)

名作といわれています

やはり少し文学的でした。
人生の阿呆
木々高太郎人生の阿呆 についてのレビュー
No.278:
(6pt)

タイトル通り

ごく普通でした。
ゲルマニア (集英社文庫)
ハラルト・ギルバースゲルマニア についてのレビュー
No.277:
(3pt)

理解できませんでした

作家が自分に酔っていますかね。
ブラックライダー
東山彰良ブラックライダー についてのレビュー
No.276:
(5pt)

謎か秘密か統一してください

まあまあでした。厭きませんでしたが。
ギリシャ棺の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンギリシア棺の謎 についてのレビュー
No.275:
(7pt)

タイトルに込められた謎

最後にやっと鉛の意味がわかりました。
一本の鉛 (角川文庫)
佐野洋一本の鉛 についてのレビュー
No.274:
(6pt)

楽しいミステリーでした

偽装金持ち親子のキャラの対比がよかったです。
リリアンと悪党ども (角川文庫)
トニー・ケンリックリリアンと悪党ども についてのレビュー
No.273:
(8pt)

二枚目な短編集でした

それぞれの話にひねりがありとてもオシャレな短編集でした。
ミステリーズ 完全版 (講談社ノベルス)
山口雅也ミステリーズ についてのレビュー
No.272: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

吸血鬼

こんな町に住みたくありません。
呪われた町 (上) (集英社文庫)
スティーヴン・キング呪われた町 についてのレビュー
No.271:
(2pt)

欲求不満になる小説でした

これまで読んだ都筑道夫の小説で面白いと思ったものはありません。
三重露出―都筑道夫コレクション パロディ篇 (光文社文庫)
都筑道夫三重露出 についてのレビュー
No.270:
(7pt)

ドイツにはあまり山がない

カーチェイスの疾走感が良かったです。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)
No.269:
(4pt)

盛り上がりのない話でした

あまり面白くありませんでした。
誘拐作戦 (徳間文庫)
都筑道夫誘拐作戦 についてのレビュー
No.268:
(7pt)

緊張感あふれる展開

サラセンの緻密な計画が良かったです。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー
No.267: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

面白くありませんでした。

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした。これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.266:
(5pt)

親の七光り

中には面白い短編もありました。
20世紀の幽霊たち (小学館文庫)
ジョー・ヒル20世紀の幽霊たち についてのレビュー
No.265:
(2pt)

よくわかりませんでした

面白くありませんでした。
盤上の夜 (創元日本SF叢書)
宮内悠介盤上の夜 についてのレビュー
No.264: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

痛快な作品

登場人物も良いですし、引き込まれる話でした。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
ピエール・ルメートル悲しみのイレーヌ についてのレビュー
No.263:
(3pt)

「不思議の国のアリス」に対して失礼

駄作でした。 
アリスの国の殺人 日本推理作家協会賞受賞作全集 (42)
辻真先アリスの国の殺人 についてのレビュー
No.262:
(4pt)

不思議な話でした

頭の中を素通りしていきました。
終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)
ジュリアン・バーンズ終わりの感覚 についてのレビュー
No.261:
(6pt)

部屋のトリックは面白いです

パズルのように登場人物が変わっていくところが良かったです。
異次元の館の殺人
芦辺拓異次元の館の殺人 についてのレビュー
No.260:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラクターが良いです。
サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫)