A‐10奪還チーム出動せよ



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初公開日(参考)2009年09月
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長編小説

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A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)

2009年09月05日 A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)

冷戦下のドイツ。アメリカの最新鋭攻撃機A‐10Fが演習中にミグ25に襲撃され、東ドイツ領内に不時着した。A‐10Fにはパイロットと機を一体化させる極秘装置が搭載されていた。現場に赴いたアメリカ軍事連絡部“奪還チーム”のマックス・モスは装置を回収する。が、高度にチューンナップされた彼のフォードを、東ドイツ人民警察のBMW、ベンツとソ連の攻撃ヘリが追ってきた。緊迫のカーチェイスを描く冒険小説の名作。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

A‐10奪還チーム出動せよの総合評価:8.25/10点レビュー 12件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

ドイツにはあまり山がない

カーチェイスの疾走感が良かったです。

わたろう
0BCEGGR4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11:
(1pt)

作品は星5ですが…

なんですかね?この文庫本…
大きさがデカいのでカバーができません!

作品は初版を持ってます。
表紙が変わったので
コレクションがてら再度読もうと
思ったんですが…

その点にはご注意ください。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)Amazon書評・レビュー:A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)より
4150412022
No.10:
(5pt)

おすすめできる内容

読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)Amazon書評・レビュー:A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)より
4150412022
No.9:
(4pt)

痛快

何回読んだかなー
痛快な娯楽大作かな。
車が好きな人には楽しめるよ。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)Amazon書評・レビュー:A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)より
4150412022
No.8:
(5pt)

翻訳が素晴らしい

不時着した機密兵器と人員を救出するために,特別チームが急行,万難を排して基地に戻る・・・というだけの話であるが,その間の追う側と追われる側を巡る物語が分厚いし,また,話の展開も小気味がよい。 そう「読ませてくれる」訳者の翻訳は流麗で素晴らしい。 後,表紙もよい。 どなたかもレヴューされていたが,本書の主役の一つは念入りにチューニングアップされたフォード・フェアモント。 元レーサーにして下級士官となっている主人公の視点のほとんどは車内からのもの,それを暗示している点で,ハヤカワ版頼も表紙が魅力的。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)Amazon書評・レビュー:A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)より
4150412022
No.7:
(4pt)

息を飲むカーチェイスと空中戦

マニアックなファンが多いA10をテーマにした作品と思いきや
終盤のカーチェイスのシーンが秀逸で息を飲みます。
BMWや改造したベンツに軍用ヘリに追われる主人公が操る
改造フォードフェアモンドと言う設定も、アメリカ魂を揺さぶるのでしょうか。

中盤でA10Fの凄腕パイロットがミグ25、5機に追われ2機を撃墜後に
無念の不時着を果たし絶命しますが空中戦の描写も見事です。

と、冒険小説の要素は十分にクリアしていると思うのですが、
サイドストーリーの主人公の生きざまがなんとも中途半端、
父親との確執、不平不満、や女性とのやりとりがまどろっこしくて
トホホとなってしまうのですね。その点が大きく★一個マイナスでした。
A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)Amazon書評・レビュー:A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫 NV ト)より
4150412022



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