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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数42

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No.42: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

面白かったです。

愛すべきキャラ、成瀬あかり。
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈成瀬は天下を取りにいく についてのレビュー
No.41: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

とても感動しました。

幸せを呼ぶ本でした。
宙ごはん (小学館文庫 ま 27-1)
町田そのこ宙ごはん についてのレビュー
No.40: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

面白かったです。

極上の冒険小説でした。
猛き箱舟〈上〉 (集英社文庫)
船戸与一猛き箱舟 についてのレビュー
No.39:
(9pt)

面白かったです。

どんでん返しもあった。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
浅倉秋成六人の嘘つきな大学生 についてのレビュー
No.38: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

面白かったです。

とても優しい連作集でした。
赤と青とエスキース
青山美智子赤と青とエスキース についてのレビュー
No.37:
(9pt)

面白かったです。

考えさせられた。
三たびの海峡 (新潮文庫)
帚木蓬生三たびの海峡 についてのレビュー
No.36:
(9pt)

とても面白い。

痛快。
山猫の夏 (小学館文庫)
船戸与一山猫の夏 についてのレビュー
No.35: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

面白かったです。

「砂の器」を思い起こした。
盤上の向日葵
柚月裕子盤上の向日葵 についてのレビュー
No.34:
(9pt)

面白かった。

極上のエンタテインメント。
法律事務所 (小学館文庫)
ジョン・グリシャム法律事務所 についてのレビュー
No.33:
(9pt)

大変おもしろかった。

緻密なミステリーでした。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
No.32: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

とても面白い。

「満願」には感動した。
満願 (新潮文庫)
米澤穂信満願 についてのレビュー
No.31: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

警察ヤクザ小説の最高峰

最後は泣けました。
孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子孤狼の血 についてのレビュー
No.30:
(9pt)

これは予想をくつがえす拾い物でした

あまり期待しないで読みはじめたのですが徐々に引き込まれていきました。結末には目頭がジーンとなりました。いつかどこかのの映画プロデューサーが目を付けて映画化してもらえないかなと思いました。反戦映画として良い作品ができるはずです。
デッドライン〈上〉 (角川文庫)
建倉圭介デッドライン についてのレビュー
No.29: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

カールとアサドのコンビが微笑ましいです

初めてオールスンの作品を読みました。面白かったです。登場人物のキャラが立っており姿が目に浮かびました。処刑方法も卓抜したもので心底から恐ろしさを感じました。ラストも素敵でした。最後の4行で涙が零れました。
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

やっと読み終えました

スティーグ・ラーソンはこの偉大な作品をお土産にこの世を去ったのですね。面白かったでは済まない面白さでした。登場人物が目にみえるようです。訳もよいのでしょうが文章が丁寧で読みやすいですし容赦のない展開にこの長い小説に飽きが来ませんでした。最後のミカエルとの会話でリスベットが「話すだけ?」と返すところに彼女の魅力が集約されていると思いました。
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
No.27:
(9pt)

米ソ緊張の中で民族の誇りをかけた企みに感動しました

勉強になりました。今やソビエトではなくロシアを含む多くの共和国になっていますが東西冷戦のころはヨーロッパも大変だったんだなと思いました。フォーサイスは「ジャッカルの日」「オデッサ・ファイル」に続いて3冊目の読了でしたが一番楽しめました。多角的に進行するエピソードがだんだん集約していく構成にページをめくる手が止まりませんでした。結末も納得できるものでしたし最後のどんでん返しにヒューマンドラマを感じました。この本でさらにフォーサイスが好きになりました。
悪魔の選択 上 (角川文庫 赤 537-6)
フレデリック・フォーサイス悪魔の選択 についてのレビュー
No.26: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

これは傑作でした

物語の縦と横の広がりが作品を立体的にしており、一気に読み終わりました。リスベットの描写が素晴らしく、外観と内面のギャップと葛藤がよく表現されていました。これから「火と戯れる女」に入っていきます。楽しみです。
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
No.25:
(9pt)

昭和の偉人伝

これだけの偉業を成し遂げた人の一生を描くためには駆け足過ぎました。岡田准一はないと思います。
海賊とよばれた男 上
百田尚樹海賊とよばれた男 についてのレビュー
No.24:
(9pt)

読後感の良い航空パニックものでした

ジョン、シャロン、リンダはこれからどうなっていくのでしょうか。気になります。
超音速漂流 (1982年)
トマス・ブロック超音速漂流 についてのレビュー
No.23:
(9pt)

痛快でした

エンディングがまたいいです。
摩天楼の身代金 (文春文庫 (275‐7))
リチャード・ジェサップ摩天楼の身代金 についてのレビュー


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