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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数16

全16件 1~16 1/1ページ

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No.16:
(10pt)

とても面白かった

最高でした。
ヨルガオ殺人事件 上 (創元推理文庫)
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

最高です。

泣けた。
依頼人 (小学館文庫)
ジョン・グリシャム依頼人 についてのレビュー
No.14:
(10pt)

最高です。

感激しました。
お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)
青山美智子お探し物は図書室まで についてのレビュー
No.13: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

最高です。

すべてが素晴らしい。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)
No.12:
(10pt)

ケイト・モートンに出会えて良かった

「忘れられた花園」が良かったのでどうかなという気持ちで読み始めましたが見事にそれを超えてしまいました。ヴィヴィアンが魅力的過ぎです。
秘密<上>
ケイト・モートン秘密 についてのレビュー
No.11:
(10pt)

容赦のない展開。これぞエンタメ小説の神髄。

なぜかクライマックスに向けて涙が止まりませんでした。 映画のイメージがあったのでクリーシィとグィドーの表情が目に浮かびました。 とにかく痛快で読後感も最高でした。サッタは最後の最後までイタリア男でしたね。
燃える男 (集英社文庫)
A・J・クィネル燃える男 についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣きそうになりました

構成・展開が素晴らしい。
ハリー・クバート事件 上
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣けます

松本清張最高のヒューマンドラマです。
砂の器〈上〉 (新潮文庫)
松本清張砂の器 についてのレビュー
No.8:
(10pt)

素晴らしいエンタメ小説

まいりました。読み応え十分です。「戦争をしないと決めた国」に生まれて良かったと思いました。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー
No.7: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣けました

何故口を割らなかったのか、わかった瞬間に涙がこぼれました。
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

痛快です

犯人を応援していました。
シャドー81 (ハヤカワ文庫NV)
ルシアン・ネイハムシャドー81 についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

完璧です

舞台設定、登場人物、展開、どれをとっても横溝ミステリーの代表作じゃないでしょうか。
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史獄門島 についてのレビュー
No.4: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

そうだったのか

プロローグからエピローグまで全く無駄のない展開で一気にに読み終えてしまいました。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣けました

怒涛の結末に感動しました。
64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.2: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

ページをめくる手がとまりません

読後感がとてもよいです。
幻の女〔新訳版〕
ウィリアム・アイリッシュ幻の女 についてのレビュー
No.1:
(10pt)

傑作

素晴らしい。ロマンがある。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)