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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 721~740 37/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.305:
(4pt)

スッキリしません

面白くありませんでした。
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ベン・H・ウィンタース地上最後の刑事 についてのレビュー
No.304:
(6pt)

今度はロシア人

龍機兵をヴィジュアルで見てみたいです。
機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)
月村了衛機龍警察 暗黒市場 についてのレビュー
No.303:
(8pt)

構成がよかったです

なかなか面白かったです。
北京から来た男 上
ヘニング・マンケル北京から来た男 についてのレビュー
No.302:
(6pt)

代表作のひとつ

懐かしい昭和の匂いが好きでした。
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩陰獣 についてのレビュー
No.301:
(6pt)

三様の謎解き

少し地味でした。
三人の名探偵のための事件 (海外文庫)
No.300:
(7pt)

離れのある日本家屋

やはりこのころの横溝正史は雰囲気がありますね。
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー
No.299:
(4pt)

毛皮

とても長い毛皮の取引についての話でした。眠くなりました。
ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.298: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

懐かしき六甲

少女のキャラクターが良かったです。オチは神戸らしくオシャレでした。
黒百合 (創元推理文庫)
多島斗志之黒百合 についてのレビュー
No.297:
(7pt)

シンプルな話でした

雰囲気があって渋いミステリーでした。
男の首,黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)
ジョルジュ・シムノン男の首 についてのレビュー
No.296: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人と人とのつながり

それぞれ異なった三つの人間劇に心を打たれました。
怒り(上) (中公文庫)
吉田修一怒り についてのレビュー
No.295:
(6pt)

アメリカの田舎にて

丁寧に語られる家族の話でした。
川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハート川は静かに流れ についてのレビュー
No.294:
(6pt)

名作です

普通に面白かったです。 
半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 1 についてのレビュー
No.293:
(6pt)

カリブ海の風景

普通でした。
ひとりで歩く女 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイひとりで歩く女 についてのレビュー
No.292:
(4pt)

肩すかし

本当に清張の手による作品なのでしょうか?
十万分の一の偶然 (文春文庫 (106‐66))
松本清張十万分の一の偶然 についてのレビュー
No.291:
(5pt)

ニューヨークの探偵は酒飲みが多いです

なんとなく読み終わりました。
酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫)
カート・キャノン酔いどれ探偵街を行く についてのレビュー
No.290:
(8pt)

佐野洋の最高作ではないでしょうか

人間関係がリアルでとても面白かったです。
轢き逃げ (光文社文庫)
佐野洋轢き逃げ についてのレビュー
No.289:
(6pt)

戦犯を裁く

内容とタイトルがかみ合わないです。 
誓約〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミル誓約 についてのレビュー
No.288:
(7pt)

渋い短編集でした

安心して読めました。
変調二人羽織 (光文社文庫)
連城三紀彦変調二人羽織 についてのレビュー
No.287:
(3pt)

難しくしすぎです

これがなぜ本屋大賞なのでしょう? 
HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)
ローラン・ビネHHhH (プラハ、1942年) についてのレビュー
No.286:
(3pt)

訳がわかりませんでした

さすがハメット賞受賞作。夢か現実か、訳がわかりませんでした。ほんとうにつまらない話でした。
探偵術マニュアル (創元推理文庫)
ジェデダイア・ベリー探偵術マニュアル についてのレビュー