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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 801~820 41/52ページ

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No.225: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

痛快なじいさん

87歳。こんなおじいちゃんになってこんな孫いたら楽しい余生が送れるんだろうな。面白かったです。
もう年はとれない (創元推理文庫)
No.224:
(6pt)

歌舞伎の世界

専門用語でわかりにくい話もありました。
團十郎切腹事件―中村雅楽探偵全集〈1〉 (創元推理文庫)
戸板康二團十郎切腹事件 についてのレビュー
No.223:
(5pt)

骨のない話

最後まで霞にかかったような気持で読んでいました。なぜ名作なのかわかりません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
カズオ・イシグロわたしを離さないで についてのレビュー
No.222:
(5pt)

昭和のテレビドラマのよう

街の風景がよく見えました。
背徳のメス (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)
黒岩重吾背徳のメス についてのレビュー
No.221:
(7pt)

1で完結していないよ

3まで読んでからコメントします。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー
No.220:
(1pt)

病室にて

単なる入院患者の日記でした。
成吉思汗の秘密
高木彬光成吉思汗の秘密 についてのレビュー
No.219:
(7pt)

刑事マルティン・ベックと仲間たち

意外性はそれほどないですが訳が良いのでテンポとユーモアがあり楽しく読めました。
刑事マルティン・ベック  笑う警官 (角川文庫)
マイ・シューヴァル笑う警官 についてのレビュー
No.218: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

館シリーズ第3弾

小説の中の小説というところが面白いです。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.217:
(7pt)

クライマックスのスピード感

映画になりそう。
真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)
No.216:
(2pt)

疲れました

訳がわかりません。これが名作ですか。
屍者の帝国
伊藤計劃屍者の帝国 についてのレビュー
No.215:
(8pt)

これもミステリーの教科書

やはり安心して読める優良な作品でした。
中途の家 (角川文庫)
エラリー・クイーン中途の家 についてのレビュー
No.214:
(2pt)

えらそうに

コメントできないほどつまらない本でした。
天城一の密室犯罪学教程 (宝島社文庫)
天城一天城一の密室犯罪学教程 についてのレビュー
No.213:
(4pt)

難解

雰囲気はいいのですが、消化不良に終わりました。
氷の家 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ氷の家 についてのレビュー
No.212: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

何も極寒の北海道に滞在しなくても

登場人物の誰もに魅力がなくてあまり面白くありませんでした。
崖の館 (佐々木丸美コレクション)
佐々木丸美崖の館 についてのレビュー
No.211:
(8pt)

泳ぎが上手

主人公男女のキャラがいいです。
復讐はお好き? (文春文庫)
カール・ハイアセン復讐はお好き? についてのレビュー
No.210:
(7pt)

純和風ミステリー

意外な犯人でなかなか面白かったです。
新装版 絃の聖域 (講談社文庫)
栗本薫絃の聖域 についてのレビュー
No.209:
(5pt)

映画の方が面白い

盛り上がりがないのでつまらない話でした。
ナヴァロンの要塞 (ハヤカワ文庫 NV 131)
No.208: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

駄作でした

ルイス・キャロルに対する冒涜です。
アリス殺し (創元推理文庫)
小林泰三アリス殺し についてのレビュー
No.207:
(6pt)

前と同じです

前と同じです。
サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)
No.206:
(6pt)

山の暮らし

最後は少しウルッとなりました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫)
三浦しをん神去なあなあ日常 についてのレビュー