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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 801~820 41/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.219:
(7pt)

刑事マルティン・ベックと仲間たち

意外性はそれほどないですが訳が良いのでテンポとユーモアがあり楽しく読めました。
刑事マルティン・ベック  笑う警官 (角川文庫)
マイ・シューヴァル笑う警官 についてのレビュー
No.218: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

館シリーズ第3弾

小説の中の小説というところが面白いです。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.217:
(7pt)

クライマックスのスピード感

映画になりそう。
真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)
No.216:
(2pt)

疲れました

訳がわかりません。これが名作ですか。
屍者の帝国
伊藤計劃屍者の帝国 についてのレビュー
No.215:
(8pt)

これもミステリーの教科書

やはり安心して読める優良な作品でした。
中途の家 (角川文庫)
エラリー・クイーン中途の家 についてのレビュー
No.214:
(2pt)

えらそうに

コメントできないほどつまらない本でした。
天城一の密室犯罪学教程 (宝島社文庫)
天城一天城一の密室犯罪学教程 についてのレビュー
No.213:
(4pt)

難解

雰囲気はいいのですが、消化不良に終わりました。
氷の家 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ氷の家 についてのレビュー
No.212: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

何も極寒の北海道に滞在しなくても

登場人物の誰もに魅力がなくてあまり面白くありませんでした。
崖の館 (佐々木丸美コレクション)
佐々木丸美崖の館 についてのレビュー
No.211:
(8pt)

泳ぎが上手

主人公男女のキャラがいいです。
復讐はお好き? (文春文庫)
カール・ハイアセン復讐はお好き? についてのレビュー
No.210:
(7pt)

純和風ミステリー

意外な犯人でなかなか面白かったです。
新装版 絃の聖域 (講談社文庫)
栗本薫絃の聖域 についてのレビュー
No.209:
(5pt)

映画の方が面白い

盛り上がりがないのでつまらない話でした。
ナヴァロンの要塞 (ハヤカワ文庫 NV 131)
No.208: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

駄作でした

ルイス・キャロルに対する冒涜です。
アリス殺し (創元推理文庫)
小林泰三アリス殺し についてのレビュー
No.207:
(6pt)

前と同じです

前と同じです。
サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)
No.206:
(6pt)

山の暮らし

最後は少しウルッとなりました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫)
三浦しをん神去なあなあ日常 についてのレビュー
No.205:
(8pt)

やはりアーチャーは楽しい

いつものように読後感のよい話でした。
新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)
No.204:
(4pt)

若者がバンドを組んだ時代

謎解きがちょっと安易でした。
ぼくらの時代 (講談社文庫)
栗本薫ぼくらの時代 についてのレビュー
No.203:
(7pt)

意外な犯人

安心して読めました。
グリーン家殺人事件【新訳版】 (創元推理文庫)
ヴァン・ダイングリーン家殺人事件 についてのレビュー
No.202:
(7pt)

舞台が警察学校

期待が大きかったので少し残念でした。
教場 (小学館文庫)
長岡弘樹教場 についてのレビュー
No.201:
(8pt)

女傑の年代記

これは面白い。8時間ドラマにどうでしょうか。
赤朽葉家の伝説
桜庭一樹赤朽葉家の伝説 についてのレビュー
No.200:
(4pt)

埃っぽい話

主人公は飲み過ぎです。吐きそうになりました。
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジェイムズ・クラムリー酔いどれの誇り についてのレビュー