ぼくらの時代

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,986回
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2
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27
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あらすじ

2007年12月14日 ぼくらの時代 (講談社文庫)

栗本薫は22歳、某マンモス私大の3年生。アルバイト先のTV局内で発生した女子高生連続殺人事件を、ロック・バンド仲間の信とヤスヒコと解決しようと挑む―。当時の若者たちの感覚や思考を背景に、凝った構成と若々しい文体によって、シラケ世代とミーハー族の心の断面をえぐった江戸川乱歩賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

ぼくらの時代の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

ぼくらの時代の総合評価:

8.17/10点 レビュー 35件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

若者がバンドを組んだ時代

謎解きがちょっと安易でした。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.34
(5pt)

70年代後半の気怠い平和な時代が蘇った

今頃になって、読み忘れていた時代のベストセラーを手にとって、推理小説というより、70年代の時代小説のように、最初の一頁から懐かしさと「あ~そうだった、こんな感じだった」と世の中の雰囲気、若者のどうしょうもない停滞感や戦前世代との乖離、埋められない生きている現実感の違いが、蘇ってきた。事件も時代と同時進行する。TVスターが心の中で自分と一体感で、全てと考えながら生きている少女の純粋性と、現実と、その一途さは、戦中派の軍国主義少年少女のそれと似通って思える。純粋さは死と結び付きやすいのだろうと思う。岡田有希子の飛び降り自殺の後、幾人もの少女達が、後追い自殺をしたが、それを笑えないピュアな霊が若さであり、大人や社会が守って、上手に導いてやらないといけない。そんな事まで考えさせられた一冊でした。
ぼくらの時代 (新風舎文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代 (新風舎文庫)より
4797496029
No.33
(5pt)

70年代後半の気怠い平和な時代が蘇った

今頃になって、読み忘れていた時代のベストセラーを手にとって、推理小説というより、70年代の時代小説のように、最初の一頁から懐かしさと「あ~そうだった、こんな感じだった」と世の中の雰囲気、若者のどうしょうもない停滞感や戦前世代との乖離、埋められない生きている現実感の違いが、蘇ってきた。事件も時代と同時進行する。TVスターが心の中で自分と一体感で、全てと考えながら生きている少女の純粋性と、現実と、その一途さは、戦中派の軍国主義少年少女のそれと似通って思える。純粋さは死と結び付きやすいのだろうと思う。岡田有希子の飛び降り自殺の後、幾人もの少女達が、後追い自殺をしたが、それを笑えないピュアな霊が若さであり、大人や社会が守って、上手に導いてやらないといけない。そんな事まで考えさせられた一冊でした。
ぼくらの時代 (1982年) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代 (1982年)より
B000J7DCCM
No.32
(5pt)

70年代後半の気怠い平和な時代が蘇った

今頃になって、読み忘れていた時代のベストセラーを手にとって、推理小説というより、70年代の時代小説のように、最初の一頁から懐かしさと「あ~そうだった、こんな感じだった」と世の中の雰囲気、若者のどうしょうもない停滞感や戦前世代との乖離、埋められない生きている現実感の違いが、蘇ってきた。事件も時代と同時進行する。TVスターが心の中で自分と一体感で、全てと考えながら生きている少女の純粋性と、現実と、その一途さは、戦中派の軍国主義少年少女のそれと似通って思える。純粋さは死と結び付きやすいのだろうと思う。岡田有希子の飛び降り自殺の後、幾人もの少女達が、後追い自殺をしたが、それを笑えないピュアな霊が若さであり、大人や社会が守って、上手に導いてやらないといけない。そんな事まで考えさせられた一冊でした。
ぼくらの時代 (講談社文庫 く 2-1) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代 (講談社文庫 く 2-1)より
4061361775
No.31
(5pt)

70年代後半の気怠い平和な時代が蘇った

今頃になって、読み忘れていた時代のベストセラーを手にとって、推理小説というより、70年代の時代小説のように、最初の一頁から懐かしさと「あ~そうだった、こんな感じだった」と世の中の雰囲気、若者のどうしょうもない停滞感や戦前世代との乖離、埋められない生きている現実感の違いが、蘇ってきた。事件も時代と同時進行する。TVスターが心の中で自分と一体感で、全てと考えながら生きている少女の純粋性と、現実と、その一途さは、戦中派の軍国主義少年少女のそれと似通って思える。純粋さは死と結び付きやすいのだろうと思う。岡田有希子の飛び降り自殺の後、幾人もの少女達が、後追い自殺をしたが、それを笑えないピュアな霊が若さであり、大人や社会が守って、上手に導いてやらないといけない。そんな事まで考えさせられた一冊でした。
ぼくらの時代 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代 (講談社文庫)より
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No.30
(5pt)

70年代後半の気怠い平和な時代が蘇った

今頃になって、読み忘れていた時代のベストセラーを手にとって、推理小説というより、70年代の時代小説のように、最初の一頁から懐かしさと「あ~そうだった、こんな感じだった」と世の中の雰囲気、若者のどうしょうもない停滞感や戦前世代との乖離、埋められない生きている現実感の違いが、蘇ってきた。事件も時代と同時進行する。TVスターが心の中で自分と一体感で、全てと考えながら生きている少女の純粋性と、現実と、その一途さは、戦中派の軍国主義少年少女のそれと似通って思える。純粋さは死と結び付きやすいのだろうと思う。岡田有希子の飛び降り自殺の後、幾人もの少女達が、後追い自殺をしたが、それを笑えないピュアな霊が若さであり、大人や社会が守って、上手に導いてやらないといけない。そんな事まで考えさせられた一冊でした。
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