花園の迷宮
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
花園の迷宮の総合評価:
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主人公が魅力的に描かれていて応援したくなりました。大戦前の昭和、横浜が舞台というところも興味を持って読めました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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映画を先に見て、興味を持って購入。 江戸川乱歩賞受賞作。 いや、宮尾登美子の廓物よりも断然面白い。 舞台は昭和7年の横浜真金町。その色街の様子と張り巡らされた伏線に脱帽です。 いま読んでも新鮮! | ||||
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昭和7年の遊郭について小説形式で読めるのは貴重かもと購入。後半はwho done it? になり、田舎出の小娘があまりに大胆無防備なこと、死人が出すぎてリアリティがなかった。 | ||||
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風のターンロードは、はっきり言って、面白くない。芸人に例えると、あの、名前も思い浮かばない、ゲッツの人。 バイクの描写以外は与太話。ただのバイク好きなら、読む価値あるかも。 花園の迷宮が名作だから、ターンが⭐︎で、花園が⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎、その間をとった⭐︎⭐︎⭐︎ | ||||
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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昭和7年、若狭の田舎から若い二人の娘が売られて、横浜の真金町の遊郭に連れてこられたあとにおこる殺人ミステリー。遊郭の中で二人のうち一人が死に、もう一人の娘が事件の真相を素人ながら追う。昭和初期の時代背景に暗さが全体に漂いながら、あっさりと犯人が分かったと思ったら、もうひと展開。飽きずに一気に読めましたが、江戸川乱歩賞受賞に期待しすぎたのか、ミステリーとして物足りなかった。 | ||||
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