柘榴館
- 猟奇殺人 (113)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2001年06月30日 柘榴館 (集英社文庫) 港町・横浜で、風俗嬢が相次いで殺された。内蔵を引き出され、子宮が切り刻まれる猟奇殺人!事件を目撃した前原透はショックで正気を失ってしまう。透と同じように心の傷を持つ風俗穣の森岡沙季は、透のわずかな言葉を手掛かりにして、裕福な医師一家が住む「柘榴館」に介護士を装って乗り込んで行く…。山手の美しい洋館に潜む恐るべき秘密。心に闇をはらんだ家族たちをめぐる戦慄のサスペンス。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
柘榴館の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんとなく題名に惹かれて読んだ本です。 ツッコミどころはそれなりにありますが、なかなか楽しめました。 ただ最後はそんなうまいこといくもんかなと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前は忘れたけれど良質な本屋さんです。この本もあっという間に読んでしまいました。こんな面白い本を私は探していたのです。山崎洋子、最高！ | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 2件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|