熱帯夜



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    初公開日(参考)1991年03月
    分類

    長編小説

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    熱帯夜 (新潮文庫)

    1995年06月30日 熱帯夜 (新潮文庫)

    評論家の灯子は子供を預け先で死なせた経験を本にし世に出た。弁護士の真希子は身勝手な夫に悩んでいる。二人は、生活苦から我が子を歩道橋から投げ落した信子を救うため、共闘を約した。果して信子に殺意はあったのか。働く女性の困難な状況を訴えようとする灯子と、職場のセクハラに関心を集めたい真希子の思惑は微妙にずれ始め…。現代女性の心理のひだを巧みに描くサスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    わが子の死を売り物にした。

    燈子 
    子供を、失うことによって、本を出したら、ベストセラーに、
    いつの間にか、テレビコメンテーターに、
    「わが子の死を売り物にした」といわれる。

    真希子 弁護士     
    歩道橋から、子供をおとした母親(石川信子)の
    国選弁護士を引き受ける。
    女性の自立。セクハラ。女性の労働条件。
    何を争点とするのか?
    そして、燈子は、子供を死なせた時の記憶を呼び戻す。
    熱帯夜 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:熱帯夜 (新潮文庫)より
    4101413118



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