熱月(テルミドール)



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    初公開日(参考)1994年11月
    分類

    長編小説

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    熱月(テルミドール) (講談社文庫)

    1998年03月31日 熱月(テルミドール) (講談社文庫)

    恋と仕事に燃えつきた武林無想庵の妻・宮田文子。1920年代、パリ…数多の男性との奔放な愛の遍歴を経て、自らの夢の実現に一直線に生きた炎の女の生涯を描く長編小説。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    久しぶりの読み応え!

    テルミド―ルとはフランスの革命暦で、宮田文子の誕生月の7月 熱月のこと。
    まさにテルミド―ルのごとき半生を、山崎洋子が力強く書いている。
    竹林夢想庵との間に生まれたイブォンヌは後に辻まことと結婚。
    山本夏彦のパリでの少年時代は出て来るし、あらためて、大正から昭和への激動の時代に、世界を放浪して、新しい文化のしっぽをつかもうとあがいた人々の熱に圧倒されたのだった。
    装幀は亀海昌次、森瑶子の恋人と噂された方ということもあり、さらに本の佇まいがテルミド―ル
    熱月(テルミドール)Amazon書評・レビュー:熱月(テルミドール)より
    406207219X
    No.1:
    (3pt)

    凄いあの時代に、一生のうち随分楽しんだでしょうね。

    古本ですから、しょうがないです。
    結構入り込んで、読めた、山崎洋子さんってこんな感じ、なのね。
    若い女の子、どうかしら。
    熱月(テルミドール)Amazon書評・レビュー:熱月(テルミドール)より
    406207219X



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