ぼくらの世界

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種別
長編
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あらすじ

1987年09月30日 ぼくらの世界 (講談社文庫)

ぼく栗本薫。ぼくが書いた「ぼくらの時代」という推理小説が、かの有名なシャーロック・ホームズ賞をもらうことになったんだ。ところが、こともあろうにその授賞式の会場で殺人事件が起こった。トイレのドアに残されたのは「XY」の文字…。待望の長編青春推理。〈「ぼくらの時代」PART3〉(「BOOK」データベースより)

評判

ぼくらの世界の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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ぼくらの世界の総合評価:

9.40/10点 レビュー 10件。

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No.10
(5pt)

面白い

最後の書評まで読んでください。共感できます
ぼくらの世界 Amazon書評・レビュー: ぼくらの世界より
4062015412
No.9
(5pt)

ライトに始まったミステリー

も今やもう3巻、にして最後にふさわしい
なかなかのミステリーだったと思います。
異次元の世界にどっぷりハマった感じでした。
やっと親しみが湧いて来た3人もそれぞれの道を
歩んでいく・・・なんだかとても寂しくなりました。
ぼくらの世界 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの世界 (講談社文庫)より
4061840835
No.8
(5pt)

ライトに始まったミステリー

も今やもう3巻、にして最後にふさわしい
なかなかのミステリーだったと思います。
異次元の世界にどっぷりハマった感じでした。
やっと親しみが湧いて来た3人もそれぞれの道を
歩んでいく・・・なんだかとても寂しくなりました。
ぼくらの世界 Amazon書評・レビュー: ぼくらの世界より
4062015412
No.7
(4pt)

モラトリアムからの卒業?

ぼくらシリーズの完結編・・・薫くんが作家として賞を取り、大人として独り立ちをしていく・・・おめでたいけど、青春時代との決別も覚悟する哀しさもある作品です
そもそも「ぼくらの時代」に登場した薫は大学生で、ロックバンドをやり、ふらふらとしたモラトリアムの象徴のような男の子、でした それが「ぼくらの気持ち」では大学を卒業し、ちらほらと散文を書き、仲間のヤスヒコは一人就職をして大人になっていきました そして今作ではついに薫も大人として社会に出ていきます
ぼくらシリーズはミステリーですが、青春時代から大人の世界へ歩き出していく若者を描いている作品であり、その描き方が実にうまく、同世代を生きた人間の心に深く残っているのではないでしょうか
前作では作者のマンガ愛が感じられましたが、今作では作者のミステリー愛が色濃く出ています
まさに自分自身への投影であるような薫くん・・・作者はちょっと嫌いになっていたようで(笑)、その後はだんだんと出番がなくなっていくのが、寂しい限りです
今回も栗本氏にしか描けない、独特のキャラクターが強烈です 作家ならではのものを作り出す苦悩や妬み、葛藤も描かれた作品・・・ぜひ若い方に読んでいただきたい!
ぼくらの世界 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの世界 (講談社文庫)より
4061840835
No.6
(4pt)

モラトリアムからの卒業?

ぼくらシリーズの完結編・・・薫くんが作家として賞を取り、大人として独り立ちをしていく・・・おめでたいけど、青春時代との決別も覚悟する哀しさもある作品です
そもそも「ぼくらの時代」に登場した薫は大学生で、ロックバンドをやり、ふらふらとしたモラトリアムの象徴のような男の子、でした それが「ぼくらの気持ち」では大学を卒業し、ちらほらと散文を書き、仲間のヤスヒコは一人就職をして大人になっていきました そして今作ではついに薫も大人として社会に出ていきます
ぼくらシリーズはミステリーですが、青春時代から大人の世界へ歩き出していく若者を描いている作品であり、その描き方が実にうまく、同世代を生きた人間の心に深く残っているのではないでしょうか
前作では作者のマンガ愛が感じられましたが、今作では作者のミステリー愛が色濃く出ています
まさに自分自身への投影であるような薫くん・・・作者はちょっと嫌いになっていたようで(笑)、その後はだんだんと出番がなくなっていくのが、寂しい限りです
今回も栗本氏にしか描けない、独特のキャラクターが強烈です 作家ならではのものを作り出す苦悩や妬み、葛藤も描かれた作品・・・ぜひ若い方に読んでいただきたい!
ぼくらの世界 Amazon書評・レビュー: ぼくらの世界より
4062015412

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