(短編集)

伊集院大介の冒険



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初公開日(参考)1984年08月
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伊集院大介の冒険 (講談社文庫)

1986年08月01日 伊集院大介の冒険 (講談社文庫)

東京から特急で2時間ほどの山中に山科警部の親威がオープンしたばかりのペンションに幽霊が出没、客足もすっかり途絶えているという。霊能者を装った伊集院大介が乗り込んだ翌日、雪で孤立したペンションに謎の殺人事件が!山科警部を相手に、ご存じ名探偵・伊集院大介の推理が冴える傑作7編。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

伊集院大介の短編集。

伊集院大介の短編集。

完全犯罪に関する話題がある。
完全犯罪を誰の立場で見るかによって、見方が違うかもしれない。

伊集院大介は、物語に対する著者のような、神の立場で物語っているのかもしれない。
ちょうど、新冒険の解説で、「お坊さん」みたいと言われたことがより理解できるようになった。
伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス)より
4061811347
No.1:
(5pt)

日本を代表する名探偵?

なぜ、だれもレビューを書かないんだ?
 高校生のとき、はまったシリーズ。
 先日「浅見光彦」が日本を代表する名探偵だというレビューを読んで「異議あり」と思い、金田一だのいろいろ思い浮かべた中に、彼の名前もあったというわけだ。あまりメジャーにはならなかったが、謎を解いていく力は、伊集院大介の方が上な気がする。何となくなってしまった永遠の34歳(だっけ)よりは、探偵を志していろいろな職業を体験してみたという彼の方に軍配を上げたい。
 本書のほかにも短編集もあり、長編では「鬼面の研究」、「絃の聖域」などがあるので、興味を持った方はどうぞ。面白さは折り紙付きである。
伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:伊集院大介の冒険 (講談社ノベルス)より
4061811347



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