(短編集)

伊集院大介の新冒険



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初公開日(参考)1994年04月
分類

短編集

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伊集院大介の新冒険 (講談社文庫)

1997年06月01日 伊集院大介の新冒険 (講談社文庫)

平和で小綺麗だけが取り柄の新興住宅地から、平凡な主婦と娘が忽然と姿を消した。二つの死体を残して。互いに無関心だった住民たちは、事件について情報交換をするうち、次第に親密さを増していく…。事件の核心を衝く、大学院生・伊集院大介!名探偵の若き素顔が窺える、人気シリーズ七篇を収録。(「BOOK」データベースより)




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伊集院大介の新冒険の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。Cランク


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No.3:
(5pt)

ご出品ありがとうございました。

自分のが水浸しになってしまったので、この本がまた買えて良かったです。
伊集院大介の新冒険Amazon書評・レビュー:伊集院大介の新冒険より
4062069032
No.2:
(5pt)

今岡清が、伊集院大介は「お坊さん」のようだと評していた。

滝沢稔と伊集院大介の最初の出会いの物語がある。
短編集で、どれも伊集院大介らしい物語。

栗本薫らしい、男性の同性愛の話もある。

解説で今岡清が、伊集院大介は「お坊さん」のようだと評していた。
なるほど、腑に落ちた。
伊集院大介の新冒険Amazon書評・レビュー:伊集院大介の新冒険より
4062069032
No.1:
(4pt)

天狼星の後の箸やすめ

大部3巻の『天狼星』が歯ごたえのある長編だったので、ちょっと箸やすめという感じの短編集ですね。
後に活躍することになる滝沢稔君が登場したり、果たして本当に事件があったのかどうかという話があったり、伊集院大介がほとんど登場しない話であったり(それでも「冒険」と言えるのかどうか)。主に小説現代に発表された短編が集められています。
長編はもちろん伊集院大介の魅力を余すところなく伝えていると思うのですが、実はこのような短編の方が彼の思わぬ姿を見せてくれて、もっと面白いようにも思います。
伊集院大介の新冒険Amazon書評・レビュー:伊集院大介の新冒険より
4062069032



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