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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 701~720 36/52ページ

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No.325:
(7pt)

予想以上に面白かったです

女性がからむとスパイ小説も華やかになりますね。
パンドラ抹殺文書 (ハヤカワ文庫NV)
No.324:
(6pt)

上海から

揚子江を溯る 主人公・紅がカッコよすぎます。
黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
生島治郎黄土の奔流 についてのレビュー
No.323:
(8pt)

タイトルどおり

緊張感のあるミステリーでした。
骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
レジナルド・ヒル骨と沈黙 についてのレビュー
No.322:
(8pt)

また義経伝説

全体として均衡のとれたミステリーでどんどん読み進めていけました。
黄金流砂 (講談社文庫)
中津文彦黄金流砂 についてのレビュー
No.321:
(4pt)

ニューヨーク日記

煙草吸い過ぎの不良探偵がセックスしてニューヨークをうろつく駄話でした。
ブルー・ベル (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)
アンドリュー・ヴァクスブルー・ベル についてのレビュー
No.320:
(3pt)

竜神様

文章、構成、結末、どれをとっても稚拙でした。こんな小説を江戸川乱歩賞に推薦した審査員は、小林久三、山村正夫、早乙女貢、大谷羊太郎、土屋隆夫です。
天女の末裔・放課後―江戸川乱歩賞全集〈15〉 (講談社文庫)
鳥井加南子天女の末裔 についてのレビュー
No.319:
(6pt)

暗号ものの原点

シンプルであるがゆえに唸りました。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー黄金虫 についてのレビュー
No.318:
(7pt)

立体的な映像小説

乱歩らしさがいっぱいでした。
江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)
江戸川乱歩押絵と旅する男 についてのレビュー
No.317:
(6pt)

病院

面白いテーマでしたが、長さに比べて内容は薄いと思いました。主人公の行動の描写が細かすぎてイライラしました。
コーマ―昏睡 (ハヤカワ文庫 NV 326)
ロビン・クックコーマ 昏睡 についてのレビュー
No.316:
(7pt)

ここからはじまったんですね

学園ミステリーの代表作だと思います。
放課後 (講談社文庫)
東野圭吾放課後 についてのレビュー
No.315:
(6pt)

遊星からの物体X

エイリアンに入り込まれたスティーヴィーが可愛らしかったです。
スティンガー〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ロバート・R・マキャモンスティンガー についてのレビュー
No.314:
(4pt)

純粋なミステリー

もう少しスケール感があったらなあと感じました。
濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
多岐川恭濡れた心 についてのレビュー
No.313:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)
No.312:
(6pt)

昭和の住宅街

直球なミステリーでした。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.311:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.310:
(5pt)

身近な事件

とてもカジュアルな推理小説でした。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)
戸川昌子大いなる幻影 についてのレビュー
No.309:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
No.308:
(7pt)

懐かしい神戸

主人公のキャラが良かったです。 
枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)
陳舜臣枯草の根 についてのレビュー
No.307:
(4pt)

タイトルが良くないです

盛り上がりのないスパイ小説でした。
幻の終わり (創元推理文庫)
キース・ピータースン幻の終わり についてのレビュー
No.306:
(8pt)

いつもの重松節

この連作短編集も安心して泣けました。
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー