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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 701~720 36/51ページ

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No.319:
(6pt)

暗号ものの原点

シンプルであるがゆえに唸りました。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー黄金虫 についてのレビュー
No.318:
(7pt)

立体的な映像小説

乱歩らしさがいっぱいでした。
江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)
江戸川乱歩押絵と旅する男 についてのレビュー
No.317:
(6pt)

病院

面白いテーマでしたが、長さに比べて内容は薄いと思いました。主人公の行動の描写が細かすぎてイライラしました。
コーマ―昏睡 (ハヤカワ文庫 NV 326)
ロビン・クックコーマ 昏睡 についてのレビュー
No.316:
(7pt)

ここからはじまったんですね

学園ミステリーの代表作だと思います。
放課後 (講談社文庫)
東野圭吾放課後 についてのレビュー
No.315:
(6pt)

遊星からの物体X

エイリアンに入り込まれたスティーヴィーが可愛らしかったです。
スティンガー〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ロバート・R・マキャモンスティンガー についてのレビュー
No.314:
(4pt)

純粋なミステリー

もう少しスケール感があったらなあと感じました。
濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
多岐川恭濡れた心 についてのレビュー
No.313:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)
No.312:
(6pt)

昭和の住宅街

直球なミステリーでした。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.311:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.310:
(5pt)

身近な事件

とてもカジュアルな推理小説でした。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)
戸川昌子大いなる幻影 についてのレビュー
No.309:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
No.308:
(7pt)

懐かしい神戸

主人公のキャラが良かったです。 
枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)
陳舜臣枯草の根 についてのレビュー
No.307:
(4pt)

タイトルが良くないです

盛り上がりのないスパイ小説でした。
幻の終わり (創元推理文庫)
キース・ピータースン幻の終わり についてのレビュー
No.306:
(8pt)

いつもの重松節

この連作短編集も安心して泣けました。
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー
No.305:
(4pt)

スッキリしません

面白くありませんでした。
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ベン・H・ウィンタース地上最後の刑事 についてのレビュー
No.304:
(6pt)

今度はロシア人

龍機兵をヴィジュアルで見てみたいです。
機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)
月村了衛機龍警察 暗黒市場 についてのレビュー
No.303:
(8pt)

構成がよかったです

なかなか面白かったです。
北京から来た男 上
ヘニング・マンケル北京から来た男 についてのレビュー
No.302:
(6pt)

代表作のひとつ

懐かしい昭和の匂いが好きでした。
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩陰獣 についてのレビュー
No.301:
(6pt)

三様の謎解き

少し地味でした。
三人の名探偵のための事件 (海外文庫)
No.300:
(7pt)

離れのある日本家屋

やはりこのころの横溝正史は雰囲気がありますね。
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー