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わたろう さんのレビュー一覧
わたろうさんのページへレビュー数1019件
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初めて三好徹を読みましたがなかなか良かったです。高度経済成長の時期もそうでしたがこの1980年代も犯罪に銀座のクラブのホステスがからむ話が多かったですね。結末もふつうではなくて良かったです。次の身代金物も期待したいと思います。
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格好つけた言い回しがくどくていやになりました。チャンドラーの悪影響でしょうか。探偵のイメージが固まってますね。セーラも14歳にしては出来過ぎです。愛着が湧きませんでした。最後に一気に真相が述べられる展開もどうかと思います。ディック・ロクティ駄目ですね。
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あまりに専門用語が多すぎて訳がわかりませんでした。単なるネットニュースの配信者がそこまで活躍できるのかな。荒唐無稽な絵空事でした。作者の知識には敬意を表します。
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決してヒーローではなく人間味のあるフロスト。キャラがなかなか良かったです。謎解きについては期待ほどにはドキドキしませんでした。トレーシーの行方も「あれっ?」って感じでした。
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やられた感がありました。
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一つの毒薬をめぐっての珍騒動はぜひ映画でも見てみたいものです。
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今読むとごく普通でした。
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スティーヴン・キングにしてはリアルな動物パニックですね。後半の3つの地域で物語が進んで行くところからはとても緊張感があって引き込まれました。ヴィクとドナ夫妻はこれからどうなっていくのでしょうか。
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わかりません。 つまらない本でした。
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「忘れられた花園」が良かったのでどうかなという気持ちで読み始めましたが見事にそれを超えてしまいました。ヴィヴィアンが魅力的過ぎです。
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普通に面白かったです。
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あまり面白くありませんでした。
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前半はゆるかったですが後半に向かってスピードアップしました。
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期待を裏切ってくれました。
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前半はドキドキ感がありましたが、終盤は詰め込みすぎで駆け足になっていました。
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まったくつまらない。
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なるほど「放課後」に通じるものがありますね。もう少し人物のキャラクターが表現されていればよかったのですが。特に柴本健次郎。
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それほどではありませんでした。
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小夜子、葵、ナナコの三人が織りなす人生の機微に男性の私ですら感慨深いのに女性ならどのように読むのか知りたいと思いました。直木賞納得です。
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ディレイニー署長がブランクを追い詰めるくだりがとても良かったです。
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