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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 641~660 33/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.379:
(6pt)

社会派の佳作

変化があって厭きることがなかったです。
21人の視点―長編推理小説 (1978年) (カツパ・ノベルス)
石沢英太郎21人の視点 についてのレビュー
No.378:
(7pt)

森鴎外の登場

なかなか面白かったです。
伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)
海渡英祐伯林―一八八八年 についてのレビュー
No.377:
(2pt)

何ともおそまつな

話の展開や登場人物まで情けないほど稚拙な小説でした。
虹へ、アヴァンチュール (文春文庫)
鷹羽十九哉虹へ、アヴァンチュール についてのレビュー
No.376:
(4pt)

のんびりとした田舎のミステリーでした

あまり面白くありませんでした。
お楽しみの埋葬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エドマンド・クリスピンお楽しみの埋葬 についてのレビュー
No.375:
(5pt)

出だしは期待するものがありましたが・・・

最後はまとまりがなくなりました。
方丈記殺人事件 (光文社文庫―古典の謎シリーズ)
斎藤栄方丈記殺人事件 についてのレビュー
No.374:
(4pt)

もう少し刺激があるのかなと思ってました

南アフリカが舞台であることがそれほど印象付けられていませんでした。
スティーム・ピッグ (1977年) (世界ミステリシリーズ)
No.373:
(5pt)

感情が伝わってきません

不必要に長い。結末も最初から予想されていて、つまらなかったです。
フーリガン (海外ベストセラー・シリーズ)
ウィリアム・ディールフーリガン についてのレビュー
No.372:
(5pt)

まあまあでした

結末に向かいながら話が薄っぺらになっていってしまいました。
燃えた花嫁 (講談社文庫)
山村美紗燃えた花嫁 についてのレビュー
No.371:
(4pt)

古い時代のスパイ小説は平坦で奥がなくとてもつまらないです

なぜ評価が高いのかわかりません。
もっとも危険なゲーム (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18-2))
No.370:
(5pt)

いろいろな密室がありました

普通に面白かったです。
七色の密室 (ジョイ・ノベルス)
佐野洋七色の密室 についてのレビュー
No.369:
(5pt)

いたずらに長いです

でも薄っぺらでした。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)
クレイグ・トーマス闇の奥へ についてのレビュー
No.368:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

尻すぼみ

犯人が自ら罪を告白して終わりなんて枚数が足りなかったんですかね。
桜子は帰ってきたか (文春文庫)
麗羅桜子は帰ってきたか についてのレビュー
No.367:
(7pt)

オシャレなミステリーでした

イギリスの作家が書きそうな雰囲気でした。
殺しへの招待 (創元推理文庫―天藤真推理小説全集)
天藤真殺しへの招待 についてのレビュー
No.366:
(8pt)

雑草にも名前がある

地味な話ですが心に染み入りました。
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川浩植物図鑑 についてのレビュー
No.365:
(6pt)

夏目漱石がホームズとワトソンと

とてもポップなロンドンミステリーでした。
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)
島田荘司漱石と倫敦ミイラ殺人事件 についてのレビュー
No.364:
(3pt)

テーマは面白いとおもいますが・・・

テーマは面白いと思いますが、文章が稚拙すぎて何も伝わってきませんでした。表現が自分に酔っています。文学的な比喩を多く使い過ぎているので情景が消されています。臨場感のある場面でも緊張感がありません。登場人物の出自もいい加減にしてといいたいくらい自分勝手でした。江戸川乱歩賞ってこんなものなんですか。
Twelve Y.O. (講談社文庫)
福井晴敏Twelve Y. O. についてのレビュー
No.363:
(8pt)

緻密に計算された傑作だと思います

人間派と呼ばれる理由もわかりました。
蒸発―ある愛の終わり (光文社文庫)
夏樹静子蒸発-ある愛の終わり- についてのレビュー
No.362: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした

これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.361:
(6pt)

政治家がからむ利権モノ

この時代はこういったテーマが多いですね。
見返り美人を消せ
石井竜生・井原まなみ見返り美人を消せ についてのレビュー
No.360:
(6pt)

弁護士さんらしいミステリーでした

全体に無機質な印象がありました。オチは少々ズルイなと思います。
仮面法廷 (講談社文庫 わ 2-1)
和久峻三仮面法廷 についてのレビュー