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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 641~660 33/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.385:
(9pt)

痛快でした

エンディングがまたいいです。
摩天楼の身代金 (文春文庫 (275‐7))
リチャード・ジェサップ摩天楼の身代金 についてのレビュー
No.384:
(6pt)

ウィットのきいた作品でした

タイトルがなかなか良かったです。 
マダム・タッソーがお待ちかね (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.383:
(7pt)

これは普通に面白い

短編集でしたが安心してよめました。
事故―別冊黒い画集〈1〉 (文春文庫)
松本清張黒い画集 についてのレビュー
No.382:
(6pt)

設定は面白い

スムースに読み進めました。時代を感じます。
運命交響曲殺人事件 (文春文庫)
由良三郎運命交響曲殺人事件 についてのレビュー
No.381:
(5pt)

軽いミステリー

ごく普通のお話でした。
修善寺・紅葉の誘拐ライン (ジョイ・ノベルス)
若桜木虔修善寺・紅葉の誘拐ライン についてのレビュー
No.380:
(4pt)

わかりにくいヨーロッパのスパイ話でした

評価が高かったので期待していたのですが空振りでした。
ディミトリオスの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 15-1)
No.379:
(6pt)

社会派の佳作

変化があって厭きることがなかったです。
21人の視点―長編推理小説 (1978年) (カツパ・ノベルス)
石沢英太郎21人の視点 についてのレビュー
No.378:
(7pt)

森鴎外の登場

なかなか面白かったです。
伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)
海渡英祐伯林―一八八八年 についてのレビュー
No.377:
(2pt)

何ともおそまつな

話の展開や登場人物まで情けないほど稚拙な小説でした。
虹へ、アヴァンチュール (文春文庫)
鷹羽十九哉虹へ、アヴァンチュール についてのレビュー
No.376:
(4pt)

のんびりとした田舎のミステリーでした

あまり面白くありませんでした。
お楽しみの埋葬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エドマンド・クリスピンお楽しみの埋葬 についてのレビュー
No.375:
(5pt)

出だしは期待するものがありましたが・・・

最後はまとまりがなくなりました。
方丈記殺人事件 (光文社文庫―古典の謎シリーズ)
斎藤栄方丈記殺人事件 についてのレビュー
No.374:
(4pt)

もう少し刺激があるのかなと思ってました

南アフリカが舞台であることがそれほど印象付けられていませんでした。
スティーム・ピッグ (1977年) (世界ミステリシリーズ)
No.373:
(5pt)

感情が伝わってきません

不必要に長い。結末も最初から予想されていて、つまらなかったです。
フーリガン (海外ベストセラー・シリーズ)
ウィリアム・ディールフーリガン についてのレビュー
No.372:
(5pt)

まあまあでした

結末に向かいながら話が薄っぺらになっていってしまいました。
燃えた花嫁 (講談社文庫)
山村美紗燃えた花嫁 についてのレビュー
No.371:
(4pt)

古い時代のスパイ小説は平坦で奥がなくとてもつまらないです

なぜ評価が高いのかわかりません。
もっとも危険なゲーム (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18-2))
No.370:
(5pt)

いろいろな密室がありました

普通に面白かったです。
七色の密室 (ジョイ・ノベルス)
佐野洋七色の密室 についてのレビュー
No.369:
(5pt)

いたずらに長いです

でも薄っぺらでした。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)
クレイグ・トーマス闇の奥へ についてのレビュー
No.368:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

尻すぼみ

犯人が自ら罪を告白して終わりなんて枚数が足りなかったんですかね。
桜子は帰ってきたか (文春文庫)
麗羅桜子は帰ってきたか についてのレビュー
No.367:
(7pt)

オシャレなミステリーでした

イギリスの作家が書きそうな雰囲気でした。
殺しへの招待 (創元推理文庫―天藤真推理小説全集)
天藤真殺しへの招待 についてのレビュー
No.366:
(8pt)

雑草にも名前がある

地味な話ですが心に染み入りました。
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川浩植物図鑑 についてのレビュー