闇の奥へ
- KGB (5)
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最初から最後まで、殆ど読んだ記憶がなく、それなりに楽しめた。ただ長編なので、ぐだぐだとどうでもいい会話が、多くて飛ばし読みもしつつ読み終わりました。 | ||||
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大変満足しています | ||||
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大変満足しています | ||||
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クレイグトーマス人気の時読まなかったが、まとめて読みました。 オープリーがなかなか味がありますが、直ぐ爺さんは可哀想。 クレイグのスパイ物には、本格スパイ的な冷淡な部分と、映画007的冒険野郎な部分があり、2人居ますが、やはりイギリスもの。ハイドが活躍するのは面白い。 クレイグの小説には、冒険野郎を求めているのさやはり冷戦後長くスパイ部分は、時代遅れだからでしょうかね、 | ||||
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全てのクレイグトーマス作品を持っていますがこの「闇の奥へ」は読み出したら止まらない面白さです。危機また危機の連続で読む手を止められないくらいはらはらドキドキ物です。ここからハイドの活躍が最終巻まで続くのです。数回読み返していますが、必ずこの闇の奥へをよんだ後は「すべては灰色の猫」を読みたくなり、「高空の標的、DC3の積荷、救出、闇に溶け込め」までを結局全部読んでしまいます。今現在は初期作品のラットとラップ、狼殺しを読み返しています。なんども読み返したくなる作品を書き上げたクレイグトーマスに拍手喝采です。 | ||||
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