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闇の奥へ



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闇の奥への評価: 4.20/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(3pt)

昔読んだ本

最初から最後まで、殆ど読んだ記憶がなく、それなりに楽しめた。ただ長編なので、ぐだぐだとどうでもいい会話が、多くて飛ばし読みもしつつ読み終わりました。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.9:
(5pt)

ありがとう

大変満足しています
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.8:
(5pt)

ありがとう

大変満足しています
闇の奥へ〈下〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004555
No.7:
(5pt)

最高のクレイグ

クレイグトーマス人気の時読まなかったが、まとめて読みました。

オープリーがなかなか味がありますが、直ぐ爺さんは可哀想。

クレイグのスパイ物には、本格スパイ的な冷淡な部分と、映画007的冒険野郎な部分があり、2人居ますが、やはりイギリスもの。ハイドが活躍するのは面白い。

クレイグの小説には、冒険野郎を求めているのさやはり冷戦後長くスパイ部分は、時代遅れだからでしょうかね、
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.6:
(5pt)

傑作です

全てのクレイグトーマス作品を持っていますがこの「闇の奥へ」は読み出したら止まらない面白さです。危機また危機の連続で読む手を止められないくらいはらはらドキドキ物です。ここからハイドの活躍が最終巻まで続くのです。数回読み返していますが、必ずこの闇の奥へをよんだ後は「すべては灰色の猫」を読みたくなり、「高空の標的、DC3の積荷、救出、闇に溶け込め」までを結局全部読んでしまいます。今現在は初期作品のラットとラップ、狼殺しを読み返しています。なんども読み返したくなる作品を書き上げたクレイグトーマスに拍手喝采です。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.5:
(5pt)

amazonだから手に入る往年の傑作

東西冷戦下、ヨーロッパではスパイが暗躍し、スパイ小説の百花繚乱時代がありました。その後冷戦が崩壊してスパイの定義自体が変わってしまったあと、スパイ小説は急速にその力を落としていきます。その中で当時の傑作と誉れ高い本書「闇の奥へ」を読んでみました。

現在スパイ小説は急速にその力を失い、主人公は元軍人やフリーランスの暗殺者などにシフトしています。それを読んでいる中で、その原点となる作品として紹介されていたのが本書です。絶体絶命の危機に瀕した主人公が、わずかな可能性に賭けて単独で危機を脱するという点は主人公の背景は違えど共通しています。ただ、本書にはプラス諜報機関どうしの陰謀が巧妙に挟み込まれていてこの部分は今の作品の勝てないところです。

そろそろ手に入りづらい類の書籍なってしまいましたが、同時代で読みそこなった傑作を手に取るのも悪くありません。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.4:
(3pt)

文章力あり!

スパイ物で大方の展開は見えるにせよ、逆に読み手をそれでも読ませる文章構成力はうまいと思う。話しが同時進行的に進み、またあえて難解にした背景など引き込ませる。
長編のため少々疲れるが楽しく読めた。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.3:
(3pt)

文章力あり!

スパイ物で大方の展開は見えるにせよ、逆に読み手をそれでも読ませる文章構成力はうまいと思う。話しが同時進行的に進み、またあえて難解にした背景など引き込ませる。
長編のため少々疲れるが楽しく読めた。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.2:
(4pt)

正統派の国際謀略ストーリー

やはり、正統派の国際謀略ストーリーはイギリスが本場であると感じた。英国MI5とソ連KGBを舞台にしたひとりの男の物語。緻密な背景と鮮やかな展開、一読されたし。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547
No.1:
(4pt)

正統派の国際謀略ストーリー

やはり、正統派の国際謀略ストーリーはイギリスが本場であると感じた。英国MI5とソ連KGBを舞台にしたひとりの男の物語。緻密な背景と鮮やかな展開、一読されたし。
闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:闇の奥へ〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594004547

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