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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 761~780 39/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.265:
(2pt)

よくわかりませんでした

面白くありませんでした。
盤上の夜 (創元日本SF叢書)
宮内悠介盤上の夜 についてのレビュー
No.264: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

痛快な作品

登場人物も良いですし、引き込まれる話でした。
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
ピエール・ルメートル悲しみのイレーヌ についてのレビュー
No.263:
(3pt)

「不思議の国のアリス」に対して失礼

駄作でした。 
アリスの国の殺人 日本推理作家協会賞受賞作全集 (42)
辻真先アリスの国の殺人 についてのレビュー
No.262:
(4pt)

不思議な話でした

頭の中を素通りしていきました。
終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)
ジュリアン・バーンズ終わりの感覚 についてのレビュー
No.261:
(6pt)

部屋のトリックは面白いです

パズルのように登場人物が変わっていくところが良かったです。
異次元の館の殺人
芦辺拓異次元の館の殺人 についてのレビュー
No.260:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラクターが良いです。
サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫)
No.259:
(6pt)

法月綸太郎の原点でしょうか

ちゃんと意外な犯人になってました。
密閉教室 (講談社文庫)
法月綸太郎密閉教室 についてのレビュー
No.258:
(2pt)

よくわかりませんでした

作者だけが悦に入っているような話でした。
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
チャイナ・ミエヴィル都市と都市 についてのレビュー
No.257:
(5pt)

ピンと来ませんでした

精神異常の話としては単純で面白みに欠けました。主人公にも魅力を感じませんでした。
さまよえる脳髄 (集英社文庫)
逢坂剛さまよえる脳髄 についてのレビュー
No.256:
(6pt)

ごく普通の密室殺人話

アントニイ・バークリーって過大評価されてませんか。
レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36
No.255:
(3pt)

これが江戸川乱歩賞ですか

とても線の細い小説でした。
危険な関係 (1978年) (講談社文庫)
新章文子危険な関係 についてのレビュー
No.254:
(9pt)

へこたれない人

チームワークに感動しました。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー火星の人 についてのレビュー
No.253:
(7pt)

作家名に凝る人は好きじゃない

絵描きの半生かと思っていたら最後になんとか体裁が保てました。
完全恋愛
牧薩次完全恋愛 についてのレビュー
No.252:
(6pt)

アメリカの年代記

サム・ホーソーン医師のキャラがいいです。
サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)
No.251:
(8pt)

戦争はイヤです

意外な展開に引き込まれました。
蟻の木の下で (講談社文庫 さ 16-1)
西東登蟻の木の下で についてのレビュー
No.250: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

少年法

少年Aにいつもやるせない気持ちのにさせられます。それを代弁してくれる作品でした。良かったです。
天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.249: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣きそうになりました

構成・展開が素晴らしい。
ハリー・クバート事件 上
No.248:
(5pt)

禁酒探偵

リアム・ニーソンのイメージが強いです。
償いの報酬 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック償いの報酬 についてのレビュー
No.247:
(4pt)

浅い内容でした

あまり面白くありませんでした。
天使の傷痕・殺人の棋譜―江戸川乱歩賞全集〈6〉 (講談社文庫)
斎藤栄殺人の棋譜 についてのレビュー
No.246:
(6pt)

スッキリする

なかなか渋い話でした。
野獣死すべし (ハヤカワ・ミステリ文庫 17-1)
ニコラス・ブレイク野獣死すべし についてのレビュー