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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 781~800 40/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.239:
(5pt)

ショートショートです

ポーは原点です。
盗まれた手紙 (バベルの図書館 11)
エドガー・アラン・ポー盗まれた手紙 についてのレビュー
No.238:
(5pt)

理屈っぽい

フランスが舞台でしたが入り込めませんでした。
バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
笠井潔バイバイ、エンジェル についてのレビュー
No.237:
(6pt)

舞台がクリスティっぽい

普通に面白かったです。
はなれわざ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
クリスチアナ・ブランドはなれわざ についてのレビュー
No.236:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

風景が寒いです

とても日本的なミステリーでした。
行きずりの街 (新潮文庫)
志水辰夫行きずりの街 についてのレビュー
No.235: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

面白くありませんでした。

いまだにディック・フランシスで面白い作品に出合っていません。
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))
ディック・フランシス大穴 についてのレビュー
No.234:
(6pt)

筒井康隆のミステリーもなかなかでした

超お金持ちにしかできない事件解決法が気持ち良かったです。
富豪刑事 (新潮文庫)
筒井康隆富豪刑事 についてのレビュー
No.233:
(8pt)

密室殺人の原点

ここからミステリーは始まったんですかね。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポーモルグ街の殺人 についてのレビュー
No.232:
(6pt)

鉄道がらみではありません

普通の推理小説でした。
新装版 天使の傷痕 (講談社文庫)
西村京太郎天使の傷痕 についてのレビュー
No.231:
(6pt)

変なタイトル

なかなか渋い話でした。
闇よ、我が手を取りたまえ (角川文庫)
No.230:
(3pt)

スッキリしない

やはり古いです。引き込まれませんでした。
猫の舌に釘をうて (光文社文庫)
都筑道夫猫の舌に釘をうて についてのレビュー
No.229:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

わかりやすい話

シンプルでコンパクトなダークヒーロー物でした。作者本人がもっとも好きな自作品であると公言しているらしいです。
死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)
ジャック・ヒギンズ死にゆく者への祈り についてのレビュー
No.228:
(7pt)

ノンフィクションみたい

今一歩というところでした。
仮想儀礼〈上〉
篠田節子仮想儀礼 についてのレビュー
No.227:
(7pt)

ドイルは長編も面白い

至極まっとうなミステリーでした。
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
アーサー・コナン・ドイル緋色の研究 についてのレビュー
No.226:
(5pt)

伊坂幸太郎にしては

まあ普通でした。
魔王 (講談社文庫)
伊坂幸太郎魔王 についてのレビュー
No.225: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

痛快なじいさん

87歳。こんなおじいちゃんになってこんな孫いたら楽しい余生が送れるんだろうな。面白かったです。
もう年はとれない (創元推理文庫)
No.224:
(6pt)

歌舞伎の世界

専門用語でわかりにくい話もありました。
團十郎切腹事件―中村雅楽探偵全集〈1〉 (創元推理文庫)
戸板康二團十郎切腹事件 についてのレビュー
No.223:
(5pt)

骨のない話

最後まで霞にかかったような気持で読んでいました。なぜ名作なのかわかりません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
カズオ・イシグロわたしを離さないで についてのレビュー
No.222:
(5pt)

昭和のテレビドラマのよう

街の風景がよく見えました。
背徳のメス (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)
黒岩重吾背徳のメス についてのレビュー
No.221:
(7pt)

1で完結していないよ

3まで読んでからコメントします。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー
No.220:
(1pt)

病室にて

単なる入院患者の日記でした。
成吉思汗の秘密
高木彬光成吉思汗の秘密 についてのレビュー