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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 901~920 46/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.125:
(3pt)

首吊り

あまり面白くありませんでした。
ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)
No.124:
(6pt)

アリバイくずし

この年代の作品はアリバイくずしがテーマになっているものが多いですね。
影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
土屋隆夫影の告発 についてのレビュー
No.123:
(6pt)

本屋さん

最後のどんでん返しが良かったです。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ダニング死の蔵書 についてのレビュー
No.122:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

楽しい短編集でした

思わずニヤッとするお話しが多かったです。
ナポレオン狂 (講談社文庫)
阿刀田高ナポレオン狂 についてのレビュー
No.121: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

うっとうしい

表現が細かくてイライラしました。評論家好みの面白くもない泥棒のお話しでした。
ゴーストマン 時限紙幣
No.120:
(6pt)

エキゾチック

ふつうに面白かったです。
新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
逢坂剛カディスの赤い星 についてのレビュー
No.119:
(9pt)

アメリカの田舎町

こんな年代記はドラマにするといいんだろうなと思ったら、やはりNHKで放映されていたんですね。
警察署長〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
スチュアート・ウッズ警察署長 についてのレビュー
No.118:
(7pt)

安心して読めるエンタメ作品

少し現実味に欠けるところがあります。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)
宮部みゆき魔術はささやく についてのレビュー
No.117:
(4pt)

雰囲気だけ

あまりストーリーとしては面白くありませんでした。
さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
No.116:
(4pt)

ペンネームがいやです

カッコだけのうすっぺらの話でした。
不夜城 (角川文庫)
馳星周不夜城 についてのレビュー
No.115:
(6pt)

できの差が大きいです

ニヤッとする話もあれば詰まらない話もありました。
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ロアルド・ダールあなたに似た人 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

英国の原野

普通に面白かったです。
バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)
No.113: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

涙がこぼれました

スケールは大きくありませんが、展開がドラマチックでした。
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
東野圭吾祈りの幕が下りる時 についてのレビュー
No.112:
(3pt)

退屈でした

あまり面白くありませんでした。
血の収穫 (創元推理文庫 130-1)
ダシール・ハメット血の収穫(赤い収穫) についてのレビュー
No.111:
(5pt)

元ホテルマンらしい

高度経済成長下での東京の雰囲気が良かったです。
高層の死角 (角川文庫)
森村誠一高層の死角 についてのレビュー
No.110:
(1pt)

つまらない本でした

特に日本人にはわからない内容でしょう。この本を評価している人が理解できません。
時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
ジョセフィン・テイ時の娘 についてのレビュー
No.109:
(6pt)

フランスが舞台のミステリーでした

この作家は哲学的な表現が多く、とても鬱陶しいのですが、ストーリーはまあまあでした。
サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
笠井潔サマー・アポカリプス についてのレビュー
No.108:
(5pt)

どこが名作なのでしょう

面白くありませんでした。 
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)
ダシール・ハメットマルタの鷹 についてのレビュー
No.107:
(6pt)

男たちのロードストーリー

また東北に行きたくなりました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
風間一輝男たちは北へ についてのレビュー
No.106:
(8pt)
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バランスの良い作品だと思いました

ドンドン読み進めました。
ウィチャリー家の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-1)
ロス・マクドナルドウィチャリー家の女 についてのレビュー