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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 901~920 46/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.119:
(9pt)

アメリカの田舎町

こんな年代記はドラマにするといいんだろうなと思ったら、やはりNHKで放映されていたんですね。
警察署長〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
スチュアート・ウッズ警察署長 についてのレビュー
No.118:
(7pt)

安心して読めるエンタメ作品

少し現実味に欠けるところがあります。
魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)
宮部みゆき魔術はささやく についてのレビュー
No.117:
(4pt)

雰囲気だけ

あまりストーリーとしては面白くありませんでした。
さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
No.116:
(4pt)

ペンネームがいやです

カッコだけのうすっぺらの話でした。
不夜城 (角川文庫)
馳星周不夜城 についてのレビュー
No.115:
(6pt)

できの差が大きいです

ニヤッとする話もあれば詰まらない話もありました。
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ロアルド・ダールあなたに似た人 についてのレビュー
No.114:
(7pt)

英国の原野

普通に面白かったです。
バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)
No.113: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

涙がこぼれました

スケールは大きくありませんが、展開がドラマチックでした。
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
東野圭吾祈りの幕が下りる時 についてのレビュー
No.112:
(3pt)

退屈でした

あまり面白くありませんでした。
血の収穫 (創元推理文庫 130-1)
ダシール・ハメット血の収穫(赤い収穫) についてのレビュー
No.111:
(5pt)

元ホテルマンらしい

高度経済成長下での東京の雰囲気が良かったです。
高層の死角 (角川文庫)
森村誠一高層の死角 についてのレビュー
No.110:
(1pt)

つまらない本でした

特に日本人にはわからない内容でしょう。この本を評価している人が理解できません。
時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
ジョセフィン・テイ時の娘 についてのレビュー
No.109:
(6pt)

フランスが舞台のミステリーでした

この作家は哲学的な表現が多く、とても鬱陶しいのですが、ストーリーはまあまあでした。
サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
笠井潔サマー・アポカリプス についてのレビュー
No.108:
(5pt)

どこが名作なのでしょう

面白くありませんでした。 
マルタの鷹【新訳版】 (創元推理文庫)
ダシール・ハメットマルタの鷹 についてのレビュー
No.107:
(6pt)

男たちのロードストーリー

また東北に行きたくなりました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
風間一輝男たちは北へ についてのレビュー
No.106:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

バランスの良い作品だと思いました

ドンドン読み進めました。
ウィチャリー家の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-1)
ロス・マクドナルドウィチャリー家の女 についてのレビュー
No.105:
(8pt)

プラットフォームにて

時刻表のあるミステリーって懐かしいです。
点と線 (新潮文庫)
松本清張点と線 についてのレビュー
No.104: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

アガサ・クリスティの匂い

1920年代の大西洋という舞台がオシャレで良かったです。結末にニンマリしました。
偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫 91-1)
ピーター・ラヴゼイ偽のデュー警部 についてのレビュー
No.103: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

シャープでスピード感がありました

ヒーローもヒロインもキャラクターが良かったです。
毒猿―新宿鮫〈2〉 (光文社文庫)
大沢在昌毒猿 新宿鮫II についてのレビュー
No.102:
(8pt)

構成がよいので引き込まれます

彼女は頭がいいんですね。
ゴーン・ガール 上 (小学館文庫)
ギリアン・フリンゴーン・ガール についてのレビュー
No.101: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ロマンのある作品

昭和な感じが面白かったです。
乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)
泡坂妻夫乱れからくり についてのレビュー
No.100:
(5pt)

すっきりしません

なぜ評価が高いのかがわかりませんでした。
死の味〔新版〕 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
P・D・ジェイムズ死の味 についてのレビュー