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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 981~1000 50/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.45: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

読後感よし

主人公の設定が良かったです。次作も期待できそうです。
闇に香る嘘 (講談社文庫)
下村敦史闇に香る嘘 についてのレビュー
No.44: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

これぞエンタテインメント

ずっとニヤニヤしながら読んでいました。
百万ドルをとり返せ! (新潮文庫)
No.43:
(5pt)

よくわかりません

面白くありませんでした。
アルバトロスは羽ばたかない (創元推理文庫)
七河迦南アルバトロスは羽ばたかない についてのレビュー
No.42:
(7pt)

ちょっと無理があるかな

評判が良いので期待していましたが、それほど面白くありませんでした。
Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンXの悲劇 についてのレビュー
No.41: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣けました

何故口を割らなかったのか、わかった瞬間に涙がこぼれました。
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.40:
(6pt)

えーっ!それがユダの窓なの?

あまり面白くありませんでした。
ユダの窓 (創元推理文庫)
カーター・ディクスンユダの窓 についてのレビュー
No.39:
(8pt)

深い話

冒頭から緊張感の絶えない小説でした。
永遠の仔〈上〉
天童荒太永遠の仔 についてのレビュー
No.38:
(8pt)

のぞき見

ちょっとしたところに仕掛けがありました。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)
No.37:
(8pt)

ジーンときた

日本の心を感じた。
戻り川心中 (光文社文庫)
連城三紀彦戻り川心中 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

痛快です

犯人を応援していました。
シャドー81 (ハヤカワ文庫NV)
ルシアン・ネイハムシャドー81 についてのレビュー

No.35:

OUT(アウト)

OUT

桐野夏生

No.35:
(8pt)

強い女

話のテンポ感と展開にワクワクしました。
OUT(アウト)
桐野夏生OUT についてのレビュー
No.34: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

必修科目

すべてのミステリー小説の原点ではないでしょうか。
シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
No.33: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なんという兄弟

話のテンポがよくてどんどん読み進めます。ちょっとできすぎ感がありますが。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
No.32:
(9pt)

オシャレです

姉妹がとても素敵でした。
死の接吻 (ハヤカワ・ミステリ文庫 20-1)
アイラ・レヴィン死の接吻 についてのレビュー
No.31:
(8pt)

臨場感がすばらしい

実際に起こってもふしぎではない事件だけにストーリーに入り込めました。
亡国のイージス 上  講談社文庫
福井晴敏亡国のイージス についてのレビュー
No.30: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

よくわかりません

名作とされていますが、その理由がわかりません。
火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-20)
ジョン・ディクスン・カー火刑法廷 についてのレビュー
No.29: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なにゆえ斜め屋敷なのか

発想は奇想天外ですが少々現実味がないようです。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.28: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

全編に漂う緊張感

アメリカの弁護士や検事にまつわる小説は深いものがありますね。
新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)
スコット・トゥロー推定無罪 についてのレビュー
No.27: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

完璧です

舞台設定、登場人物、展開、どれをとっても横溝ミステリーの代表作じゃないでしょうか。
獄門島 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史獄門島 についてのレビュー
No.26:
(9pt)

意外な犯人

登場人物のキャラクターが丁寧に描かれています。
Yの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンYの悲劇 についてのレビュー