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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 841~860 43/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.179: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣けます

松本清張最高のヒューマンドラマです。
砂の器〈上〉 (新潮文庫)
松本清張砂の器 についてのレビュー
No.178:
(6pt)

少ない登場人物

舞台になりそうです。
郵便配達は二度ベルを鳴らす (光文社古典新訳文庫)
No.177:
(6pt)

中身がうすい

この作家はカッコだけです。タバコ吸えばハードボイルドだと思ってますね。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))
原尞そして夜は甦る についてのレビュー
No.176:
(6pt)

アメリカの近代史とともに

ホーソーン医師の人物設定が良いです。
サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
No.175:
(7pt)

とてもシンプル

わかりやすい話でした。 
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
赤川次郎三毛猫ホームズの推理 についてのレビュー
No.174:
(7pt)

不思議なお話

驚くような展開はありませんが、じっくりと読ませてくれました。
半身 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ半身 についてのレビュー
No.173:
(8pt)

パズルのような

死んでも甦るという設定が面白い。
生ける屍の死(上) (光文社文庫 や 26-3)
山口雅也生ける屍の死 についてのレビュー
No.172:
(4pt)

消化不良

よくわかりませんでした。
第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー第二の銃声 についてのレビュー
No.171:
(7pt)

コンパクトなスパイ物

読みやすかったですが普通でした。
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.170:
(8pt)

断崖の風景

白黒の映画を見ていたので、その印象が強いです。
レベッカ〈上〉 (新潮文庫)
ダフネ・デュ・モーリアレベッカ についてのレビュー
No.169: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

直球勝負な小説

とにかく容赦のない展開が素晴らしいです。
後妻業 (文春文庫)
黒川博行後妻業 についてのレビュー
No.168:
(8pt)

クイーン作品の中でベスト3に入ります

野村芳太郎監督の映画も良かったです。
災厄の町〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エラリー・クイーン災厄の町 についてのレビュー
No.167:
(7pt)

近代日本の夜明け

いろいろと勉強になりました。
警視庁草紙 下  山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎警視庁草紙 についてのレビュー
No.166:
(7pt)

テイラーとは

種明かしにうなりました。
ナイン・テイラーズ (創元推理文庫)
No.165: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

自分にも起こり得ること

グッときました。
明日の記憶 (光文社文庫)
荻原浩明日の記憶 についてのレビュー
No.164:
(5pt)

子供たちのキャラが良い

普通のホームドラマでした。
スイート・ホーム殺人事件〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.163:
(6pt)

昔のスパイ

緊張感がないです。 
ゴメスの名はゴメス (光文社文庫)
結城昌治ゴメスの名はゴメス についてのレビュー
No.162:
(7pt)

シンプルなスパイ物

まあまあでした。
消されかけた男 (新潮文庫)
No.161: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

リアリティ抜群

複数の視点で話が進行していきます。グイグイと引き込まれます。
絶叫 (光文社文庫)
葉真中顕絶叫 についてのレビュー
No.160:
(4pt)

中身のない本

レイモンド・チャンドラーは私には合いませんでした。ちっとも面白くないです。なによりも本人の風貌が嫌いです。
大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)
レイモンド・チャンドラー大いなる眠り についてのレビュー