初秋

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評判

初秋の評価:

4.51/5点 レビュー 71件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全115件 21〜40 2/6ページ
No.95
(5pt)

スペンサー大好きです。

日本語訳で読んで面白かったので、原文で読んでみたくてkindle版を購入してみました。まだ途中ですが、「なるほど、英語だとこう言ってるのか」というのがあったりします。もう30年位前の作品なんで、今どきの言い回しとは違ってたりするのかもしれませんが。
初秋 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 初秋 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026587
No.94
(1pt)

会話のくだらんさについていけません。

離婚した夫が連れ去った息子を取り戻してほしい。―スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年、ポールは彼の心にわだかまりを残した。対立する両親の間で駆け引きの材料に使われ、固く心を閉ざして何事にも関心を示さない少年。スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。スペンサー流のトレーニングが始まる。―人生の生き方を何も知らぬ少年と、彼を見守るスペンサーの交流を描き、ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.93
(2pt)

面白くない!

離婚した夫が連れ去った息子を取り戻してほしい。―スペンサーにとっては簡単な仕事だった。が、問題の少年、ポールは彼の心にわだかまりを残した。対立する両親の間で駆け引きの材料に使われ、固く心を閉ざして何事にも関心を示さない少年。スペンサーは決心する。ポールを自立させるためには、一からすべてを学ばせるしかない。スペンサー流のトレーニングが始まる。―人生の生き方を何も知らぬ少年と、彼を見守るスペンサーの交流を描き、ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。@どこが感動的傑作かって聞きたい。スペンサーの掛け合いなど読むに耐えん。かっこつけるな!
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.92
(5pt)

楽しく読んでいます

スペンサーシリーズの他の翻訳された作品を読んで、会話が面白いので原書で読んでみようと思った。まだ読み終わってはいないが、英語がかなり平易で読みやすい。短い章建てという小説の構成も初心者向きだ。
初秋 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 初秋 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026587
No.91
(5pt)

楽しく読んでいます

スペンサーシリーズの他の翻訳された作品を読んで、会話が面白いので原書で読んでみようと思った。まだ読み終わってはいないが、英語がかなり平易で読みやすい。短い章建てという小説の構成も初心者向きだ。
初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075287
No.90
(4pt)

少年のハードボイルドな成長譚

読み始めると,おや,と思う.「男の中の男,だれもが惚れる男スペンサー」という触れ込みで読んだのだが,
出てきた男は気障な野郎で,おもしろくもないアメリカンジョーク(ジョンコリーとは違う)を飛ばしまくる.

 しかも出てくる登場人物は皆クズ野郎.第2の主人公とも呼べる少年に至っては中身が何もないゼロ.
リアルなキャラクター達ともいえる.現代の受け身の情報過多の時代にも多くいる,
自分では何も決められない,したいことがない若者達(私も含め)とも共通している.

 だからこそ,読み進めていくうちに少年が成長していくのがおもしろい.
スペンサーの不器用な愛情を注がれて,心の隙間を埋めていく.
自分のやりたいことを見つけ,自分の意思を持つようになる.
ダメな大人たちを置いてけぼりにして成長していく姿が気持がいい.

 そして読み進めていくうちに,なるほど,男とはこうあるべきなのかと,スペンサーの魅力に引き込まれていく.
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.89
(1pt)

耐えがたいマチズモ

英文科の卒論でこの作家を扱った同級生がいた。私はしばらくして、この作家では何がいいのかと思ったら、みなが『初秋』だというので読んでみて、まったく辟易した。15歳の少年を「成長」させるためにスペンサーのやることが、マチズモに満ち満ちているからだ。この少年は、本も読まないらしい。だがもしこの少年が少女漫画(米国にはないものだ)が好きだったら、スペンサーは外へ連れ出してジョギングだの大工仕事だのをさせ、野球に夢中になるように教育するんじゃないかと思わせるものがあって、私には耐えがたかった。誰もがこれを名作だと思うわけではないのだ。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.88
(5pt)

スペンサーの魅力に取り憑かれる名作

数あるスペンサーシリーズの中で傑作と言われるのが本書『初秋』。先入観で事件解決に焦点を当てた謎解きの探偵小説と考えていたのだが、ストーリーは意外で「私立探偵スペンサーが一人の少年を自立(大人)した人間にしよう」とするもの。スペンサーの人柄、台詞が格好よく、なるほど、ハードボイルドの本質というのは、こういうところにあったのか、と新たな気付きを与えてもらった。
 本書を読後、久々にチャンドラーを読もうとしたが、スペンサーにハマってしまったらしく『ゴッドウルフの行方』『失投』と古い作品をamazonでオーダーしてしまった。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.87
(4pt)

いわゆる探偵小説ではない

ハードボイルドの暴力的で乱れた世界は、もともと苦手だが、この作品はしんみりとした「柔らかい」テーマが含まれていたので、最後まで読み通せた。ひどい親をもった子供を、親から解放してやろうとする探偵。成長がストップし、もう少しで破綻しかけていた15歳の少年が、探偵との心の交流をとおして、徐々に自立し、自分の生き方を見出していく物語。これは、ミステリーの枠組みを超え出た文学的テーマだ。親との関係を断つことが真に救いであるというのは、厳しい内容だ。私立探偵スペンサーは、男性性を誇示し、自意識過剰で多弁ではあるが、恋人スーザンに対して誠実だし、たまたま「事件」で知り合った少年ポールを見捨てることができないというような、人間愛豊かなタイプの人物である点で、好感が持てる。探偵が「私」と名乗って語るスタイルも、面白い。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.86
(5pt)

わたせせいぞう「おとこの詩」の挿入話にこの本が・・・

わたせせいぞうの作品に初めて出会ったのは「おとこの詩」。
その中の1話、毎日電車の向かいに座る気になる女性が読んで
いたのがこの本です。
その時からこの本に関心をもちながらも30年の月日が流れて
しまいました。

そして「やっと」この本を読む機会を得ました。不幸な環境で
育った15歳の少年ポールを主人公のスペンサーが1人前の男
にする物語。
場所、小道具、食事、お酒・・・カタカナで覚えにくいものも
ありますが、それらがなんともカッコよく思えるから不思議。

ボクは読み終わって、とてもいい気分になりました。そして、
「あの彼女」がどんな気持ちでこの本を読んでいたのか?
「この本」を読んでいた彼女はどんな人なのか?とても気にな
りました。(笑)
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.85
(5pt)

評判に違わぬ傑作

傑作の誉れ高い本作を手に取り、3時間程度で読んでしまった。
探偵もの、推理もの、ハードボイルド、とジャンルを固定してはいけないと思わせる素晴らしさ。
読み進めていくにつれ、「あとこれだけしかないのに、この物語は結末を迎えられるのだろうか」と心配になるぐらい、無駄な部分はない。
一人の少年が大人になっていく過程をまるで映像で見ているかのように描き出しています。
ぜひ読みましょう。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.84
(5pt)

評判に違わぬ傑作

傑作の誉れ高い本作を手に取り、3時間程度で読んでしまった。 探偵もの、推理もの、ハードボイルド、とジャンルを固定してはいけないと思わせる素晴らしさ。 読み進めていくにつれ、「あとこれだけしかないのに、この物語は結末を迎えられるのだろうか」と心配になるぐらい、無駄な部分はない。 一人の少年が大人になっていく過程をまるで映像で見ているかのように描き出しています。 ぜひ読みましょう。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.83
(5pt)

自らのスタイル・美学を持つスペンサーがあまりに格好良い

ロバート・B・パーカーによるスペンサー・シリーズの第7作目。1980年発表、1982年邦訳発刊、1988年文庫化。
1980年代、文庫化前のシリーズを何冊か読んだが、今般久し振りに手に取った。
父親からも母親からも真の愛を受けることなく育ち、何事にも関心を示すことなく固く心を閉ざしている15歳の少年ポールを、スペンサーが、郊外の森の中に一緒に小屋を造り、身体を鍛え、料理を作り、作家について語ることにより、一人前の人間としての自信を付けさせる過程を描いた異色の作品。日本では、30数作のシリーズの中でも最も人気があるという。
上記のようなテーマから、スペンサーが自らの生き方のプリンシプルを語る場面が多数登場する。
ポールの「どうしてアイスクリームを食べなかったの?」という問いに対して、「自分で決めた交換条件だ。ビールを飲んだらデザートは食べない。・・・男は、こうと決めたことは守らなきゃならねえんだ」
相棒のホークについて、「彼は怖い男だ。いい人間ではない。しかし、立派な男だ。その違いがわかるか?」
父親が自分を誘拐するかもしれないと怯えるポールに対して、「彼が試みるかどうかについてあれこれ考えるよりは、彼が試みた場合にどうするのがいちばんいいか、ということを考える方がいいんだ。彼がやるかどうか、きみには判断できない、彼の考え次第だ。きみは、彼が試みた場合にやるべきことを決める。それはきみの考え次第だ。わかるか?・・・自分がコントロールできる事項がある場合は、それに基づいて必要な判断を下すのが、賢明な生き方だ」
ポールにウェイト・リフティングを教える際に、「得意なものがなんであるか、ということより、なにか得意なものがあることの方が重要なんだ。おまえにはなにもない。なににも関心がない」
ポールがかつてバレエに興味があると言った際に両親が頭から否定したことに対して、「要は、自分はこうあるべきだ、という考えにとらわれないことだ。自分でできるものなら。自分の気にいっていることをするのがいちばんいい」
自らのスタイル・美学を持つスペンサーがあまりに格好良い。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.82
(5pt)

ルビーブック

今までは原書ばかりでしたが、所々に日本語訳も参考になっておもしろそうなので今回はこちらを購入してみました。
初秋 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 初秋 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026587
No.81
(5pt)

ルビーブック

今までは原書ばかりでしたが、所々に日本語訳も参考になっておもしろそうなので今回はこちらを購入してみました。
初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075287
No.80
(5pt)

ボニタン

初秋を読んで人間味溢れるスペンサーが大好きになりました。なかなか好かったです。
初秋 (1982年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 初秋 (1982年) (Hayakawa novels)より
B000J7KKPO
No.79
(5pt)

ボニタン

初秋を読んで人間味溢れるスペンサーが大好きになりました。なかなか好かったです。
初秋 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 初秋 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026587
No.78
(5pt)

ボニタン

初秋を読んで人間味溢れるスペンサーが大好きになりました。なかなか好かったです。
初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152075287
No.77
(5pt)

ハードボイルドの入門に最適

多くは語りませんが、少年ポールと私立探偵スペンサーとのやりとりが、そのままハードボイルドの何たるかの解説になっている。
これほどハードボイルドを理解するのに適した小説は無いと思います。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562
No.76
(5pt)

かっこいい!

いやあ、読むと心が強くなるというか、
強くなろうと思うというか、
影響されますよね。
ロッキーを観たあとのようというか。
こんな男になろう、
きちんと自分で食事つくろう、
まずは体鍛えるか、
とか思いますよね。
初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)より
4150756562