スターダスト



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初公開日(参考)1991年02月
分類

長編小説

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スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))

1997年09月30日 スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))

ハリウッド一の人気女優ジル・ジョイスが、TVシリーズ番組「フィフティ・ミニッッ」のロケでボストンにやって来た。ところが彼女は匿名者からの脅迫をうけ、ドル箱スターの身を案じたスタッフたちはスペンサーに身辺警護の依頼をしてきた。男好きで気難しく、いつも酔ってばかりいる彼女はスペンサーに変な関心を示しこそすれ、調査そのものには非協力的。脅迫の真相を探るうえで必要な情報をなかなか教えてくれない。そのうち身代わり殺人事件が起こり、事態は緊迫の度を増していく。したい放題のセクシーな美人女優のわがままに手をやきながらも、スペンサーはスーザン、ホークの手助けをえて、なんとしても脅迫者の正体を突きとめようと、女優の生まれ育った西海岸まで飛ぶが…。華やかなショウ・ビジネス界の裏で起こる悪夢のような事件に立ち向かう私立探偵スペンサー。人気シリーズ第17弾。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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スターダストの総合評価:6.80/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(3pt)

そろそろ飽きが

毎度おなじみの展開で、先が見えてしまう。大いなるマンネリズムというのとは、ちょっと遠い。著者自身がこのシリーズを書くのに飽きてきたのでは。読者は推して知るべしです。
スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))Amazon書評・レビュー:スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))より
4150756708
No.4:
(3pt)

何より、スーザンが大人し目なのが良い(笑)

久々のスペンサーシリーズ。20作目。
読んでみると以前読んでいたが、久々なので充分楽しめた。

このシリーズはプロットに凝ったと言ってもこの程度だから、今のミステリーやハードボイルト小説から見るとシンプルなもの。

予定調和的な展開にキャラのハーモニーや会話、その人生観を含めた登場人物を楽しむ為の作品。
ずっと読んでるとどんどん楽しくなってくる。
スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))Amazon書評・レビュー:スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))より
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No.3:
(3pt)

いつも同じパターンです。

ストーリーがいつも同じで、何冊か読むと飽きるし、スーザンと主人公の会話が嫌味。
スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))Amazon書評・レビュー:スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))より
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No.2:
(4pt)

ボストンへ撮影に来たハリウッド女優の警護をするスペンサー

ボストンへ撮影に来たハリウッド女優の警護をすることになるスペンサー.ちょっとでも心理学をかじったことがあれば,途中から最後のオチは読めてしまう展開ではあるものの,いつもながらのスペンサー節を楽しみ,スーザンとの関係を楽しく観察し,ホークを見守るというのはなかなかに楽しい.カリフォルニアのメキシコ人マフィア一味も味があって面白い.スペンサーが警護した女優がその後どうなったのかはまったく書かれていないので,スペンサーシリーズのその後で出てくるのかも.
スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))Amazon書評・レビュー:スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))より
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No.1:
(4pt)

スペンサーに惚れたきっかけでした

スペンサーシリーズの大ファンになったきっかけがこの作品でした。愛を信じるロマンチストで皮肉屋のスペンサー。もちろんタフで最高の私立探偵です。事件に真摯に取り組み解決する姿と,なんだか少し茶化したセリフ,それに本当に信頼できる仲間たち。そんなスペンサーシリーズの魅力が本作品には満載です。シリーズのファンの方はもちろん,まだ読んだことがない方にお奨めしたいと思います。
スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))Amazon書評・レビュー:スターダスト (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 110-20))より
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