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ワイルド・ソウル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ワイルド・ソウルの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全191件 81~100 5/10ページ
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| キャラは個性的で魅力的、ストーリーは一気に読ませる展開。 ここでの評価が高くてかったが非常にこの作者を気に入りました。 | ||||
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| まだ上巻しか読んでませんが、続きが気になってしょうがない。 設定もあまり馴染みのない南米関連で、色々と勉強になる。 なにより、冒頭の戦後のアマゾンへの移住者の想像を絶する生活の描写が刺激的で強烈に惹きつけられる。 超オススメの小説です。 | ||||
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| 大変満足しております。 配送についても問題はありませんです。 本自体も問題無し | ||||
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| 過去の日本でこんなことがあったということを初めて知りました。そして登場人物それぞれの個性がとてもよく、一気に惹きつけられました。 | ||||
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| 夢中になって読ませて頂きました。上巻で気持ちを引き付けられ、この下巻で一気にストーリーが盛り上がり、復讐劇が加速していきます。 | ||||
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| スケールの大きさに脱帽します。すごい大きな犯罪?なのに、この結末は…納得出来てしまうところがすごいと思いました | ||||
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| 上巻の前半、ブラジルでの日系移民の悲惨な生活は本当に鬼気迫るものがあり、引き込まれました。 かつて日本でこんなことがあったのかと悲しくなり、主人公は、この後どうなるのだろう、他の日系移民はどうなるのだろう、とページをめくる手が止まりませんでした。 ・・・・・が、舞台が現代になり、ヒロイン(?)貴子が出てきた辺りから興味が薄れだしました。 この女性、酒に酔った勢いで好きでもない男と寝るわ、日系二世のケイと出会った数時間後にベッドインしているわ、で貞操観念がやや怪しい。その上、怒りっぽいし、「本当の自分を誰もわかってくれない」と常にイライラ、カリカリしている印象。口も悪い。 30前半の美人という設定なのですが、正直好感が持てない。男性はこんな女性が好きなのかな? 日系一世の衛藤の妻はあれほど過酷な状況でも夫を傷つけまいと、黙って耐え忍んだ女性なのに、つまらないこと(好きでもない男が未練たらしく話しかけてきたとか)で激怒するこの貴子が余計わがままに見えてしまい、ケイが、命を捨てる覚悟をするほど本気になる、という設定がどうにも納得できませんでした。 なので、最後のシーンも「ああ、こうなっちゃったか」って感じです。 | ||||
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| 垣根涼介さんの著作を初めて読みましたがたいへんおもしろく、分量は少なくありませんが、1日で読んでしまいました。 おすすめです。 | ||||
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| 日本の移民政策の実状がわかる(そういう意味では勉強になる)という側面もありつつ、普通にエンターテイメントとしても充分に満足出来る作品でした。スカッとする一面、恋愛としてぐっとする側面、いろんな要素が詰まった作品です。非日常を楽しむという意味ではかなりいい! | ||||
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| こういう類の歴史物はもはや山崎豊子の独壇場かと思っていたが、対抗できるくらい、重々しく、丁寧にブラジル移民の悲劇を辿っている。だが、主人公の息子が出てくるあたりから、調子が変わってくる。まるでブラジル移民の悲劇が、枕にふった程度の存在感しかなくなる。読み進めるうちに、読みやすいハードボイルド小説のようになってくる。大雑把に前半(移民一世)、後半(2世)と分けたときに、そのギャップが大きすぎる。後半だけなら、読まないと思う。前半の調子で全編書いてほしかった。 | ||||
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| 文体そのものに迫力とスピード感があります。一度読み始めると自分自身がアマゾンの森の中で彷徨っていたり、首都高速で250キロで突っ走っていたり、機関銃をぶっ放していたりとバーチャルリアルを感じられる本です。一気に読み終えますが、面白すぎて何度も帰りの電車で最寄駅を乗り過ごしそうになりました。あと、読み終えた後に自分自身が何となくブラジル人的な陽気な感覚になるのは私だけではないと思います。きっとこの本を読んだ多くの人がそれを感じているのではないでしょうか? | ||||
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| 久々に面白い小説にあたった。政府に騙されたブラジル移民という非常に重いテーマで本作は幕を開ける。徹底した惨めな ブラジル移民の窮状をこれでもかこれでもかと描き出す。その中で、両親に先立たれ、アマゾンの奥地で野生児となっていた ケイ、同じく両親に死なれ、その後、コロンビアの麻薬王の養子として育てられたノブ。彼らがケイの養父やその友人と組んで 日本政府や外務省にとんでもない罠を仕掛けていく。その中で登場する落ちこぼれのTVディレクターの井上貴子。重い テーマを扱いながら、どこまでも明るいブラジル男ケイと貴子の恋愛、最後はこの恋愛が極めて明るい未来を象徴する形で 作品は終わる。ケイに比べて重い人生を背負わせられたノブもやがて解き放たれたかの如く飛び立っていく。作者の 明るさと暗さを上手く使い分けたある意味光の芸術作品とも言える本作。この垣根涼介はこれからチェックすべき作者 であることは間違いない。 | ||||
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| 移民の苦労が分かった。 ブラジルへ行ったことがあるから読むのに熱が入った。 | ||||
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| ブラジル移民の歴史を下敷きに書かれたノンフィクションです。 その重い歴史を上手にストーリーに織り込みながら、魅力的な登場人物と舞台を配して、ワクワクする素晴らしい作品に仕上がっています。 南米への移民政策が「棄民」と言われていたのは、なんとなく知っていたのですが、ショッキングでした。同胞をだましうちのように南米の何もない土地に次々に送りだしたこの国の歴史…。絶句します。 現地の人たちも滅多に足を踏み入れないようなアマゾンの奥地に置き去りにされたたくさんの家族。 この部分は実話です。 日本の苦い歴史として、現代の私たちも知っておくべきでしょう。 この本は、その悲惨な歴史を下敷きにしていますが、主人公のひとりであるブラジル生まれの2世のラテン系の底抜けの明るさと茶目っけ、そして、彼にふりまわされるヒロインの強さにより、暗い小説になっていません。 読後感の良さが、私の読書のバロメーターなのですが、間違いなく読後感のいい小説です。 是非読んでください。ページターナー度 9/10 | ||||
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| 非常に面白い作品で一気に読みました。 ただ一つ残念なのが、サンバの記述。書かれている楽器の名はどれもサンバの楽器ではなく、実際にこの曲で使われている楽器ではないこと。 サンバの記述を、復讐を盛り上げる要素に用いるのなら、そこまで調べてほしかったです。 他が面白かっただけに、そこだけ残念。 | ||||
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| 少子化が長らく問題となっている現代日本では信じられない話ではあるが、 実際にほんの数十年前では、日本政府は人口増に対応するため移民政策を推進してい た。 現在でも最も日系人が多いブラジルはじめ南米各国に多くの日本人が入植した。 しかし、移民政策とは名ばかりで、その実態は国民を欺き未開拓の土地に日本人を入 植される棄民政策であった。 この本は、棄民政策により死よりもつらい思いをした4人の日系人が日本政府に復讐 する物語である。 アマゾンでの暮らしが生々しく描写されており、政府の行った政策が如何に非人道 的・残酷なものであったかが伝わってくる。 国家にとって一人の人間はあまりにも小さく、虐げられる存在である。 その国家が何かと考えてみると、今の日本でもそうであるが、 無関心な私たち一人一人が国家なのであることをまた想起させる。 もちろん、この本はフィクションではある。この本を契機に過去の移民政策について 調べてみようと思った。 文句なしに面白い一冊。是非多くの人に読まれることを切に願っている。 | ||||
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| 始まりは怠いが、どんどん吸い込まれていく面白さ。スピードとスリリング。 | ||||
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| ブラジルに行ったこともないのに、その情景がよく分る すばらしい文章に引き込まれます。 過去の悲惨な内容で始まるストーリー。 その後の展開で舞台は日本と南米を繋いで時代もフラッシュバックして行きます。 スケールが壮大で読み応え十分です。 登場人物にも愛着がわき、その描写も良かったです。 ストーリーの展開にもドキドキ、ハラハラな要素があったり、 女性キャラの心理もうまく表現されていて引き込まれながら読みました。 史実に基づくという点で読む熱も上がります。 その点について著者が現地に足を運んで綿密な取材をしていたそうです。 読んでる人にその知らない外国をうまくイメージさせる文章が織り込まれています。 信念を持って生きることが大事なんだと教えられる内容でした。 また日本人が知ることがない史実にスポットを当てることに成功した小説です。 十分に楽しめました。 | ||||
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| 前半で登場人物たちの背負った業を深く書いてあるので、その後の逆襲計画を応援しつつも、もっと救われる道はないのかと不安になりつつ読み進めた。主人公の一人であるケイが非常に魅力的で、彼と貴子のラブストーリーがこの物語を一層熱いものにしている。 | ||||
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| 潔さとか、男らしさとか、清々しい感じを受けます。 ストーリーも展開が良いと思います。 | ||||
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