■スポンサードリンク


ワイルド・ソウル



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

ワイルド・ソウルの評価: 4.56/5点 レビュー 191件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.56pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 41~60 3/10ページ
No.151:
(5pt)

再読でも面白い

10年ぶりの再読、全然色あせなおも白い小説というのは、あるものだ。国を相手に、痛快極まりない、ストリー。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.150:
(4pt)

初出は2003年、若い人には無理かも

本誌の初出は2003年です。そのためスマートフォンや監視カメラは普及していません。今なら桔梗を1本だけ買い求めた買い求めた花屋の監視カメラで人物が特定されてしまうでしょう。だから若い世代の方が読むと何でそんな手間のかかることをするのだろうと思うかもしれません。でも私は高齢者。面白く読了しました。
特に第1章の「アマゾン牢人」には、その事実を知らなかった故に、驚きとともに読み進め、次第にやろうとしていることが明らかになって行く展開が見事でした。ただ第1の事件だけで収めておいた方が読後感はすっきりしていたかもしれません。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.149:
(4pt)

序盤は少し気が重かった。

移民の話しは気が重いけど中盤からサクサク読めました。
こちらの作家さんの読んだことのある作品は大抵サクサク読めました。
ワイルド・ソウルAmazon書評・レビュー:ワイルド・ソウルより
434400373X
No.148:
(5pt)

素晴らしく面白い

半世紀前の中南米の出来事が現代に甦る。
文体は軽やかで読者を物語に引き込みます。下巻を読むのが楽しみです。時に、筆者が中南米をかなり細かく現地取材した様子が読んでいてよく分かります。ただ「ムーチョグラシアス」はいただけない。ムチャスグラシアスが正しいです。そこだけ少し興が削がれました。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.147:
(5pt)

面白い!!

フィクションだけれども、歴史的な背景は真実な部分もあったと思う。そういう意味でその時代を調べるきっかけになった本。

先人達に感謝です。
ワイルド・ソウルAmazon書評・レビュー:ワイルド・ソウルより
434400373X
No.146:
(4pt)

新天地、と目指した場所が、地獄だったら。

50の読書好きですが、ストーリーに引き込まれた。

ページをめくる手が止まらないとは、このことか。

個人差はあるにせよ、ブラジル移民の悲惨さは伝わってきたし、

当時の日本の事情を考察するにしても、多数を救うために、少数に犠牲を強いる

側面はいつの時代でもある気がする。

ここまでの復讐劇は、やりすぎの面はあるが、そこまでの怨恨に多少理解はできる。

読みながら常に映像が浮かんでいるような読み応えだった。

陽のケイと、陰の松尾、言いかえれば、根っからのブラジル人のケイと、日本人の松尾。

そのほかの登場人物も個性が際立っており、魅力的だった。

最後まで際立つケイの陽気さ。巻末で、日本人はもっと南米人と交流すべし、とした

解説も良かった。

新天地を目指すも、底なしの不幸が待っている物語として、『怒りの葡萄』を思い出した。

こちらもおすすめです。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.145:
(5pt)

明日への活力!

戦後日本の棄民政策に端を発した日系ブラジル人の2世代に渡る復讐劇。

テーマ的には重い。
重くて重くて、吐き気すらしてくる。
描写も酷なものが多い。

しかし、日本人両親の血を継いで、ブラジルの熱気と太陽のもとで育った愉快な主人公。
その主人公の1人の爽快な活躍は読むものをワクワクさせる。

喧嘩っ早く、粗野で、下品かもしれないが、
一方で情愛は深く、人生を生きる上での優先順位と生き方をしっかりもっている男。

下巻エピローグを読んだ後は、爽やかな読み心地を感じまた明日から頑張ろう!という気になった。

垣根作品で一番すきな作品です。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.144:
(4pt)

熱のある作品

主人公たちの企みがなんとなく肩透かし的なものになる危うさを感じてしまうことがやや難だが、作者の語りは簡潔で読者を飽きさせない。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.143:
(5pt)

素晴らしい傑作

棄民となったブラジル移民。その衝撃の事実から立ち上がり怒りの鉄槌を外務省に、日本国に下す主人公たち。それを取り巻く貴子を始めとした魅力的な登場人物たち。惜しむらくは特殊班の秋津管理官が活かしきれていない感あるものの、それを補って余りある物語の熱量に心奪われる。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.142:
(3pt)

1つ疑問

面白いけど、1つ疑問。
ブラジルの入植地が過酷な事は、日本に全然伝わってなかったのかな??1961年にブラジルへ行った設定だよね?
明治のブラジル入植なら着いてみてびっくり!って分かるんだけど、1961年くらいならブラジル入植=棄民、外務省の宣伝は嘘ばかりって情報はなかったんだろうか…。明治時代からの先人が日本に手紙で実状を伝えてるんじゃないのかなー?と思った
ワイルド・ソウルAmazon書評・レビュー:ワイルド・ソウルより
434400373X
No.141:
(5pt)

ブラジルに移民した人々に感動する

ある意味私のタイトルは中身と異なっているかもしれません。

ブラジルに移民した人たちが日本国に復讐する本ですから。

でも、日本の政策でブラジルに移民し、0からすべてを作り上げ
今のブラジルで成功している人たち、一生懸命働いているひとたち、
全員に尊敬の念を伝えたい。

そして、そんな過酷な人生を送らせつつも
何も見なかったことにしている外務省
これが政治なのか、はたまた国家なのか。

理解はするが納得はできない。

ぜひ、人生で一度は読んでほしい本です。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.140:
(5pt)

面白い。

仕事でブラジル案件を扱うことになったので、ブラジルを知りたいと思い紹介してもらった本。ブラジル、特に日経移民の歴史を学べた(勿論フィクションだがそもそもの一般的歴史背景)ことに加えてストーリー展開も面白くて一気に読めた。描写も精緻。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.139:
(5pt)

面白い。

仕事でブラジル案件を扱うことになったので、ブラジルを知りたいと思い紹介してもらった本。ブラジル、特に日経移民の歴史を学べた(勿論フィクションだがそもそもの一般的歴史背景)ことに加えてストーリー展開も面白くて一気に読めた。描写も精緻。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.138:
(5pt)

ハイネケン

上下巻ですが、爽快に読めました。一つの作品の中にいろいろなエッセンスが詰まっており、私には新鮮でした。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.137:
(4pt)

コンパクトに面白かった

アマゾンの時間の止まった奥地と現在の日本を撚り合わせて物語に奥行きとハードボイルドな成り行きに、下巻への展開を期待させたが、ハードになりすぎないようなまとめ方はこの作家の心情なのかコンパクトに終了した。それなりに楽しめた。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.136:
(5pt)

面白い

描写も良く描かれており、スピーディーな展開で読者を惹きつけ、共感がさらなるストーリー展開を期待させる。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.135:
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.134:
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.133:
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウルAmazon書評・レビュー:ワイルド・ソウルより
434400373X
No.132:
(5pt)

極上の読書体験

ダレ場一切なし、エンタメの全ての要素が詰まった極上の小説です。
表現の仕様がないほど、とにかく面白い。読んでみてください。
ワイルド・ソウルAmazon書評・レビュー:ワイルド・ソウルより
434400373X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!