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七回死んだ男
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七回死んだ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全147件 1~20 1/8ページ
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| 想像におまかせされたものの、友理さんとどうなったのか教えてほしい | ||||
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| この頃ミステリーが好きなので手に取りました あとがきでロジックパズラー作家?的なことが書いてありそんな作風があるのかと思いました が、ストーリー性があるものが好きなので好みではなったです | ||||
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| 主人公のドキュン太郎がいい味出してる この作家の他作品も読んでみたい | ||||
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| 設定の妙ですね。SFとミステリーの見事な融合で、グイグイと引き込まれていきました。 | ||||
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| 脱線話ありますが、内容に入っていけて面白いです。 | ||||
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| ふと、気軽に読んでみたら、とても読みやすいのに、何度もハッとさせられる展開に心躍りました | ||||
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| SF本格ミステリという触れ込みの長編ミステリである。1995年発表。西澤枠品は2作目の読了。 設定がかなり特殊である。語り手である久太郎氏は、ランダムに発生する同じ1日が7回反復してしまうという特異体質。この1日目に、資産家の祖父が殺されてしまう日にあたってしまい、この殺人を防ごうといろいろと試みるのだが、というストーリー。映画「バックツーザフューチャー」で、タイムスリップした主人公が過去の同じ場所同じ日で起きている事件に干渉して、というシーンがあるが、それと同じことを7回繰り返すというわけ。しかしご想像通り、殺人を防ぐことはどうしてもできず、さてそこで・・・というところがポイントになってくるのだ。 そして最後の謎解き、なかなかきっちりしたロジックになっていて納得感はあるのだが…、ただちょっと気になるのは、このトリック(?)のためだけに長編小説というのはやや牛刀な気がしてしまった。裏表紙の売り文句では「金字塔」ということなんのだが、どうなんでしょう。 | ||||
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| 表紙からして難しく固い感じの内容なのかなと 思っていましたが、案外そんなことはなく 台詞も多く読みやすくて、あんまり本を読まない 自分でも楽しめる作品でした! これをきっかけにミステリー小説好きになりそうです^ ^ | ||||
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| タイトル・表紙・「SF推理小説の金字塔」という謳い文句からの想像を裏切るコミカルな内容。軽薄な文章や、未成年の飲酒が普通に描かれているところなどに平成前半という時代を感じさせる。 殺人事件が起きても「一日がリセットされる」という設定ゆえにミステリとしての緊張感が欠如しているように感じるが、気軽に読めるという点ではミステリ初心者や中高生向きに良いかも。 サクサク読めて、伏線回収もそれなりに驚かされるものではあったが、全体的に「まあまあ」という感想。最後の章は完全に蛇足な気が。 | ||||
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| 本格推理小説が好きな息子からこれは面白いと言われて読んでみた。「体質的に」(つまり能力では なくて)一日が9回繰り返されるという男が主人公である。いつそれが起きるか本人も予想できないが、 9回起きる間に自分だけその一日を「編集」出来る。だが、それは毎周リセットされ、最終周の9番目の 一日だけが残るという設定である。こういう体質を持った高校生の久太郎(キュウタロウとよばれている)が、 頑固者で変わり者の祖父の遺産相続にあたり、自分の次女の跡取りを選ぶという家族騒動の中で 祖父の殺害を自分の「体質」を使って避けようと躍起になるかという物語である。この作品いわゆる SFではあるが、かなり論理的な筋書となっている。こういう作品をSF本格小説でロジックパズラーという らしい。SF小説も本格的推理小説も、もう一つ自分のカテゴリーではない私にとって些か読み進める にはしんどい作品であったが、この斬新な設定と、きちっと論理でプロットを組み立てているという点 では優れた作品だと思う。 | ||||
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| 題名からしてどう言うこと〜?と思って気になっていた本。 ようやく読めたのですが、面白い! 文体もごちゃごちゃと小難しく言い回さない感じですっきりと読みやすい。 毎回の展開にひゃ〜!とさせられる。 最後も、ちゃんとどうなったんだ?を一気に回収してくれるし、そんなところに伏線が!と驚かされた。 最後のエピローグ的エピソードも最後の最後にまたどひゃっとさせられて面白かった。 | ||||
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| 普通でした。 | ||||
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| タイトルからは想像つかないドタバタ劇でした。 | ||||
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| すごく面白いです。読みやすくて、好みです。他の作品も読もうと思います。 | ||||
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| ネタバレ注意。 内容が難しいかなと思い、ルーズリーフにメモをとりながら読んだ。序盤に丁寧に主人公の体質の説明をしているし、キャラクター表もあるので意外とわかった。 犬神家に影響を受けているのかな?遺産相続のゴタゴタが面白い。最終的に何も解決していないのも、ループしてる感じがあって好き。 友里さんとキュータロウが最初から後継者になっていたら揉めることなかったのに! 友里さんがひぐらしみたくループしてるのかな?と予想していたが、まさかの一日ズレていたってのは面白かった。 ただちょっと歴代の犯人たちの思考が謎だったりする。友里のせいにするために花瓶でまた殴ったりするかな? 祖父の父親に対する嫌がらせの動機もあっさりしてて「なんだかなぁ」とは思った。 でも1話1話の内容が濃くて面白い!どう展開されるのかワクワクしながら読み進められた。ご飯を食べながら小説読むほど没頭したのは初めての経験。是非とも十角館みたいに映像化してほしい。SF要素のある新本格ミステリー面白いなあ。 飲みすぎて倒れたとか予想できたけど、それを上回ってくるのはよかった。構成とかも面倒くさいし、複数のキャラも操らなきゃだし、それをよくこんなに面白く書けるな。文章も面白い。作家の端くれとして尊敬する。 | ||||
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| 文章が独特かつ設定がファンタジーなので人によっては読み辛いかもしれない。 ちょっとヒントを与えすぎ感がありオチが読めてしまったのでそこが残念。 全然面白くないということはないので★3 | ||||
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| 文章とノリが軽いのが長所となり、 殺人事件ですがサッパリした感じです。 同じ1日を様々な角度から見ることになります。 ケンカを未然に防ぐと他方でケンカが始まるといった 微妙な人間関係が醍醐味になります。 この本のウリはミステリーですが、 私は遺産相続のゴタゴタが面白かったです。 | ||||
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| 読み終えて、何度か読み返して「へぇ~」くらいの感じでした。読解力のある方は一度で理解するのでしょう。私は····。 | ||||
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| 何度も死んでしまう祖父の死を食い止めるべく、孫の久太郎が1日を繰り返すSFミステリ。祖父の遺産と後継者の座を巡る一族のドロドロぐあいは金田一耕助やクリスティ並みですが、コミカルな語り口で重苦しさを感じずに読めます。 オススメ度4 読みやすさ5 意外性 3.5 | ||||
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| 何度も繰り返す落とし穴の中で、もがきながらも事件を防ごうとする。それでも事件が起きる。どうすれば防げるのかは分かっているけれども、他にも方法があるはずだ。それでさらに深みにハマっていく。ドッキリと分かっていて、それでもそのドッキリをやり通そうとする気概に触れて、周囲が動き出す。最適解ではないかも知れないけれど、納得しながら、それでも人生は続いている。 | ||||
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