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七回死んだ男
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七回死んだ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全147件 141~147 8/8ページ
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| 久しぶりに「これは面白い」と思える本に出会えました。SFと本格ミステリーは、一見相容れないもののように思えますが、本作を読んで認識を改めました。繰り返しタイムスリップして七回も殺人現場に立ち会う訳ですが、決して単調ではなく、毎回毎回楽しめます。(不謹慎ですが)主人公のキュータロー君が、違った方法で殺人を食い止めようとする度に、登場人物たちの意外な面と、真相が徐々に垣間見えてくる展開は、もう楽しくてしょうがありません。推協長編部門賞を逃した時の受賞作は「魍魎の匣」のようですが、相手が悪かったとは思いません。私は本作の方が好きです。 | ||||
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| タイムスリップの中でも、本書は所謂『リプレイもの』にあたる。といっても従来のそれと大きく違っている点は、いついつからいつの時点までを繰り返す・・のではなく、本書の主人公である少年は、あるとき不意に同じ日(きっかり24時間)を9回繰り返す、曰く『反復落とし穴』体質だということなのだ。そんな『リプレイ』自体も目新しく、なるほど!と受け入れられたが、テンポのよい文体や語り口調にも好感が持て、一気に読んでしまった。しかも最後では、思わず唸ってしまうしまうような見事な落ちが・・・。著者作品初読でしたが、お見事!と言いたい一冊。 | ||||
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| あまりの面白さにみんなに勧めてしまった。自分が死んだところでパラレルワールドに入り込んでしまう主人公。おかげで7回も死んでしまう。死ぬ回数を重ねるたび誰が犯人なのかわかりかけそうでわからない。最後まで目が離せない展開。推理作家協会賞候補にもノミネートされた西澤ミステリの最高傑作! | ||||
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| タイトルでもわかるとおり、男が七回死ぬ。つまりそーいう話を繰り返すわけで、それでは話が単調になってしまうのでは?と危惧したが、全くの杞憂に終わった。祖父の死を今度は防げるのか? とハラハラドキドキしつつ、サクサク読めて面白かった。この設定でここまで読ませる作者の力量はハンパじゃない。恋愛部分にもニヤリと満足。 | ||||
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| タイトルを見て、SF?と思われた方、これはれっきとしたロジカルミステリーです。一つずつ丁寧にロジックを積み重ねていって、考えに考えた挙句、結末で受ける衝撃は痛快。非現実的、なんて思わずに読んでみることをおすすめします。西澤保彦らしさが全面にあふれた作品です。 | ||||
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| 財産争いの中殺されてしまった祖父。しかも次の日には前日にもどっていることを体験した主人公の“久太郎”。どうやら時間のループを経験するのは自分のみ。何とか祖父の死亡を阻止しようと頑張るのですが、どうやってもその日の終わりには祖父は亡くなってしまいます。久太郎の高校生らしくない年よりじみた言動といい、ストーリー内容といいかなり面白かったです。シリアスというよりはコメディ感覚でミステリーを楽しめますよ。おススメです。 | ||||
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| 西沢保彦作品では、ベストに挙げる人がもっとも多い作品。西沢は、ごちゃごちゃした設定をきれいにまとめあげる手腕に定評があるが、本作品はまさにその成功例。 | ||||
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