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七回死んだ男
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七回死んだ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全147件 41~60 3/8ページ
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| かなり非現実的な設定なのに、読み始めからグイグイ引き込まれた。 結末も少し複雑で強引な気もするけど、スッキリした印象もあった。 好みは分かれるかもしれないけど、自分は好きな本だった。 ちまちま読んでると途中で分からなくなるので、一気読みがオススメ! | ||||
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| なんとなーく、主人公より先にわかってきます。 あと、最後の章は蛇足。 爽快感があるかと言われれば、う、う~ん。となるかも。 登場人物の名前が頭に入らないのは自分の物覚えの悪さ。。かな。 | ||||
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| 糞とかうんことか、ぱんつとかところどころ下品。こういう 小説は好きじゃない。主人公も精神年齢から考えると 信じられないくらい幼稚。全く主人公に共感できない。 それなりの単語を使っているけど、使いこなせてないくて きれいな文章になってない。だから文章が頭にすんなりはいって 来ない。10代向けを意識した作品によく見られる、キャラが幼稚なのに 文体がそれに合ってなくて浮いてるやつ。 ところどころに流れにそぐわない難しい表現が出てきていて 統一感がない。悪文の部類。 設定は面白いので、せめて共感できる主人公であったらと 残念でならない。小学生みたいな下ネタは嫌。10代向け。 | ||||
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| 面白い。 タイムリープ物と推理物が好きな人にはオススメ。 両方しっかり楽しめる作品。 | ||||
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| 祖父の死を回避しようと様々な企てを行うが、なかなかうまくいかない。最後には祖父の死は回避されうまくいったと主人公は思っていた。実は繰り返しは1日ずれていたことを知らされ愕然とする。小説の設定はあるようであまり例のない設定で、最後の結論がどうなるのか興味を抱きながら読み進めた。 | ||||
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| そのタイトルやカバーの雰囲気から,かなり重々しい作品を連想していたのですが, タイムリーパ体質の説明が,繰り返される夕食や試験でのズルなど身近な例で語られ, さらには軽めの文章やキャラクタも相まって,思いのほかに間口は広いように感じます. また,祖父の死を防ぐために,繰り返される一日の中で手を変え品を変えて策を講じ, 今度こそはという思いの中,その手をすり抜けるかのように事件が起きてしまう場面は, 最初こそ絶望感が漂うものの,徐々に『天丼』的でシュールな光景に笑ってしまうことも. かと思えば,ついに真相が判明し,どうにか収まって…からのもう一波乱にはゾクリ. そして,そこから驚きの事実が語られ,改めて真実が明かされていく様子にはドキドキ. あれもこれも,残されていた違和感が理路整然と片付いていく流れが実に気持ちいいです. 幕引きでは少しのラブロマンスを窺わせ,ドタバタした後日談で畳まれていきますが, 散々に振り回された『一日』思い返し,クスリとなって締められるのがまた印象的です. | ||||
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| 私は、普段は密室系の本格推理小説を好んで手にとっています。つまり、作中の謎(主にフーダニットとハウダニット)を、提示された手掛かりをもとに探偵役が論理的に犯人を暴く...。その論理展開に楽しみを見出している皆様への建設的なレビューなれば幸いです。(所謂、叙述トリックも好んではおりますが、土台である謎解きがしっかりと描写されているものを選好しております) さて、まず私が初めにお伝えしたいことは、本書を一番楽しめるのは「本格推理小説を長年愛好し、現在もそれは変わらないけれども、いささか食傷気味に感じてきて以前よりも楽しめなくなってきた。」という読者層であるということです。ウェッブ上では、至る所で本書を、"どんでん返しが凄い小説!"であったり"叙述トリックを楽しめる小説"と紹介されるのが散見されますが、そこを入り口にこの作品を手に取った読者の評価が別れるのは致し方のないところであると言えるでしょう。 本書の持つ魅力は、何といっても「飽きさせない場面展開」と、「意表を突いた謎の所在」であります。前者を支えるのは、シンプルなSF設定・巧妙な状況設定・ロジカルさからくる主人公への没入感です。後者は、その真実が発覚した時の驚きもさることながら、それを支える、作中で提示された手掛かりから謎を解明する論理的説明は鮮やかなもので、本格推理小説を好む読者にも十分満足感を与えるものとなっています。 本書はSFミステリの体を取っていますが、“同じ一日を九回繰り返す”という非常にシンプルで分かりやすい設定になっています。さらに、 "ー「反復落とし穴」に入ると、そこからはい上がってくるまで何度も同じ一日が繰り返されるのだ。その一日の単位は、夜中の十二時から次の夜中の十二時まで。それが九回繰り返されて、ようやく本当の次の日が始まる。その間、同じ一日が繰り返されていることを知っているのは主人公だけ。二周目、三周目に何が起きても、次の周にはリセットされ、九周目に起きたことだけが本当の次の日に引き継がれる。"(本書より) というように条件を非常にロジカルなものにし、それを主人公の意思で発動させることが出来ないとすることで、SFに傾倒しすぎないようにすることに成功しています。また、同じ日を9回も繰り返すとなると場面のマンネリ化が懸念されるところですが、小事が将来の予測不可能な大事に繋がるという「バタフライエフェクト」を上手く利用し、因果律にまでも言及して毎周のループで起きる出来事を読者に予測させず、飽きさせずにページを最後までめくらせることに成功しています。その中で各登場人物にスポットを当てていくことで、各人の性格描写を行い、一周目では伏せられていた情報を読者に順次開示していき、それが嫌味なく事件の真相に繋がっているところも特筆すべき点です。何より、ここまで複雑に絡み合った物語を、論理性を損なわずに纏め切った著者に脱帽です。 さらに、そこで判明した結末は、昨今の推理小説では正直ありがちなものであるのですが、その後物語の再序盤で主人公の気がかりとして提示された "ー何か忘れていることがある……。そんな気がするのだ。何か大事なことを忘れている。 どう大事なのか祖父の事件に関することなのかも曖昧だった。ただ何か重要なことを忘れている。そんな思いが焦燥感とともに湧き上がってくる。"(本書より) の謎が一気に解明され、驚愕の事実に繋がる展開は見事です。そもそものこの気がかりは実に意外なものであり、それでいてそこから驚愕の事実を推理する手掛かりは十二分に作中に提示されているのがにくいところです。 以上のことから、私は本書を「作品の論理展開とダメ押しのどんでん返し」を楽しもうとする読者の皆様にオススメしたいと思います。嵐やら孤島やら山奥の別荘で人が死んで意外な人物が犯人だった、という推理小説に飽きがきている方、特にオススメですよ。 作中のSF設定を、ミステリのために見事に使いこなした必読の傑作です。 | ||||
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| web上でどんでん返しが面白いと言われている小説を片っ端から読み倒していました。 正直これまでの作品はいろいろな作者さんのいろいろな設定の中どれでもわくわくしながら,読み進め わーやられたーーー と楽しんでいたのです。が,この作品,なぜか全然読めないんです。 設定も面白そうだし文体も嫌いじゃないと思っていたんですが,全然読み進められません。 そこでたまたま今自分の調子が悪いんだと他の本を読み始めると,すいすいと読み進められてしまい,そっちが先に終わってしまいました。 結論として,なぜか読みにくい。 合う型は居られると思いますが,私のようにあまり読書をしないひとがいきなり手に取ると,やっぱり俺どくしょいいわ。と成ってしまうかもしれません。 | ||||
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| ジョジョ4部のバイツァダストを彷彿させる内容でした ああいうの好きな人は楽しめると思います かくいうわたしもとても面白く読ませていただきました | ||||
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| ここ最近ではよく見かける設定ではありますが、この本がその走りだったんですかね。 設定は面白いのですが、無理やり感がぬぐえないのが残念でした。 でもトリック的には「してやられた感」たっぷりで、それなりに満足しました。 | ||||
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| テンポが悪い。 アマチュア作家が書いたかのようなセリフ回し。 その反面難しい漢字を多用。 物語がスムースに入ってこない。 高評価が多い理由がわからない。 | ||||
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| 高評価だったので買ってみました。 表紙カバーの絵が好みじゃなっかのでなかなか手が伸びなかったのですが、私が好きなジャンルが融合された(タイムリープとミステリー)作品でもちろんおもしろかった!設定がしっかりしてるので読みながら主人公目線で一緒に考えたり驚いたり楽しい作品でした。 | ||||
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| ミステリーというより時間反復の能力を持つ主人公が祖父を助けるため試行錯誤する度に色んな事が起きるドタバタ劇です。 文章が精緻で上手くテンポもいいのでサクサク読む事ができます。 常に一人称で進むので大衆小説というよりも純文学系の本ですが複数のキャラクターの視点が欲しいという方はミステリーしか読まないんですかね? キャラクターに感情移入するというのも的外れでそもそも小説は感情表現するのに長けた分野ではありません。 重いミステリーを期待したのにコメディー調の話だったというので低評価なら分かりますが文章が稚拙だとかキャラクターが淡白とか言ってる方はまともに本を読んだ事があるのでしょうか? せっかく面白い本なのに的外れな批判が多くて残念です。 | ||||
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| どんでん返し系ミステリーでよく紹介されているので読んでみました。 主人公の特殊能力が推理ものとしてはちょっと反則ですが テンポがよく、続きも気になってサクサク読み進められました。 キャラクターも個性的で、でも本当に嫌いになるような人はおらず、 主人公の達観した様も好感がもてました。 ハッピーエンドなのも読後感がよくて◎。 | ||||
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| 特殊設定ミステリなのでしょう。しかし、このSF的設定は、嫌になるほど、他でも繰り返し使われている。後は、その設定の中での、2つのアイデア。まあ、奇抜と言えば奇抜だが、フーンという程度。それが、すごい! と言わせるすべてなら、2ページもあればいいでしょう? 小説の面白さって、違うんじゃない? 登場人物は、みな記号でしかないから、感情移入できないし(そもそも、登場人物に感情がない!)、文章、セリフは下品で、稚拙で、読むに耐えない。ありありと、目に見えるような状況描写もないし、スリルも、サスペンスもない。ミステリなら、2つのアイデアから生じる謎を、もっと明確な謎として絞り込み、読者の前にわかりやすく提示し、推理し、解決するというリーダビリティへの配慮が必要。新本格の悪い所が、全部出た(私にとっては)駄作。 | ||||
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| SFミステリー作品。 主人公が死ぬのかと思ったら、おじいちゃんが7回死んでた。 十代とは思えぬほど落ち着いた主人公の性格がよかった。 必死に殺人に繋がらなくしようとする姿を見ていると、とても応援したくなる。 周りが結構カスな性格の登場人物が多いので尚更。 和気あいあいと終わってスッキリした作品だと感じた。 | ||||
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| 繰り返される日常。 SFではよくある”日常がループする”設定をミステリの上で発展させる。しかもそれが実にミステリ的巧妙さとして昇華している。 面白い。 繰り返される殺人に挑む僕。それが少々くどく感じることもあるが、変に間延びさせず、スパっと次の展開に切り替えることで 退屈さは消え、寧ろさて次は、さて次は、と続きが気になる、気にならざるをえなくさせる。こうした物語の展開がうまい。 そして最後の最後の種明かし。 事件そのものではなく、僕が辿った九回の繰り返し”反復”のおさらいが披露される。 なるほど。そういうことが起きていたのか。 この物語全体を締めくくるにふさわしい”オチ”でした。 | ||||
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| レビューや感想でミステリーと言ってしまっているのがよくない。 トリックみたいなものも無いし、時間をループ出来る主人公が悪戦苦闘して頑張ったという内容でしかない。 SF小説だと思って読めばまあいいのか? ブログの感想などで最後にどんでん返しが!とかよく書いてあるが大したどんでん返しではない。叙述トリックの衝撃と比べると遥かに薄っぺらい。 | ||||
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| 西澤保彦は順番が逆と言われそうだけれども「タック&タカチ」と、「チョーモンイン」(嗣子ちゃんの新刊まだかな)を読んでいた。 大嘘のループが始りが0時で24時間を9回と言うロジカルな設定なので判り易くて良いし、祖父が殺されない様にいろいろやってみるが、 毎回殺されてしまい、その犯人が異なるって設定が面白い。 9回ループするのに七回死んだという題名で、その差が面白い。 | ||||
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| 同じ1日を繰り返すループ体験を持つ高校生. 祖父の死を食い止めるために奮闘するが・・・. ループの中で,行動を変えることで結果を変えるというストーリー. 他のキャラクターの行動を変化させる過程がアドベンチャーゲーム的である. 止めても止めても起きてしまう祖父の死について, 少しずつ真相に近づいていくプロセスはミステリーとしても水準以上の出来. 真相には意外性があるし,ユーモアも効いている. 若干,中だるみ感はあるものの,気楽に楽しめる1冊. | ||||
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