ナイトホークス

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評判

ナイトホークスの評価:

4.35/5点 レビュー 46件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 21〜40 2/4ページ
No.49
(4pt)

傑作 ただし 翻訳が時代遅れ

村上春樹は 翻訳は時代遅れになるので 時に翻訳をやりなおした方がしっくりくる
ミステリーファンはチャンドラーの清水訳と比べられた方も多いと思います

ボッシュシリーズの第一作は、人物にやや荒いところがありますが
伏線から展開は間違いなく現在でも耐えうる傑作です。
それだけに翻訳が 古臭い(セリフに四文字熟語が結構出てきたり もともと問題あったかな)

ナイトホークスとは エドワードホッパーの絵、夜更かしする人々
深夜の安食堂の男女と一人の男、カウンターにも一人

アメリカ人はこの絵が好きで、小説や映画、音楽にさまざまな影響を与えてきた
ちなみに スタローンの 映画ナイトホークスは優れた(ロッキーよりも質が高い)刑事モノの映画ですが、マイくクル・コナリーの本作とは
関係ない
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.48
(4pt)

後に偉大なシリーズになるボッシュ・シリーズ第一作

かつての戦友の死に遭遇したボッシュ刑事が捜査を始めるが・・・というお話。
主人公のボッシュ刑事は魅力のあるキャラクターだと思いますが、どちらかというと類型的にも見えますし、話の筋もよくあるタイプの警察小説に見えますが、ストーリーテリングの力か筆力でか兎に角面白く読めました。特に、後半の意外な展開にこの著者の推理作家としての実力が伺えると思います。ですが、この時点で後の活躍を予測できた解説の穂井田氏やこの出版社の方は慧眼だと思います。力作ですが、まだ完全に実力が開花しているとは思えないので(つまらないわけではないですが)。
なんでも、ハードボイルド/私立探偵小説の評論家で名のある池上冬樹氏がこのシリーズあまり好きではないそうですが、累計でシリーズ80万部近く売れているとか。池上さんから嫌われてそこまで売れたら大したものだと思います。
この後に偉大なシリーズになる第一作。やはりこのシリーズをこれから読もうと思う方はここからがいいのでは。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.47
(4pt)

参りました

マイクルコナリーとの出会いは「リンカーン弁護士」です。法廷を舞台に弁護士からの視点で描くストーリーに惹かれその後最新作が発売される文庫を購入。ついに作者の初期から中期の物を探してこの「ナイトホークス」を選びました。
前半ははっきり言って少ない状況証拠の中どんな風にストーリーが展開されるか
全く予想できませんでした。しかし根気よく読み続け後半からはグングン引き込まれ一気に読破しちゃいました(笑)いかにも男っぽいハードな作品。とは言え途中からパートナーを組むFBIの女性捜査官との関係は女性読者からはぎこちないような描写も有り(この辺は翻訳者さんのせいかも)☆4つにしました。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.46
(4pt)

ご存じハリー・ボッシュシリーズ第一作目!

マイクル・コナリーのハリー・ボッシュシリーズの実質第一弾だ。多分作品の流れからして米国ではこれ以前にも
このシリーズがあったように思うが、まずは記念すべき第一作と考えて良いだろう。ハリウッド署の一匹狼刑事ハリー・ボッシュ。
今回は麻薬を過剰摂取された死体がベトナム戦争時代の戦友であったことからストーリーは始まる。これが以前に起きた
銀行の貸し金庫を地下トンネルを使って襲撃した事件と関連があると見たボッシュとパートナーの女性刑事ウイッシュはどんどん
謎を解いていくが。ストーリー展開も、最後のドンデン返しも流石だ。ボッシュの人間性の描写の上手さは言わずもがな。
結局犯人の親玉はFBIの人間であることだけでなく、話の中心にいたのはパートナーであり、愛情まで感じたウイッシュであった
という展開も面白い。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.45
(5pt)

ハリー・ボッシュシリーズ第一作目。これを読まずしてボッシュは語れません。

ボッシュシリーズ第一作目。 マイクル・コナリーがLAで犯罪担当記者となって3年後の1992年にに初めて書いたハードボイルド小説。 LAで実際に起きた事件を一部題材とした本小説は各書評で非常に高い評価を受け、アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞を受賞している。
小説の大まかな筋立てはほかのレビュワー諸氏が描いている通りですが、物語はLAで起きた地下トンネルを掘っての大掛かりな銀行金庫強奪事件に終結後20年近くたっているベトナム戦争が大きな影を落とし、そこにボッシュのかつての仲間が加わっていたことからIAD、FBIも加わって事件の行方は複雑さを増していきます。 
ボッシュシリーズに共通しているのは、ただのはみ出し刑事の破天荒なハードボイルド小説ではなく、社会性を持ち合わせたすぐれた推理小説として、また、警察・FBI内部の人間関係の複雑さを描いた人間ドラマとして非常に読みごたえがあること、登場人物の人格形成がとても丁寧なことがあげられる。 本作品に限らず、きわめて緻密に伏線が貼ってあるので、登場人物のやり取りや行動をきちんと覚えておかないと後戻りしながら、確かめながらの読書になってしまう。本小説でも事件や事象に推理に推理を重ねていって、最後の50ページで明らかにされるどんでん返し。面白い! 
これまでランダムにボッシュシリーズを3作品ほど読んできたが、ここからは書かれた順番にボッシュを追っていこうと思う。彼の複雑な出生やLAPDでの活動を追っていくためにはどうしても作品リリースの順に読んでいかないと、シリーズをより深く楽しめないと思うからだ。 ボッシュシリーズから派生したスピンオフ小説群についても同じことが言えるだろう。 
コナリーの英語はそんなに難しくない。新聞記者出身の作家ならではの歯切れの良いスピード感のある文章、オーソドックスな現代米語に接することができるのでおススメである。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.44
(5pt)

傑作でしょう

すべてのシーンに絵が浮かぶ、上質な映画のような作品。
偶然など信じないというボッシュの言葉のとおり、
一見ばらばらに見えた事象は収束し、
やがてただ一つの真実へとたどり着く。
言葉でなく行動で存在を主張するボッシュの
孤独は深くあざやかで、原題(『The Black Echo』)が
彼とメドーズをはじめとした戦争の犠牲者達に
重点を置くのに対し、
作中登場する絵画からいただいた邦題は、
彼とエレノアの孤独な関係に
より深く寄り添っている印象を受けました。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.43
(5pt)

傑作でしょう

すべてのシーンに絵が浮かぶ、上質な映画のような作品。
偶然など信じないというボッシュの言葉のとおり、
一見ばらばらに見えた事象は収束し、
やがてただ一つの真実へとたどり着く。
言葉でなく行動で存在を主張するボッシュの
孤独は深くあざやかで、原題(『The Black Echo』)が
彼とメドーズをはじめとした戦争の犠牲者達に
重点を置くのに対し、
作中登場する絵画からいただいた邦題は、
彼とエレノアの孤独な関係に
より深く寄り添っている印象を受けました。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.42
(1pt)

駄作だと思います

正直なにが面白いのかさっぱり分かりませんでした。
構成も杜撰だし、登場人物にも何の魅力も感じません。
結末が分かっても、何だそんなこと、と拍子抜けしました。
ハードボイルドとしても、何の迫力も感じません。
何度も読むのをやめようかと思いましたが
いちおう最後まで読みました。
なぜこんなに評価が高いのかさっぱり理解できません。
そのうえ文章もつたないですね。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.41
(1pt)

駄作だと思います

正直なにが面白いのかさっぱり分かりませんでした。
構成も杜撰だし、登場人物にも何の魅力も感じません。
結末が分かっても、何だそんなこと、と拍子抜けしました。
ハードボイルドとしても、何の迫力も感じません。
何度も読むのをやめようかと思いましたが
いちおう最後まで読みました。
なぜこんなに評価が高いのかさっぱり理解できません。
そのうえ文章もつたないですね。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.40
(5pt)

手放しで面白いと言える作品

ひとつの事件が別の大きな犯罪と
つながっていくという展開はさすが。
ゆっくりじわじわと真相を探っていき、
だれることがないですね。
ボッシュの人柄と戦争を絡めた過去の出来事が
うまく絡み合っています。
ラストも良かったと思います。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.39
(5pt)

手放しで面白いと言える作品

ひとつの事件が別の大きな犯罪と
つながっていくという展開はさすが。
ゆっくりじわじわと真相を探っていき、
だれることがないですね。
ボッシュの人柄と戦争を絡めた過去の出来事が
うまく絡み合っています。
ラストも良かったと思います。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.38
(4pt)

英語多読教材としては結構手強い

英語多読の教材としてはかなり難しい。
5段階で4.3〜4.4ぐらい。何が難しいのかを思いつく限り列挙すると。

1.背景知識
警察用語、アメリカ警察内部の階層、上下関係、FBIと地元警察の関係
ボッシュのベトナム戦争時の回想(対ゲリラ戦とトンネル鼠の活動)
日本語訳を読んでいると、「ほいほいと読み飛ばして」いるのですが、英語になると簡単に読み飛ばせませんでした。

2.会話文章
会話文が日本人にとって容赦のないくだけた口語。難しい単語は登場しませんが、中学、高校で習う簡単な単語 way line type air gut 等々が辞書の3番目、4番目の意味で使われ、give get have make と組み合わさると理解度は急降下。特に刑事同士の会話がよく理解出来なかった。

3.地の文章
引き締まった文体です。従って、省略、倒置が多用されます。古典的な美文を目指しているのでなくジャーナリスティックな文章です。コナリー自身が新聞記者の出身であるためか。

2と3の絶妙なコントラストがコナリー作品の特徴です。それにストーリーテリングの妙が加わり、独特の世界を形成していますね。

本書を読了後、次の作品である 「Black Ice」を読んでいます。

ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.37
(4pt)

英語多読教材としては結構手強い

英語多読の教材としてはかなり難しい。
5段階で4.3〜4.4ぐらい。何が難しいのかを思いつく限り列挙すると。

1.背景知識
警察用語、アメリカ警察内部の階層、上下関係、FBIと地元警察の関係
ボッシュのベトナム戦争時の回想(対ゲリラ戦とトンネル鼠の活動)
日本語訳を読んでいると、「ほいほいと読み飛ばして」いるのですが、英語になると簡単に読み飛ばせませんでした。

2.会話文章
会話文が日本人にとって容赦のないくだけた口語。難しい単語は登場しませんが、中学、高校で習う簡単な単語 way line type air gut 等々が辞書の3番目、4番目の意味で使われ、give get have make と組み合わさると理解度は急降下。特に刑事同士の会話がよく理解出来なかった。

3.地の文章
引き締まった文体です。従って、省略、倒置が多用されます。古典的な美文を目指しているのでなくジャーナリスティックな文章です。コナリー自身が新聞記者の出身であるためか。

2と3の絶妙なコントラストがコナリー作品の特徴です。それにストーリーテリングの妙が加わり、独特の世界を形成していますね。

本書を読了後、次の作品である 「Black Ice」を読んでいます。

ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.36
(5pt)

謎解きの要素も忘れない、傑作ハードボイルド

1992年に発表された本作品は、「このミステリーがすごい!」などの年間ミステリー・ランキングの常連である著者の処女作にして、「ハリー・ボッシュ」シリーズの記念すべき第1作です。
じつは、本作品を読む前、「ベトナム帰還兵の一匹狼刑事、ハリー・ボッシュを主人公としたハードボイルド」だという情報を得て、正直なところ、ありがちな設定だなと感じていました。
また、ダム近くの配水管で発見された死体が、ベトナム戦争時代の戦友であったため、必死の捜査に乗り出すというのも、それほど新鮮な設定のようには思われず、期待半分といったところでした。
ところが、読み始めてからは、状況は一変。
すぐに物語に引き込まれてしまいました。
特に注目したのは、ハードボイルドではあるが、謎解きの要素もふんだんに盛り込まれているところ。
冒頭の死体発見現場の描写で、ボッシュ刑事はすぐにいくつかの疑問点を発見します。
そこから論理的に捜査を進め、過去に起きたある重大事件に行き着くのですが、ここでもまた、その事件に関する疑問点を見つけ、論理的に捜査を進めていく…。
その捜査方法は地道ではありますが、きちんと「推理」をしながら、犯人を追い詰めていくのです。
また、ストーリーにも起伏があり、最後に明かされる犯人像も意外性があります。
もちろん、ハードボイルドならではの、人間関係から生まれる哀愁感、
生きていくことへの寂寥感といった要素が絶妙の筆さばきで綴られていることはいうまでもありません。
当初ありがちと思っていた人物設定も、複雑な生い立ちや、転機となった事件など、丹念に練り込まれた設定となっていることが分かり、ハリー・ボッシュとはどういう人物なのか、さらに知りたくなる
−−つまり、第2作以降も読みたくなってしまうところが、
傑作たる所以といえましょう。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.35
(5pt)

謎解きの要素も忘れない、傑作ハードボイルド

1992年に発表された本作品は、「このミステリーがすごい!」などの年間ミステリー・ランキングの常連である著者の処女作にして、「ハリー・ボッシュ」シリーズの記念すべき第1作です。
じつは、本作品を読む前、「ベトナム帰還兵の一匹狼刑事、ハリー・ボッシュを主人公としたハードボイルド」だという情報を得て、正直なところ、ありがちな設定だなと感じていました。
また、ダム近くの配水管で発見された死体が、ベトナム戦争時代の戦友であったため、必死の捜査に乗り出すというのも、それほど新鮮な設定のようには思われず、期待半分といったところでした。
ところが、読み始めてからは、状況は一変。
すぐに物語に引き込まれてしまいました。
特に注目したのは、ハードボイルドではあるが、謎解きの要素もふんだんに盛り込まれているところ。
冒頭の死体発見現場の描写で、ボッシュ刑事はすぐにいくつかの疑問点を発見します。
そこから論理的に捜査を進め、過去に起きたある重大事件に行き着くのですが、ここでもまた、その事件に関する疑問点を見つけ、論理的に捜査を進めていく…。
その捜査方法は地道ではありますが、きちんと「推理」をしながら、犯人を追い詰めていくのです。
また、ストーリーにも起伏があり、最後に明かされる犯人像も意外性があります。
もちろん、ハードボイルドならではの、人間関係から生まれる哀愁感、
生きていくことへの寂寥感といった要素が絶妙の筆さばきで綴られていることはいうまでもありません。
当初ありがちと思っていた人物設定も、複雑な生い立ちや、転機となった事件など、丹念に練り込まれた設定となっていることが分かり、ハリー・ボッシュとはどういう人物なのか、さらに知りたくなる
−−つまり、第2作以降も読みたくなってしまうところが、
傑作たる所以といえましょう。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.34
(5pt)

コナリーらしい作品

コナリーの作品は、登場人物の心情や背景を綿密に記述するため、主人公の立場で事件に巻き込まれてしまい、解決まで文字通り「目」が離せないのが特徴。主人公のボッシュが必ず正義を実現したいと思う心情や、犯人が事件を起こす動機が、強烈に人間味があるところが、物語に現実味を醸している。
この作品も処女作ながら、小さな何でもない事件から、大きな陰謀を解き明かすその過程が連続したシーンとして目に浮かぶように展開します。コナリーを試したことのない方は、是非、この作品をお勧めします。
また、コナリーを経験している方には、期待を裏切らない作品であることをお約束します。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.33
(5pt)

コナリーらしい作品

コナリーの作品は、登場人物の心情や背景を綿密に記述するため、主人公の立場で事件に巻き込まれてしまい、解決まで文字通り「目」が離せないのが特徴。主人公のボッシュが必ず正義を実現したいと思う心情や、犯人が事件を起こす動機が、強烈に人間味があるところが、物語に現実味を醸している。
この作品も処女作ながら、小さな何でもない事件から、大きな陰謀を解き明かすその過程が連続したシーンとして目に浮かぶように展開します。コナリーを試したことのない方は、是非、この作品をお勧めします。
また、コナリーを経験している方には、期待を裏切らない作品であることをお約束します。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.32
(3pt)

まだまだここから、もっともっと

Mコナリー作品を読むのはこれで7作目(8かも)。7作目にして第一作目を読んだ。
ボッシュシリーズは読めば読むほど面白くなり、ハリー・ボッシュという主人公そのものの奥深さが堪らなくなって行く。
また明らかにコナリー自身が書くごとに作品が良くなって行っているので、処女作として、
これはこれでなるほどと納得出来る。
そう考えると、ここからだいぶ成長したのだなーと思う。
コナリー作品はとても不思議で、読んだ後には必ず続けてコナリー(ボッシュ)を読みたくなる。
そのくらいボッシュは読者の中で生きていると思う。
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466
No.31
(3pt)

まだまだここから、もっともっと

Mコナリー作品を読むのはこれで7作目(8かも)。7作目にして第一作目を読んだ。
ボッシュシリーズは読めば読むほど面白くなり、ハリー・ボッシュという主人公そのものの奥深さが堪らなくなって行く。
また明らかにコナリー自身が書くごとに作品が良くなって行っているので、処女作として、
これはこれでなるほどと納得出来る。
そう考えると、ここからだいぶ成長したのだなーと思う。
コナリー作品はとても不思議で、読んだ後には必ず続けてコナリー(ボッシュ)を読みたくなる。
そのくらいボッシュは読者の中で生きていると思う。
ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010415
No.30
(4pt)

検討

‾‾おもしろかった。描写が緻密ですべての情景に意味があり伏線となっています。ゆっくり読んでたっぷり一ヶ月楽しめました。あと数十ページというところで話が見えたような気がしましたが見事にハズレ、最後の最後まで裏切ってくれて嬉しかったです。「ちゃんとした小説」を読みたいミステリファンにはおすすめ。‾‾他の推薦されたタイトル: The Fates by Tino Georgiou. 極度のよい.
ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: ナイトホークス〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594010466