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(短編集)
作者不詳 ミステリ作家の読む本
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【この小説が収録されている参考書籍】
作者不詳 ミステリ作家の読む本の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| 三津田信三と飛鳥信一郎が手に入れた「迷宮草子」という同人誌を読むと、身の回りに怪異が起こる。逃れるには「迷宮草子」に収められた7作の短編に潜む、解かれず残された【謎】を解くしかない…【謎】を論理的に解明する事ができれば、怪異は収まるのだが、解けなければ恐ろしい災厄が降りかかる。既に、6人が行方不明となっているという呪われた本。読み始めたが最後、最終話まで謎を解かねば平穏は戻らない…本格を思わせる、それぞれの【謎】もさることながら、全体を覆う、異様な世界観。まるで【魔】に魅せられるかのように登場人物だけでなく、読むものまでもを魅了します。7日以内に【謎】を解かないと災厄が…という設定は鈴木光司氏の「リング」を髣髴させますが…!<B!!R>その魅せ方、切り口は、コチラの方が鮮やかなのでは?装丁や文字組みなども含めた演出には見事の一言。本格ファンもホラーファンも納得。 | ||||
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| 自分は前作のホラー作家の棲む家は読んでいないのですが、それでもこの作品はどんどん読み進めていけました。呪われたミステリー同人誌という設定の下七つの話の謎を、三津田信三とその友人、飛鳥信一郎が解き明かしてゆく物語です。個人的に第五話『朱雀の化物』と第七話『首の館』が飛鳥信一郎の理知を引き立てていたので(雰囲気的にも)気に入っています。七つの話は全て微妙に文体を変えて書かれていますが、カッコの中の使い方が共通してしまっているところにこだわりが感じられなくて残念です。でも本の装飾はとても凝ってます。手に取れば解ると思います。そこのところは買って確かめてください(笑)。 | ||||
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