ピース

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評判

ピースの評価:

2.33/5点 レビュー 92件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 1〜20 1/10ページ
No.184
(5pt)

面白い!

ミスリードという手法において、最高峰の作品と言えるでしょう。
この作品を読んで犯人が誰かわかる人はいない。途中までの描写は退屈とおもうかもしれませんが、物語のラストで読者の予想を裏切ることを期待している方は読んでください。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.183
(5pt)

面白い!

ミスリードという手法において、最高峰の作品と言えるでしょう。
この作品を読んで犯人が誰かわかる人はいない。途中までの描写は退屈とおもうかもしれませんが、物語のラストで読者の予想を裏切ることを期待している方は読んでください。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.182
(1pt)

女性蔑視のセリフがひどい。

元教師の女性が「女というものは日常生活でも、えこ贔屓が洋服を着て歩いているような生き物ですものね。」と言うと、
もう一人の記者の女性も「女が男にくらべて不公平な生き物であることは、それはもう、生理的な事実。」と思うのです。
私は53歳のおっさんですが、読んでいて腹が立ってしょうがなかったです。
男性のセリフだったら、偏見を持ったキャラクターとも思えますが、女性のセリフってところが卑怯くさい。
まさに作者が思っていることなんでしょう。
なんかもう、この女性蔑視のセリフによって、犯人の動機も、もしかしてこの作者がそう思ってんじゃないの、とか思ってしまいます。ベテラン作家だったから、編集の人も止められなかったのでしょうか。
スイスイ読めましたが、読後のムカムカがひどいです。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.181
(1pt)

女性蔑視のセリフがひどい。

元教師の女性が「女というものは日常生活でも、えこ贔屓が洋服を着て歩いているような生き物ですものね。」と言うと、
もう一人の記者の女性も「女が男にくらべて不公平な生き物であることは、それはもう、生理的な事実。」と思うのです。
私は53歳のおっさんですが、読んでいて腹が立ってしょうがなかったです。
男性のセリフだったら、偏見を持ったキャラクターとも思えますが、女性のセリフってところが卑怯くさい。
まさに作者が思っていることなんでしょう。
なんかもう、この女性蔑視のセリフによって、犯人の動機も、もしかしてこの作者がそう思ってんじゃないの、とか思ってしまいます。ベテラン作家だったから、編集の人も止められなかったのでしょうか。
スイスイ読めましたが、読後のムカムカがひどいです。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.180
(4pt)

まぁ、小説だからね

ネガティブなレビューが多かったので読む前は躊躇したが、読み始めると最後まで一気に読み終えてしまいました。
文章も手堅いし、オチもなるほどねって感じ。
犯人の動機でガタガタおっしゃっている方も多いですが、小説なんだから。

軽薄な感じのタイトルと表紙を見て敬遠しようと思った人にこそオススメかも。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.179
(4pt)

まぁ、小説だからね

ネガティブなレビューが多かったので読む前は躊躇したが、読み始めると最後まで一気に読み終えてしまいました。
文章も手堅いし、オチもなるほどねって感じ。
犯人の動機でガタガタおっしゃっている方も多いですが、小説なんだから。

軽薄な感じのタイトルと表紙を見て敬遠しようと思った人にこそオススメかも。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.178
(3pt)

う~ん。

全体的に無駄なエピソードが多すぎる。

ある人物を犯人のように進む物語ではあるが、物語中盤から終盤にかけて犯人が確定してからは物事を詰め込み過ぎで中途半端になり終りまで誤魔化すような形になり中途半端な感じがする。

真相は読者の判断に任せますみたいな終り方の小説もありだとは思うのだが、この作品に関してはなんか蟠りがのこるに思う。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.177
(3pt)

う~ん。

全体的に無駄なエピソードが多すぎる。

ある人物を犯人のように進む物語ではあるが、物語中盤から終盤にかけて犯人が確定してからは物事を詰め込み過ぎで中途半端になり終りまで誤魔化すような形になり中途半端な感じがする。

真相は読者の判断に任せますみたいな終り方の小説もありだとは思うのだが、この作品に関してはなんか蟠りがのこるに思う。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.176
(1pt)

なんじゃこれ

なんだろう、つまらないの一言。
もったいぶった割に殺人の動機がくだらなくて非現実的すぎる。
いや、小説なので現実離れしているならそれはそれでありかもしれないけど
結果としてそれがこの話全体を思いきり陳腐なものにしちゃってる。
以下、ネタバレあり

子供がピース?いや、子供ならあるよね。勿論酷いことだけど残酷なのが子供じゃないか。
それを大人がやったらかなりまずいけど、殺人の動機としては、、、はぁ?
大人になっていく課程で、このときの非常識なピースという行動が恥ずべき事だったと学んでいくんじゃないか?
とにかくもうばかばかしくてくだらない。

刑事も被害者の事ぶっ殺してやりたいと思う、なんて軽々しく言ってるし救いようがない。
刑事たちに1ミリの魅力も感じないし、もったいぶったわりに母親殺しの若者のキャラ、、薄っぺらいわぁ…。
こんなの中古で100円じゃなかったら後悔おさまらない。よかった、定価で買わなくて。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.175
(1pt)

なんじゃこれ

なんだろう、つまらないの一言。
もったいぶった割に殺人の動機がくだらなくて非現実的すぎる。
いや、小説なので現実離れしているならそれはそれでありかもしれないけど
結果としてそれがこの話全体を思いきり陳腐なものにしちゃってる。
以下、ネタバレあり

子供がピース?いや、子供ならあるよね。勿論酷いことだけど残酷なのが子供じゃないか。
それを大人がやったらかなりまずいけど、殺人の動機としては、、、はぁ?
大人になっていく課程で、このときの非常識なピースという行動が恥ずべき事だったと学んでいくんじゃないか?
とにかくもうばかばかしくてくだらない。

刑事も被害者の事ぶっ殺してやりたいと思う、なんて軽々しく言ってるし救いようがない。
刑事たちに1ミリの魅力も感じないし、もったいぶったわりに母親殺しの若者のキャラ、、薄っぺらいわぁ…。
こんなの中古で100円じゃなかったら後悔おさまらない。よかった、定価で買わなくて。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.174
(1pt)

薄い

50ページくらいの短編でまとめられるような話を何とか長くした感じがしました。
全体的に尺の取り方がおかしい。
バーでの最後の一幕まではじりじりするほどに話が進まないのに最後の超展開。
最後に謎を残して終わる話は好きなのですが、その鍵になる人物の描写が多ければもっと納得できたかなと思います。
他の方々と同じでポップと解説に一番騙されました。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.173
(1pt)

薄い

50ページくらいの短編でまとめられるような話を何とか長くした感じがしました。
全体的に尺の取り方がおかしい。
バーでの最後の一幕まではじりじりするほどに話が進まないのに最後の超展開。
最後に謎を残して終わる話は好きなのですが、その鍵になる人物の描写が多ければもっと納得できたかなと思います。
他の方々と同じでポップと解説に一番騙されました。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.172
(4pt)

ああ、あったあった

犯人を駆り立てた問題の件は、90年代にある事件を巡り現実に起きたことで、それを本作の場面に移したのは作者の創作でしょうが、出来事そのものはほぼ実話なんですよね。現在と違いネットでどうという時代ではなかったので、雑誌か新聞あたりが中心でしたが、物議はかもしました。おじさんは当時たまたま映像も見たし、その痛みのような記憶も残っていたほうなので、種明かしを読んで、あ、なるほど、とピンと来ましたが。現実のほうは殺人には発展してないと思うけど。

ちなみに私は故・畑中純画伯のファンで、古本屋さんで表紙を見つけ、確かめたらやっぱり畑中純の版画だったので、樋口さんのことも本書の評判もまったく知らず買ってみたのです。秩父・多摩が舞台なのでここをライフワークの地とした畑中画伯が起用されたのかも知れませんね。で、内容も読んでわたし的には当たりで面白かったですよ。

それで読後にここのレビューを見たらやや意外でしたが、まあ好みの問題ですし。怒って叩き売られた方がいらしたおかげでワンコインで私の手元まで回って来た訳でして、世の中うまくできております。どうもすみません。

秩父の山の湿っぽさが一貫した薄暗い文章も好きですし、現在形の(実験的?)文体もこれがいいんだなとずっと思いながら読んでました。ショージ君の植物のような「あっしにゃあ関わりねえ」的世捨て感に結構魅かれます。麻美さんは確かに少し濃ゆくて、とりわけ私の嫌いな「女とは○○な生き物である」という薄っぺらな科白を取材相手と彼女がしたり顔で繰り返す箇所は閉口でしたが、まあ全体を損なうほどでもありません。ありがちですが老刑事坂森のコロンボみたいなしょぼくれキャラも好きですなあ、ほい。

非常に偶然なのですが、作中の20年前の件に加え、そのモデルとなったであろう実話のほうも、調べてみたらちょうど今の季節に起きていて、私が古本屋で見つけた日と数日の差だったのでした。こりゃ何かの縁か、作者の執念か、この季節には読んで思い出せ、というような。というわけで、あの件の記憶を共有する世代、1980年以前くらいの生まれで当時あの場面を目撃した方の中には「ああ、あったあった」的感慨とともにヒットする可能性があるかも知れません。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.171
(4pt)

ああ、あったあった

犯人を駆り立てた問題の件は、90年代にある事件を巡り現実に起きたことで、それを本作の場面に移したのは作者の創作でしょうが、出来事そのものはほぼ実話なんですよね。現在と違いネットでどうという時代ではなかったので、雑誌か新聞あたりが中心でしたが、物議はかもしました。おじさんは当時たまたま映像も見たし、その痛みのような記憶も残っていたほうなので、種明かしを読んで、あ、なるほど、とピンと来ましたが。現実のほうは殺人には発展してないと思うけど。

ちなみに私は故・畑中純画伯のファンで、古本屋さんで表紙を見つけ、確かめたらやっぱり畑中純の版画だったので、樋口さんのことも本書の評判もまったく知らず買ってみたのです。秩父・多摩が舞台なのでここをライフワークの地とした畑中画伯が起用されたのかも知れませんね。で、内容も読んでわたし的には当たりで面白かったですよ。

それで読後にここのレビューを見たらやや意外でしたが、まあ好みの問題ですし。怒って叩き売られた方がいらしたおかげでワンコインで私の手元まで回って来た訳でして、世の中うまくできております。どうもすみません。

秩父の山の湿っぽさが一貫した薄暗い文章も好きですし、現在形の(実験的?)文体もこれがいいんだなとずっと思いながら読んでました。ショージ君の植物のような「あっしにゃあ関わりねえ」的世捨て感に結構魅かれます。麻美さんは確かに少し濃ゆくて、とりわけ私の嫌いな「女とは○○な生き物である」という薄っぺらな科白を取材相手と彼女がしたり顔で繰り返す箇所は閉口でしたが、まあ全体を損なうほどでもありません。ありがちですが老刑事坂森のコロンボみたいなしょぼくれキャラも好きですなあ、ほい。

非常に偶然なのですが、作中の20年前の件に加え、そのモデルとなったであろう実話のほうも、調べてみたらちょうど今の季節に起きていて、私が古本屋で見つけた日と数日の差だったのでした。こりゃ何かの縁か、作者の執念か、この季節には読んで思い出せ、というような。というわけで、あの件の記憶を共有する世代、1980年以前くらいの生まれで当時あの場面を目撃した方の中には「ああ、あったあった」的感慨とともにヒットする可能性があるかも知れません。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.170
(4pt)

味わいのある推理小説

なんとも言えぬ味わいのある推理小説でした。
多くを語らぬ秘密めいた登場人物が大人っぽく、物語の中に出てくるジュークボックスの選曲がとてもかっこ良く懐かしい。
読み終えた後に改めて表紙の「子供達の笑顔とピースサイン」のイラストを見るととても場違いに思うが、納得させられてしまう。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.169
(4pt)

味わいのある推理小説

なんとも言えぬ味わいのある推理小説でした。
多くを語らぬ秘密めいた登場人物が大人っぽく、物語の中に出てくるジュークボックスの選曲がとてもかっこ良く懐かしい。
読み終えた後に改めて表紙の「子供達の笑顔とピースサイン」のイラストを見るととても場違いに思うが、納得させられてしまう。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.168
(3pt)

読んだ後、壁に投げつけたくなる脱力バカミステリー

日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされていたり、粗筋だけ読むと凝ったプロットの貫井徳郎が書きそうな重厚なミステリーのように思えるのだが、実際読むと、これがビックリ!のとんでもないバカミステリーだったのだ!否、もはやこれはミステリーでさえないように思える。
しかしこの連続殺人の動機のバカバカしさは、逆に爽快ですらある。こうきたかーというよりこれでいいのか!とある意味、ミステリー史上に残る動機である・・・。
ラストの事件の真相もリアリティ皆無でほとんどSF小説の域に達している。
いろいろとサブストーリーや伏線が盛り込まれているが、殆どほったらかしなのも豪快だ。
森田芳光が宮部みゆきの原作を滅茶苦茶にして構成した映画版の「模倣犯」のような、上滑りの批判性と薄気味悪さのあの鑑賞後感に非常によく似た印象だ。
何でこれが日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされたのか全く理解できないが、じゃあつまらないのかと言われると、酷さが妙に癖になり、一気に読めてしまう困った作品だ。
一気読みして何とも言えない脱力の読後感を味わえるのが本作の魅力だ。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.167
(3pt)

読んだ後、壁に投げつけたくなる脱力バカミステリー

日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされていたり、粗筋だけ読むと凝ったプロットの貫井徳郎が書きそうな重厚なミステリーのように思えるのだが、実際読むと、これがビックリ!のとんでもないバカミステリーだったのだ!否、もはやこれはミステリーでさえないように思える。
しかしこの連続殺人の動機のバカバカしさは、逆に爽快ですらある。こうきたかーというよりこれでいいのか!とある意味、ミステリー史上に残る動機である・・・。
ラストの事件の真相もリアリティ皆無でほとんどSF小説の域に達している。
いろいろとサブストーリーや伏線が盛り込まれているが、殆どほったらかしなのも豪快だ。
森田芳光が宮部みゆきの原作を滅茶苦茶にして構成した映画版の「模倣犯」のような、上滑りの批判性と薄気味悪さのあの鑑賞後感に非常によく似た印象だ。
何でこれが日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされたのか全く理解できないが、じゃあつまらないのかと言われると、酷さが妙に癖になり、一気に読めてしまう困った作品だ。
一気読みして何とも言えない脱力の読後感を味わえるのが本作の魅力だ。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.166
(1pt)

本屋さんに騙された感じ

出張の帰りに空港の本屋さんで、手書き風の煽りに釣られて購入。
出版社が中公文庫ということで、あまりミステリ方面で有名ではなかったので不安でしたが、不安が的中してしまいました。

伏線をあちこちにひろげて、最後がこれではいったい何なの?です。
探偵役もグラグラしているし、犯人の動機もわかり難い。

この作者の本も、出版社の本もこれから買うことは無いでしょう。

こういう売り方をしていくと本屋の店員さんに対する信用も落ちると思います。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.165
(1pt)

本屋さんに騙された感じ

出張の帰りに空港の本屋さんで、手書き風の煽りに釣られて購入。
出版社が中公文庫ということで、あまりミステリ方面で有名ではなかったので不安でしたが、不安が的中してしまいました。

伏線をあちこちにひろげて、最後がこれではいったい何なの?です。
探偵役もグラグラしているし、犯人の動機もわかり難い。

この作者の本も、出版社の本もこれから買うことは無いでしょう。

こういう売り方をしていくと本屋の店員さんに対する信用も落ちると思います。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568