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黒い家



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【この小説が収録されている参考書籍】
黒い家
黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家の評価: 4.00/5点 レビュー 476件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全476件 441~460 23/24ページ
No.36:
(5pt)

脳みそが恐怖の大渋滞!!

この本をホラー映画の数々を制覇している先輩から 「これはまじで怖いよ!!!!」 と、お勧めされて買いましたが、ここまで怖かった本は初めてです。まさに恐怖そのものって感じです。今流行のジャパニーズホラーやスプラッター映画とは違う恐怖感が味わえます。面白くて早く先が読みたい!!でも怖くて読めない・・・・・その葛藤を皆さん味わってください。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
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No.35:
(5pt)

リアル過ぎるゆえの恐怖

「黒い家」の恐ろしさはリアルさから来る。いくらホラーと言えど、サイエンスフィクションのように現実にあり得ないと分かっているものならはっきり言ってそこまで怖くはない。つまりこの作品で扱われるのが猟奇殺人や無差別殺人でなく、「保険金殺人」だから怖い。犯人が怨霊や悪霊ではなく人間だからこそとてつもなく怖いのだ。あいかわらず緻密さや計算された構成には変わりなく、読み終わった時の満足感も充分。貴志ファンならずとも読んで損はない。
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No.34:
(2pt)

すごい

この小説は…かなり怖いですね。しかし、「リング」とか、非現実的な怖さではなく、かなりリアルな怖さだと思います。お化け、怨念…確かに怖いです。でもこの小説を読んで、一番怖いものが包丁を持った殺人鬼だと言うことを改めて実感しました。ラストの展開も、先を予感させるようで恐ろしい。この本はかなり怖いですが、読んでいてなかなか飽きが来ません。やめられなくなります。徹夜覚悟で一気に読破するのもいいかも。
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No.33:
(5pt)

あまりにリアルな描写

本と言えば「ミステリー」と言うほど好きな私はこの表紙の不気味さと、帯に書いてあった「第4回日本ホラー小説大賞作品」という言葉に惹かれ手に取りました。読み進めていくにつれ、人はココまで自分の欲の為に残酷になれるのかと震えがきました。そして、実感させられます。「貴志祐介」という作家さんは、なんてリアルに心情や背景を描写するのだろうと…。この作品は「保険金殺人」という実際に「ありえる事」。ノンフィクションなのにとても「現実味」があり、読み上げた後もしばらくの間恐怖の余韻が残りました。この作家さんは細かなところまで丁寧に書かれるいるのに、くどくなく、とても読みやすい文章を書かれます。そしてこの作品のように「現実にありえる事」を題材にしたお話が多いのも特徴です。この「黒い家」は映画になったこともあり、読まれた方も多いとは思いますが、まだ「貴志祐介」さんの作品に触れた事の無い方は、この作品から触れてみてはどうでしょうか?
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No.32:
(5pt)

こわいこわいはなし

 ほんとうにこわかったです。あらすじはばらしたくないけれど、黒い家のなかの描写や、エレベーターのシーンなどほんとうにこわかったです。 この作者は、ほんとうにうまいなあと感心しきりです。 読み終わったときに、文章の端々にさまざまなヒントがちりばめられていたことに気がつきました。
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4041979021
No.31:
(5pt)

こわい・・・。

この作品を読む前に十三番目のペルソナを読んだのではっきりいって本当におもしろいのか不安でした。あまりおもしろいと思わなかったから。でも、日本ホラー大賞(だったですよね?角川のヤツであったじゃないですか。アレです)を瀬名秀明の「パラサイトイヴ」のつぎにとったということで、まあ買って読んでみようかなと思ったわけです。そしたら、大当たり。ラストの犯人に追い詰められるところなんか、主人公と一緒にエレベーターのボタン連打してしまいました。すごいですよ、ほんと。なんだか、幸せの黄色い財布の広告みたいな書評になってしまいましたね…。
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No.30:
(5pt)

僕が初めて読みきれた本です。

学校の図書館で友人に勧められてこの本を手に取りました。自分には分厚い本なんて・・と思っていたのですが、これが怖いし、面白いし、一日目で読みきってしまいました。 細かい描写や、迫力のあるシナリオは、時が過ぎるのを忘れさせます。夜中まで読んでいたので、途中から何度も後ろを振り返りながらの読書でした。最高の一冊です。
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No.29:
(3pt)

貴志さんなら他の作品のほうが・・・

はっきりいって怖いです現実にありそうだから世の中こんな思考の持ち主が居ると思うだけでコワイ
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No.28:
(4pt)

ホントに黒い

読後まず感じたのは「怖い」ということ。思わず自分だけ怖いのは嫌だからと、人に勧めたくなるような話です。読んでいると、何だか周りが暗く(黒く)ったような気がして、怖さ倍増。一気に話を読み終えてしまいました。最後のシーンなんか、何故か主人公と一緒に息切れしたり。感情移入はかなり出来ると思います。「怖い」という一点において。どうせなら、夜、寝る前などに読んでみることをお勧め。きっと悪い夢が見られると思います。
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No.27:
(5pt)

怖かった・・・

なんだか良くわからないが、多分作者の書き方がウマイんだと思います。一日で読みました。リアルに伝わってきてスゴク怖かったです。
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No.26:
(4pt)

怖かったけど・・・

「青い炎」を読んだ後に読みました。 幸い、一人でではなく、通勤電車の中で立った状態で読んだのですが、後味のわるい気味悪さが残りました。 犯人は長い期間にわたって、たくさんの人を殺しているのだから、また、異臭が家の中から漂ったら、警察は気づくのでは。 と疑問に思いました。 私は、恐怖というより、気味悪さによって背筋が寒くなる思いをしました。
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No.25:
(5pt)

ひとって怖い

なぜ黒い家??と思った。でもそこがこの作品の舞台。ひとの執念ってほんとに怖い。ここまでお金が絡むとひとって変わるものなのかと思ってしまう。背中から迫りくるような恐怖をあなたも体験してみてください。
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No.24:
(5pt)

生保業界の勉強にも

ホラーの怖さはそこそこだが、生保業界とはこんなに大変なところかと勉強になりました。物語の背景となるこうした基本的なところがしっかり書いてあるので、説得力があります。人物その他の描写も過不足なく、読みやすい。語彙もなかなかに豊富。買って損はありません。
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No.23:
(4pt)

サイコパス、身内の殺人、完全犯罪

この作者の作品に一貫して流れるテーマです。この本ではサイコパスの存在が日常に溢れている現状への警告ともいえます。真に怖いのは目に見える怖さではなく、普通の中に潜んでいる狂気であることを実感させてくれます。お試しあれ。
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No.22:
(3pt)

犯人の設定が中途半端

この作品は日本ホラー小説大賞の大賞受賞作であるが、私は同じ貴志祐介作品でも、佳作だった『十三番目の人格(ペルソナ)-ISOLA』の方が、設定や構成力を含め、総合的に優れていると思う。『黒い家』における保険業界内部の実情や、スリリングな展開のサスペンスタッチの描写は良い。しかし、犯人の設定が中途半端である点が、一番の不満である。保険金がらみの事件なので、知能犯なのかと思ったのだが、そうではない。かと言って、サイコな殺人犯とも言い切れないだろう。犯人自体がもっと芯を持っていなければ、この手の作品の魅力は薄れると思う。ホラーという分野に捕らわれず、単純なサスペンスとした方が良かったのではと思える作品である。
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No.21:
(5pt)

すごい

これって、砒素カレー事件の前だよね。すごすぎる。映画よりも、こっちのほうが断然怖い。特に子供の自殺の描写は・・・人間の一番怖いところが描かれている。「この人間には・・・心が無い!」ぎゃあぁぁぁあ。
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No.20:
(5pt)

今まで読んだ中で一番怖かった!

結構私はホラー小説を読むのが好きですが、この本はマジで怖かったです。身近に起こりうる話なだけに怖かった。ラストの主人公が追いかけられるシーンは自分も追いかれられているようでドキドキしながら読んでいました。この本を読んで、人間ほど怖い存在はいないなとつくづく思いましたね。お金が絡むと特に怖いわ~。夜は読まないことをオススメします。夜は眠れなくなると思いますよ(笑)。実際友人に勧めたら、こんな怖いの勧めるなって怒られたくらいです。
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No.19:
(5pt)

ドキドキ感。

生命保険という人間の命を扱う場所ゆえのコワサみたいなのが冒頭からひしひしと伝わってきます。後半のスピード感ある展開もひきこまれます。久しぶりにミステリー小説で手に汗かいてしまいました。ドキドキ。
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No.18:
(4pt)

確かに、たのしい

サスペンス、ホラーといったところでしょうか。グングン読ませる文章力が、何よりも魅力です。しかし、私個人的には、途中で犯人が読めたのでした。このあたりの構成は、意外でした。その後、まだページ数がかなり残っていましたが、私には、その後の展開までは読めませんでした。さらに、読み進めるうちに、やがて結末は・・・・・。これかぁ・・・といった、脱力感でした。読後、冷静に全体を考察すれば、こんな犯人は実在しないと個人的には、実感したのでした。北山修先生にいわせれば、ケンフォレットの針の眼に出てくるスパイは、精神的に内部がないそうですが、やはり、『黒い家』の犯人も、内部がないように感じます。行動そのものは、確かに恐怖ですが、動機付けに欠けると言うところでしょうか?よくよく考えれば、小説の限界、小説の役目を実感した作品でした。社会学者は、この本をどのように批評するのでしょうか?疑問が残りました。
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No.17:
(5pt)

確かな現実感を持つ上質のホラー

ホラーといっても、非現実的な設定や架空の病原菌などを用いるのではなく、リアリティを持った作品です。特に細かな京都地区の自然や地域の叙述、保険会社の業務の説明も、決してくどくなく、リアリティと現実味を帯びた恐怖を支えています。さらに、犯人たちを異常者として扱うだけでなく、あらゆる人間の「心」を信じる心理学専攻の学生恵を存在させることで、実にバランスのとれた仕上げになっていると思います。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021

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