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黒い家



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【この小説が収録されている参考書籍】
黒い家
黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家の評価: 4.00/5点 レビュー 468件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全468件 341~360 18/24ページ
No.128:
(2pt)

2時間ドラマみたい

40代男性です。包丁もって襲ってくるおばさんに根本的に恐怖は感じません。子猫の首切ったり、グロイ描写が多いようですが、これはあまり好きではありません。 保険会社業務の説明が妙に長く鬱陶しかったのですが、これは作者が元保険マンだったからなんですね。 ページ数が半分位にダイエットしたら良かったのですが。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.127:
(3pt)

怖くない

★3、5怖いのは表紙の絵だけで、内容はたいして怖くない。テーマが一貫してないというか伝わりにくい。生保業界のことを書いてるのはよかった。
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4041979021
No.126:
(4pt)

犯人がいつ爆発するのか迫りくる恐怖

ホラーとして面白くあっという間に読めた。犯人は早い段階から目星がつくのだが、いつどうやって主人公へと凶行に及ぶのかドキドキさせられる。最後の方は犯人のあまりの狂気に若干面白さすら感じてしまうことと、あの犯人がそれほど多くの残忍な犯行を行えるのか疑問を感じないわけではないが、全体としては十分に楽しめる作品であった。
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4041979021
No.125:
(3pt)

前評判につられ読みましたが・・・

保険金を巡って、保険会社と受取人が日々バトルしている様子は面白い。また、少年の自殺を見つける経緯も引き込ませる。しかし、肝心のミステリーやホラーの部分は、早々と犯人はなんとなく解ってしまうし、ドンデン返しがあるわけでもなく、心理学用語の勉強にはなったが、背筋がゾクゾク寒くなることもなかった。
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4041979021
No.124:
(4pt)

ホラーじゃない。

ずっとものすごく怖いホラーだと思い込んでいて手に取らなかったんですが、サンスペンスだったんですね!荻原浩さんのコールドゲームみたいなハラハラ感がおもしろく、一気に読みました。確かに、途中のサイコパスうんぬんや生命保険うんぬんは斜め読みしてしまうぐらいでしたが、それを引いても★4つです。"異様さ"が読んでいて徐々に浮かび上がってくる感じ、嫌いじゃないです。けど正直、あの人にどうやってできたんだろう?と思うところも少し。。。
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4041979021
No.123:
(3pt)

ミステリーではなくホラー

古い犯罪心理学の用語を脱し、日本で初めて「サイコパス」という人格障害を紹介した小説だろうと思う。最近、初めて作者の近作「悪の教典」を読み、本書は2作目となった。トリックらしいトリックはなく、物語の初期から「中心人物」の当たりはつく。作者が強引に注目人物を強調した描写をすればするほど、それは確信に変わっていく。したがって、ミステリー作品には当らない。それでは、「サイコパス」をどのように動かしていくのか、という興味で読み進めていく。パターンとしては、「悪の教典」と同様の「閉鎖空間における襲撃の恐怖」ということにつきる。エイリアンの怖さだ。一件落着の後のもう一段のクライマックスを含めて。しかし、実はこの第2のピークは、「サイコパス」にはありえないのだ。なぜなら、なんら得るものもなく、かつ今後の自己の欲望の妨げにもならないからだ。「サイコパス」は、あっさりと対象の興味をなくす。麻原彰晃が「敵」とみなした人物の襲撃命令を1、2回の失敗でやめてしまったように。作者は生命保険会社に勤務していた期間があることは、本の作者紹介に載っているが、この小説のモデルはどこなのだろうと途中までいろいろ考えた。もちろん、複数の会社を取り混ぜて「架空」とする手が加えられていることは予想できたが、通常、「支社で保険金査定」を行うことはない。まして入社4〜5年の現場経験のない者が行うことは考えられない。全て本社マターである。全国を転勤してくる支社の人々がみな関西弁ということから、関西系の生保かと思ったが、本社は東京ということになっている。また、保険金額も少なめだ。発表当時、元号を名称にしていた生保は2社。しかし、これも相当ではない。発表当時あるいは作者が勤務していたと思われる80年代後半、契約内容照会の契約者・被保険者・保険金受取人がまだカタカナだった会社は?ここでwikiを検索して、ようやく解答を得た。半分くらい読んだところに、第三社として「丸の内のM生命、GHQで有名なD生命」という記述が見られる。たぶんクレームでもついたからあえて書いたのだろう。
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4041979021
No.122:
(5pt)

怖すぎる。。。。

僕が今まで読んだ中で 別段格別の怖さを醸し出した作品の一つです。描写もさることながら、後半の息もつかせぬ怒涛の展開にただページを捲る手が止まりません。夜に一人で 一読されることをお勧めいたします。怖さが一層引き立ちますよ。
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4041979021
No.121:
(2pt)

ホラー小説だから???

特に説得力、意外性共になく、ぞくぞくするような怖さもなく読み終えた。
兄のエピソードも、昆虫好きということで折々に挿入される虫系のエピソードも
今ひとつ効果なし。期待が大きすぎたかな。残念。
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4041979021
No.120:
(3pt)

一度読んだら充分

レビューの評価が高かったので読んでみました。確かに怖い。怖いけど退屈。序盤〜中盤はダラダラとあまり必要のないような内容も。首吊り死体の第一発見者になるあたりは少々引き込まれましたが、その後また退屈に。終盤犯人に気がついた所からぐっと面白くなって、ゾクゾクと恐怖心も沸きましたが、あっという間にラストでした。自閉症に関して間違った使われ方をしているのも残念。期待しすぎたのかなぁ。怖かったけど一度読んだら充分です。クリムゾンの迷宮は何度も読み返してるんですけどねぇ…またあんな本が読みたいです。
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4041979021
No.119:
(5pt)

「ホラー」ではなく極上の社会派ミステリ

大いに不満がある。
この作品にではなく、世間における本作の認識のされ方について。
本作を「ホラー小説」と捉えると、この作品の価値を見誤る。そうではなく、この作品は「社会派ミステリ」に分類されるべきと思う。それも極上の。
「ミステリ」の理由は、殺人事件がおこるから。そして「社会派」の理由は、生保業界の話題が、見事に物語の本筋に絡めてあるから。
一概に、「家族」を対象とした「連続」保険金殺人というのは常人の神経でなせる技でないから、その犯人はよほどの異常性をもって設定されてないと、話として嘘くさくなる。よってそのような設定が入念になされた犯人像は、おのずからホラー色を帯びる。
たとえば強度のストーカー気質とか、殺傷行為にかんする鉄のような実行力とか、人間的な感情の欠損とか、そのために死体の横で平気で飯が食えるような鈍感さとか、だから住居は衛生状態を欠いて異臭を放っているはずとか、いずれもこの種の連続殺人犯には欠かせない要素であり、それが描かれてなかったら逆に嘘くさい。
つまり本作のホラー性は、読者を怖がらせよう的な商売心よりむしろ、連続保険金殺人という重いテーマに真正面に取り組んだ結果、必然的に生まれてきたものだと思う。だからこそ本作の菰田幸子は、圧倒的なリアリティと必然性を帯び、ヒリヒリと怖いのだ。
もしこれが単に「包丁もった殺人鬼が突然襲ってきました」みたいな、13日の金曜日的なノリだったら、怖くも何ともない。必然性のないスプラッタは一過性のスリルがあるだけで、怖くない。だからもし、13日の金曜日をホラーと呼ぶのなら、本作をホラーと呼んで欲しくない。本作はもっと真面目に、保険金犯罪に真正面からとりくんだ社会派ミステリであり、ヒリつくようなホラー感は作者の圧倒的な力量から二次的に生まれたものだと思う。
想像するに、本作が「ホラー小説大賞」をとったことから誤解が始まっているのではないか。
もし本作が江戸川乱歩賞受賞作だったら? 
イメージもだいぶ異なっていたように思う。
いずれにせよ、本作がここ数年の最高傑作のひとつであることは間違いない。
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4041979021
No.118:
(4pt)

主人公が感じている恐怖・焦燥を、私も感じた。

ある日、主人公・若槻の勤める生命保険会社に一通の電話がかかる。
彼が対応した女性の「自殺で保険金はおりるのか」という質問に
彼女が自殺するつもりなのだと感じた若槻は、
何とか女性の気を抑えようと懇意に話しかける。
この行動を利用され、彼は多くのおぞましき事件に巻き込まれてゆく。
この小説において高く評価したいのは、
「主人公に迫る脅威・そしてそれによって生ずる不安や恐怖の表現のうまさ」である。
上記の電話で事件の状況を勝手に解釈していた若槻は
様々な人物と知り合いながら事件を解決しようとするが、
その途中自分の予想が間違っていたかもしれないという考えを閃く。
すると彼が新たに感じた不安を待ち構えていたかのように、
思ってもみなかった"敵"が残虐な行為を起こし若槻の命を脅かすのだ。
ここでは、主人公や読み手に対する「実は想像以上に危険な人物だった」という印象の与え方が特徴的だ。
加えて、その危険がすでに自分の大切な人にも差し迫っているのだと気付いたときの衝撃、
そしてこの小説のクライマックスである、敵の巣窟「黒い家」における戦慄の真実と、
そこで繰り広げられる若槻達の行動には、本を読みながら本当に心臓をドキドキさせられた。
本を読み終わった日の夜は、幽霊ものの映画では感じられない憎悪を思い出し、寝つきが悪かった。
このように高い評価ができたのだが、残念に感じた点も少しある。
1つは学問については素人である私が不満に思ったことではあるが、
作中に登場する心理学者の意見が語られすぎだと思ったことだ。
この手の話に詳しくない私は、解説が敵に都合よく当てはめられているような気がしてしまった。
2つ目は、残虐な殺戮をおこす"敵"が、場面によっては態度に妙なギャップが生じていることである。
物語の最初ではなぜか、一般人に比べればその度合いは低いと思われるものの、
いくらか友好的に話しているし、終盤ではある人物に怯える素振りも見せている。
もっと人間的な要素を排除した方が怖かったと思う。
しかしこのような点を挙げても、
私がこの小説を読んで感じた恐怖・焦燥感はかなりのものであった。
リアルな舞台設定を元に起きるサスペンスを感じたい方におすすめの一冊である。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.117:
(5pt)

オススメ

今までこれ程本にのめり込んだことがあったかなって位面白く、追われる気分に浸りながら若月になりきり、恐怖感満点で読みました。貴志さんの本を読んだことない方はぜひこの本から始めてみては?
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.116:
(4pt)

最初はぐいぐい

引きこまれて通勤中も歩きながら読みましたが、後ろにいくにつれ、幸子のモンスターぶりが逆に怖さを薄れさせた気がしました。
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4041979021
No.115:
(4pt)

他作品ほどではないが面白い

「天使の囀り」を読んで著者のファンになったものです。
レビューで絶賛されているので、今回もかなり期待して読みました。
結論から言うと、間違いなく面白いのですが、
「天使の囀り」で感じたような圧倒的な恐怖感はなかったです。
また個人的には、「クリムゾンの迷宮」のように読むのが止めれないほど
惹かれるストーリーでもなかったです。
全体的に著者の他作品と比べると、インパクトに欠ける印象。
強弱はあるものの、全体的にゆったりした展開が続くので、
もうちょっとサクッとした分量で良かったように感じました。
貴志祐介の作品が初めてで、アクの強くないものを求めるならオススメかもしれません。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.114:
(2pt)

ホラー好きには到底満足できる作品では無い

これが皆さんの言うように現代日本ホラーの代表だとしたら、私はもう今の日本の作品は読まない。
結末のクライマックスへ向かうクレッシェンドが弱い。
劇的な演出(包丁を持った人間が襲ってくる)からして致命的。
床下に積み重なる死体の描写も私には物足りない。
想像力に訴えかけてくる力がない。
ホラーを読み漁っている人間には到底満足できる作品では無い。
これだったらケッチャムでも読んどくわ…
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.113:
(2pt)

うーん。

皆さんが書かれてらっしゃるように途中が長過ぎます。
そこまで掘り下げて説明されなくても…と思う『保険』のアレコレや
『なんとか症候群』などの心理学的な症状・特徴などは
特に「なるほど〜」と思うこともほとんど無く、はっきり言って退屈です。
読み進めながら「ここは飛ばしても良いかな?」と確実に分かる箇所がありますので、
そう思ったところは飛ばして読んでも物語の流れや内容は十分に分かります。
さらに登場人物には全く魅力を感じられませんでした。
主人公とそのガールフレンドの『ド真面目な関係』は不自然にすら思えるほどで、
加えてこのカップルの会話は魅力に欠けることこの上ありません。
恋人同士の描写があまりにも古臭く、中途半端で気持ちが悪い。
肝心の『怖さ』については……
「やっと怖くなって来た」と思ったら、もうラストでした…!
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.112:
(5pt)

悔しいくらいに止まらない・・・・

どこか投影してしまう。
英語でinto・・・・という語を使う。
入り込んでしまう。熱中してしまう。ハマッてしまう。
2010年にしてなぜだか初めてこの作家の本に出会った。
ネットで調べて、天使の囀り、青の炎など、すでに手中にある。
生命保険と狂った家、環境、育ち、金・・・
面白くないわけがない世界をこうも戦慄の断片をつなぎ合わせ、
恐怖に落とし込んでいく過程は見事。
主人公の若槻くん・・・相当タフであり、
狙う中年おばはんも相当強い。
退廃のストーリーにタフネスが潜む傑作だ。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.111:
(4pt)

今でも夢に出てきます

読んでから2年以上経ちますが、相当精神的なショック(怖さの)が深かったのでしょう、今でも時々夢に出てきて追われます。
起きた時は全身がガチガチ。
私の悪夢の定番となってしまいました。
と、そのくらい怖いです。
オススメです♪
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4041979021
No.110:
(5pt)

心ある人が心ある人の視点で書いた心のない人の話

長く生きていると、「一体この人には心があるんだろうか」と思うような人に出くわすことがあります。
作者もどうやらそうだったようで、そのような人のことを書きたかったといったようなことを、どこかで書いていました。
『黒い家』は平成九年の第四回ホラー小説大賞受賞作とのこと。
いわゆる我々にちょっと理解不能な「この人、心、ある?」と感じてしまうような異常な人たちの呼び名が、最新のものとは少し違い、ああ、この時代はこんな風に呼ばれていたんだなと、勉強になりました。
異常な凶悪犯罪者には脳に微細な傷があるとは、本当に大昔からまことしやかに囁かれてはいましたよね。
ただ、現在になると、遺伝子情報がすっかり読み解かれたせいもあってか、そういったレッテル貼りに、あまり抵抗を感じないような風潮になっている気がします。
だからこそ、それは違う!と大声で言うような、そんな視点はとても新鮮に感じられました。
賞の選評者には、今は亡き景山民夫氏はじめ、面白い方が顔を並べています。
林真理子さんの選評は面白くありませんでしたが、ほかは結構面白かったです。
高橋克彦氏が『人の心が一番怖い』と評していた部分に関しては「まさに、その通り!」と机を叩きました。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.109:
(1pt)

保険実務に関する知識は素晴らしいが、今の目で見るとそれ以上に大きいマイナス面が

 評価が高いので期待して読んだらがっかり。
 元保険会社勤務の作者による保険に関する実務知識披露は面白い。だが、中途半端に誤解を与える心理学出さないで欲しい。
 これまで見事に正体を隠して振舞っていた「実は悪人」キャラが、悪人だと読者にバレた途端、悪さ全開の言動。「もう一段階裏があるってことか…。ひっかけにしちゃ、あからさまだろ…」と思ってたらそのままだった。アニメかよ。そのほかトホホなところが幾つも目についてしまう──
 ヒロインのキャラ造形に、「作者の理想論を代弁させる人物」としての資格無さ過ぎて、ただの極端で無知なエセヒューマニズムふりかざすおかしい人の様になってる。被害者・遺族が可哀想。
 私達と違う思考回路を持ってたら「モンスター」扱いかよヒロイン。そういう人も認めてあげようよ。存在を認めずに、そういう人をそういう人だと(ヒロインと違って)見抜いておきながら惨殺された研究者やら被害者「を」頭がおかしい扱いするヒロインこそよっぽど酷いよ。なのに描かれ方は正反対。ヒロイン=物語の希望。ついていけない。
黒い家 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021

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