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(短編集)
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【この小説が収録されている参考書籍】
凶笑面の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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民俗学の面白いテーマにも触れながらミステリーとしても楽しめる。そんな馬鹿な!と思って読み始めたが、5編とも違った味わいを持ち、ストーリーも登場人物も練りに練れらていて、面白い。蓮杖那智の持っている美しく妖しい雰囲気と、異端からずっばと切り込む真剣の刃の切れ味が気持ちいい。自信を持って端にいることの重要さをなんとなく感じた。 | ||||
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民俗学の美貌の助教授とその助手が探偵役の連作ミステリー。事件の舞台も民俗学が絡んだもので、今まで読んだことの無いような不思議な趣きがあります。ひとつひとつのミステリーは、どれをとってもはずれが無いほど面白く、特に、密室を扱ったものは「こんな手があったのか!?」と驚かされました。今までとはひと味違ったミステリーが読みたいという方に、ぜひ読んで欲しい1冊です。 | ||||
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