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カフネ
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カフネの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全195件 81~100 5/10ページ
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| 現代に生きることの孤独を温めてくれる小説でした。 不妊、虐待、病気、ジェンダー、それ以外にも、 登場人物誰もが、苦しんで、だからこそ苦しい人に寄り添って生きようとしている小説としての希望と、生々しさがありました。 読んで良かったです。 | ||||
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| 想像していたものより5倍くらい稚拙で驚いた。 ご都合展開、どこかで聞いたことあるような薄っぺらいセリフの数々、メインキャラの有能アピール…とラノベみたい。これが本屋大賞か…。 40のオモシレー女は痛い。 典型的なドアマットヒロインで、なろう系と大差ない。 子宮恋愛みたいな描写も笑いました。 結局せつな自身も「子供が欲しい」という思いを隠して諦めていたというところに帰結したのもガッカリした。 というかあらゆることが「子供」のことで決まりすぎている。 適齢期を過ぎた夫婦なのに子供がいらないから別れを決める、子供ができなかったから代わりに子供のように庇護する存在を作る…いやいや怖いって。 なにもかもステレオタイプで、すべては主人公を引き立てるための装置でしかない。 主人公が「知る」だけで万事全てが進んでいく。そんなに簡単に解決できることですか? 主人公が国家公務員であることも有能描写のためにしか働かない。 せめて鍵を握る弟の物語に奥行きを持たせて欲しい。 弟には同性の恋人がいた。……で? ただその事実だけがそこに置いてあるだけで、全然広がりがない。その事実だけで勝手にあれこれ妄想を膨らませて弟はつらかったのね、なんて考えるのはあまりにも偏見がひどい。 弟が手伝ってた代行をやったらボランティアをしていた夫妻の家に行った。 弟はその話を聞いてボランティアをやるつもりだった。 都合よく石が置かれすぎです。 暴走おばさんを正当化するだけの作品怖すぎる。 | ||||
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| 俺は『カフネ』を読んだとき、表層的な言語のスタイリングばかりが目について、そこに魂の摩擦みたいなものが感じられなかった。言葉が「通過点」じゃなく「見世物」になってる。 1. 読みやすい → 高評価 2. 泣ける・感動した → 高評価 3. “いい話だった”と言いたい → 高評価 人間がこの劣化した感性未満の反射でしか本を読めなくなるのは、残念だと思う。 「文学としての密度」よりも、「自己肯定感の補填装置」として小説が機能するほどに評価が上がる構造になってる。 TwitterやInstagramで“読後感シェア”する時代の価値観とも連動してて、小説がエモーショナルなアメニティになっている。 言語表現が一見、詩的。でも中身がない。思考の射程が短い。 中学生がノートに書いたポエムに、編集者がアクセントを足して流通させたよう。比喩じゃなく、構造的にそれなんだ。 こういうの読むと、日本文学は堕ちた、終わったと絶望的になって苦しくなる。だけど「文学が終わってる」んじゃなく、「文学というシェルが空洞化してる」のだと思う。 俺にはやっぱり、「巧妙に設計された感動装置」という印象でしかない。文章は平易で読みやすいし、キャラクターの内面も「描いてる風」ではある。でも、それはあくまで読者の共感を喚起するために作られたテンプレートのように感じられる。そして何より、 物語が"予定調和"に向かって流れていく という感触がある。 精神的なざらつきや混乱、言葉にならない感情の奥行きは残らない。 | ||||
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| 本屋大賞受賞作品で人気本ということで読了。初めての作家の初めての作品でした。弟の不審死、弟の元彼女、家事代行サービスで働く訳ありな彼女、弟の姉も少々訳あり。家事代行で色々な家庭で料理を提供して、家庭毎の事情がある中で、料理を通して幸せを感じてもらうストーリーかと思ってましたが、全然違いました。親子や兄弟、夫婦、彼女彼氏、お互いに気持ちが分かってるようで何も分かってるいないということが刹那すぎた。友達でも一緒にいて安心できれば絆が深まるなぁ。映画化は間違いないですね。良い作品に巡り合えて、ありがとうございます。 | ||||
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| 予定通りに商品届きました。 | ||||
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| 本屋大賞を取った本である。本屋大賞のことは、小川洋子氏の第一回の「博士の愛した数式」を読んで感激したことがある。第二回目の恩田陸氏の「夜のピクニック」も面白く読んだ覚えがある。それ以来、本屋大賞といえども特に興味もなく読んでいなかった。しかし、今回は本が家にあったのでなんとなく読んで、この作品の素晴らしさに感激した。 筋書きは、弟に死なれた姉と、弟の恋人との話である。しかし、その内容は複雑で、何回か読者を驚かす場面が出てくる。思わず涙した場面もあった。中には現実的ではないと思われるところもあるが、小説としては許されるし、納得できるように自然に書かれている。姉と弟の恋人との丁々発止のやり取りも小気味がよい。面白く読んだ。 | ||||
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| 調理の様子がいくつも出てくるのですが違和感なくスムーズに読め、二人の女性の考え方や行動に共感させられました。ことに主人公の女性が両親から同居を請われても、しないことを最後まで貫いたことは立派であり良かったです。 | ||||
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| とても女性的な小説だった。魅力的な女性がたくさん出てきたが、男性は去っていくような、勘違いしているような存在だった。 どんなに近くにいても、どんなにつながっていると思っていても、人の気持ちは、本当はよくわからない。そして愛情が非常に利己的な感情であることが、とてもうまく書かれていた。 それでも我々は生きていて、前に進まなければならない。それは、食べ物を食べて、「おいしい」と感じるような命の営みである。そんなことを教えてくれた、素敵な本だった。 | ||||
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| 最後まで引き込まれたままで読み終えました。 唐突に登場したせつなさんの言動は読み進むにつれ、それに説得力も加わり私も少しずつ納得させられ、好感を抱きリスペクトが生まれていきました。薫子さんがそうだったように。薫子さんの心情、考え方が変化し力強くなっていくと同時に、元々持ち合わせていただろう気持ちの繊細さが現れて行く様子は心地良かった。二人の複雑でいて小気味良い関係は、私には気持ちよく感じられ、作者の力量を感じました。 そして、親の願望、自己満足だけで子供を欲しがることの究極的な是非を私自身にも問いかけることになり、それぞれの命の尊さを考えさせられました。心が揺さぶられた一冊でした。Bravo!!! | ||||
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| テレビ番組の あの本読みましたか で 取り上げられていたので 購入して読みました これは自分が好きなジャンルではなかったけれども 全体的にとても良かったと思います | ||||
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| 良かったです。 | ||||
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| 人の心の描写が細かく描かれている たくさんの伏線が面白く料理の描写も実物が想像できる 読み応えのある作品でした | ||||
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| 日常で起き得るようなことが題材として扱われていたと感じることができ、読み進めていくごとに本の魅力にのめり込んでいきました。 他人との関わりにおいて、言葉にしないと分かり合えないということは、生きていく上で凄く大事なことだと再認識させられました。私も人に何かを伝えるということは苦手だと自覚していますが、大事なことを伝える大切さを少しでも思い出しながら生きていきたいと思います。 料理や食事を通して、人生の思い出や人との繋がりの大切さを強く感じることができることにも物凄く共感できました。 人を思いやることが人の生きる原動力になるということが伝わる心温まる内容の本でした。 必ずしも上手くわけではないけど、真剣に他人を思う気持ちを持って生きていくことが大事だということを教えていただきました。 | ||||
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| 繰り返し読んでストーリーの深さを楽しんでいました | ||||
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| 高評価なので読んでみましたが、私には向きませんでした。文章が冗長で、この作家さんはもっと表現力を鍛えた方がいいと思いました。登場人物にも共感出来ませんでした。 | ||||
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| あっという間に読んでしまいました!! | ||||
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| 単なる栄養補給だけではない”食”の大切さがヒシヒシと伝わってきて 読んでいると無性に料理がしたくなったり、美味しいものを食べに行きたくなる。 悲しい時も辛い時も美味しい食事があれば心がホッと一息つけると感じさせてくれる。 主要キャラの薫子、せつな、春彦の人物描写も丁寧で、後半意外性のある ストーリー展開もあり飽きずに最後まで楽しめた。 <ここからネタバレ> ただ、終盤の薫子の独りよがりで思い込みの激しい行動は おばさんのおせっかいや優しさというより、欲しかったのに授からなかった我が子を せつなに重ねて暴走するまストーカーの心理そのものでホラーだった。 それをいかにも美談のように終わらせる感じが気持ち悪くて★ひとつ原点 | ||||
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| 凄く良かったです‼️ | ||||
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| ありふれた内容を深く読み込める内容です。感動しました。 | ||||
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| 地に足つけて、明日から人生を歩むための、第一歩を導くドラマ。小説じゃないと描けない世界。 | ||||
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