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カフネ
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カフネの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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| 心の機微や情景が丁寧に描かれていて毎日読むのが楽しみでしたが、最終章で台無しになった気がしました。 薫子がせつなに示した2つの提案。 「相談」と言いながら、せつなに思いを語る薫子に嫌悪感すら覚えました。ひとりぼっちのせつなを、これからは自分が守ってあげたいと思う気持ちは分かるけれど、せつなを一人の大人としてリスペクトしている箇所が見受けられない。 「自分が良かれと思って相手にしてあげたいこと」は愛情の押しつけとエゴ以外の何ものでもない。 自分や弟が親にされて息苦しかったことを、愛と勘違いして、大切な誰かに、大人で一人の人格を持った人間にしている、と言うことにすら気づいてすらいないのがホラーでゾッとしました。 最終章は、2つの提案ではなく、カフェでの待ち合わせにせつなが再び遅れてやってきて、いつものように仏頂面の強がりなせつなを薫子がやさしい眼差しで見つめ、これからもチケット活動を一緒にしていきたいのだけど・・・と話すだけで十分だったと思います。「相談」と言いつつ、法的に云々と自分の思いを元にせつなに2択で迫る薫子に「めんどくさい人だな」と感じ、「結局、そういうとこ」と残念な思いで本を閉じました。 | ||||
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| 心が震えるような感動というのは、残念なからなかった。なんというか、登場人物の誰かにうまく感情移入できるひとがいなかったかもしれない。また登場人物の設定がやや、病気だったり、性的趣向だったり、意図が感じられてしまい、どうも最後まで作られた感じのストーリーに心が動かされなかった。 | ||||
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| 人間への洞察が浅い。文章も軽く、あまりうまいとは言えず無駄が多い。主人公の自分勝手さ、設定の強引さが目立ち、共感できない。 本の中盤までは、食事作りの描写などなかなか上手で、面白くなるのかと思わせたが、結末は期待はずれなものだった。 人に勧められて読んでみたが、これが本屋大賞というものか、と多少がっかりした。 | ||||
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| ストーリーは物凄くよく考えられていると思いました このままドラマにも映画にもすぐに出来そう だけど 読んだ後何かが心に残ったかというと無いんです 現代のさまざまな不幸や課題を詰め込みすぎたんじゃ無いかと思いました | ||||
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| 若い人が書いた小説という感じ。問題のある人ばかり、盛り込みすぎ。 これでもかと、理屈付けが出てくる。なんか疲れる。もっと普通でいいから面白くできないかな。 何とか読み切ったけど、もう読まないからブックオフだな。 | ||||
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| 同僚の同性恋人が出てきたあたりからつまらなくなった。 | ||||
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| 読みやすいが、冗舌が過ぎて飽きがくる 登場人物たちのごちゃごちゃに付き合わされてる気がしてくる 食べることを大切にする描写は共感出来る | ||||
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| 登場人物全員にとってつけたような問題があってちょっとどうかなと思いました。 エッセイで三五館シンシャの介護ヘルパーゴタゴタ日記という本がありますが、現実的にヘルパーを利用する人間のマナーははっきり言って良くない。 カフネで30分延長して料理を作ったみたいなことがあるけど 、次来た時に「前は30分長くサービスしてもらいましたよ」「前の人はやってくれましたよ」などと言われかねない。 せつなさんは時給3000円と言っていたので食材の材料費もあるだろうから、客からは一時間あたり6000円から10000万円ぐらい取らないと割に合わない。 カフネは招待制だから民度はそこまで低くないだろうけど、宣伝しないで口コミ待って初回タダって商売になるのか? 現実を考えてたらどうにも引き込まれませんでした。 これが本屋大賞に選ばれるのなら、真実を書いた介護ヘルパーゴタゴタ日記は芥川賞も取っていいんじゃないかと思いました。 カフネはちょっとミステリー要素があるところがよかったです。 | ||||
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| レシピ本を小説にした感じで、そもそも食に関心がない私には、のっけから興味を削がれます。登場するのは何れも、食や家事代行をもとにパッチワークのごとくにつながる深みが感じられない人物たちで、その人格が小説の台詞に乗るので、不敬な会話や目を覆いたくなるような品の無い言葉の応酬があります。この作者は、1人親の子育て→疲弊・貧困→ネグレクト・自死のような観念に凝り固まっているのか?そのようなケースが度々叙述されるので閉口し、読後感も良くないです。 本屋大賞は2023年を頂点に、その後の作品にあまり感動するものがありません。それが、書き手の問題なのか、選者の問題なのか、私の勘違いなのか、分りません。 | ||||
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| 離婚した40代女性、29歳で亡くなった弟、その恋人が与えられた環境で人間らしく生きるドラマ。期待が大きかったが、やや読みづらいセリフや描写もあり、また感情移入も難しい。 | ||||
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| 日常の中にミステリー要素もあり、ぐいぐいと読み進められました。 また、作中に登場する料理はとても美味しそうで作者の筆力を感じます。 しかし、全体的に登場人物の台詞回しがやや芝居じみており、若干の不自然さは否めませんでした。 また、理解が不足している両親や、代行を頼む各家庭環境などの描き方が、ややステレオタイプに感じてしまった点はありました。 何より残念だったのは、センシティブな設定が、後半にかけて次から次へと出てくるところで、 感動を生みたいがために、後付したかのように感じてしまい、最後の方は食傷気味になりました。 最終章のまとめ方も個人的には「??」です。 作中の設定に対して、いちいち細かくツッコミをいれたくなる人には不向きだと思います。 評判はとても良いですが、購入前にはどうかお気をつけて。 | ||||
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