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冬期限定ボンボンショコラ事件
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冬期限定ボンボンショコラ事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.57pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全56件 21~40 2/3ページ
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| 米澤作品を読もうと思い立って読み始めたら、アニメ放送開始に出くわした。 各編に散りばめられていた欠片がひとつひとつ繋がっていく。それはシリーズ全体でも、この一冊のなかでも。 三年前との対比は二つの事件だけではなく、思春期真っ只中の中学生がどれだけ成長するかも示唆している。 あっという間に夢中で読みきりました。久しぶりに活字に没頭させられた時間を過ごしました。感謝。 | ||||
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| 物語の前半部分、とにかく情景描写が多い。これでもかと思うほど出てきます。小市民シリーズの前半、夏期か秋期までは退屈せずに読めましたが、まるで別の作品を読まされてるかのようです。20年近くで5冊ですから物語の書き方がだいぶ変わってしまったのも無理はないかもしれませんが、せめて最初のころの自分の書き方に合わせて書くぐらいの読者サービスはしてほしかった。 | ||||
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| 米澤穂信さんの作品なので、安定して面白いです。 でも、小市民シリーズの他の作品と比べるとだいぶクオリティが低いように感じました。 まずは前の3作品と比べて文章があまり練られていないような気がしました。 「あまり推敲できなかったのかな?小市民シリーズアニメ化に合わせて急いで完成させたのかな?」と邪推してしまうほどでした。 トリックについても、米澤さんならではの二転三転するような展開を期待していたら、充分予想できた範囲のびっくりポイント1回で終わってしまいました。 それから主人公のトラウマとなった事件についても本作で明かされたのですが、前作で伏線としてチラッと言及された内容と矛盾するような……。 もしも本作で完結なのだとしたら、不完全燃焼な感が否めません。 期待してずっと待っていただけに、残念です。 | ||||
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| 待ち焦がれていた冬季限定がついに発売ということで歓喜の極み 久々すぎたため、春期〜秋期や巴里マカロンの内容は忘れてしまいましたが面白かったです 轢き逃げされて病院送りになった小鳩くんが入院生活を過ごしながら過去の事件の回想をする流れになります。その中には小佐内さんとの出会いも含まれており、小市民始まりの物語とも言えましょう ただ個人的に堤防がどうこうの描写は正直さっぱりでした。私が堤防に縁がなさすぎてイメージができず全然掴めません。ここはアニメにまかせるといたしましょう ネタバレは避けたいので簡潔に申しますと、終盤の展開には驚かされました。 松浦氏のあとがきには「終盤のネタバレを含むため本編を読了してから」といった旨の注意書きが太字で示しているため、あとがきは最後に読みましょう。 | ||||
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| 待たせに待たせた最終巻がようやく出ました。二人の高校生活は終わり、新たな旅路が始まります。米澤さんの作品は、謎解きもさることながら、人のもつ悲しさ、ためらい、寂しさが丁寧にえがかれます。そこに人をよりひきつける魅力があります。 とりあえず地理的に分かれる(多分)二人、これからどんな学生生活、そしてどんな探偵となるのでしょうか?今から楽しみにしています。 | ||||
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| ファンは買って損はありません。というか読まないでどうする、いや読めよっていう作品です。 推理小説であると同時に青春恋愛小説としても読んでたであろうファンの方々も、この余白が甘く香る ような言葉のやり取りにきっと満足するでしょう。実に言葉の選び方が上手い。 人はいつまでも同じ場所に立っていないという成長を感じさせるお話でした。 現在アニメ化され放映中ですが、是非アニメでこの二人の病室でのやり取りを見たい。見せてくれ。 そう思える最終話です。 | ||||
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| ネタバレ無しでレビュー ここまでシリーズを読んできた人なら何が言いたいか分かるだろう。 案の定ラスボスでした。 そして相変わらずラストの一言の破壊力がすごい、栗きんとん事件かそれ以上 | ||||
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| あの2人は親子なのかなぁ。 名字、同じなので気になっちゃいます。 | ||||
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| 2人の関係が少し変化して、この先をもっと読みたくなりました この瑞々しさはさすがだと思いました | ||||
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| 全体としては期待にそぐわぬ良作だが、あの動機、というかその淵源になった出来事は無理が目立った。 具体的に書くとネタバレになるんで書けないが、読み終えた人ならわかるはず。だって、中学三年だよ。 そこが引っかかって、どうものめり込めなかった。 あと、病院のシステムもおかしい。ここも大きな無理が目について、真相がわかっても、すっきりしなかった。 以上はミステリとした不満な点だが、キャラ小説としては相変わらず上手い。 ラストも、これしかないという終わり方で、心にしみる。 | ||||
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| 待ちに待った、頭の片隅には必ず浮かんでおりました。小市民シリーズ。 めちゃくちゃ楽しかった…もうそりゃすんごい楽しかったです。勉強の合間に読んでおりましたが、休憩が待ち遠しくウキウキして勉強に励めました。もちろん、ボンボンショコラ(だとお高いので板チョコ割ってそれに見立てたもの)をひとつつまみながら。 書いてくださって、読めて良かった、ありがとうございました。 | ||||
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| いまや直木賞作家たる米沢穂信による連作もの「小市民シリーズ」の四部作最終作である。 春夏秋冬の四部作ではあるものの、しかし秋がでたのが2009年(間に短編集が1冊でていますが)。なんともはや、気長に待っていてよかったのであります。 さて本作での小鳩君はいきなり病院のベッドの上。そしてどういうわけか小佐内さんは置手紙しか残してくれない。おお、「小市民」小鳩君、ここへきて安楽椅子探偵ものということなのか? 小鳩君の回想の形で話は3年前の「事件」にも遡り、シリーズ作でこれまで描かれていなかった小佐内さんとの運命的?な出会いや、小鳩君が「小市民」を志すことになったきっかけが明らかに。おお、本当に最終作っぽい趣向ということなのか? 今回の事故が3年前のそれと関連性があるのかないのか、謎は謎を呼び、話がコンガラがってきた終盤になってアッという急転直下の展開! いやー、楽しかったです。さすがは名手・米澤。ストーリー展開も飽きさせないし、ときおり挿入される挿話やら冗談話やらもちょっと笑えたり。 そうそう、米澤的にわざと仕掛けていると思うんですが、それなりに歳を食っていろいろガタガタな読者はですね、中盤まで来るととある事実に違和感を感じるわけですよ。いやいやいや、そんな運用なところ聞いたことないぞ、普通ならだいたい毎日朝晩・・・どんだけ人手不足なんだよ!、と。 そしてぜんぜんハッピーエンドとは言えないものがたりは静かに幕を下ろし、小市民を目指して互恵関係を結んだ二人の高校生生活も終わる。 シリーズに続編があるのかないのか、今はそれは分からないけれど、ちょっとだけ期待しながらまた気長に待つことにしましょうか。 | ||||
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| この最終巻をどれだけ待ち侘びたことか。 第1作と出会ったのが大学時代。前作を読んだのがもう15年前。折に触れては思い出し発売チェック。知らぬ間に出ているのではという勝手な期待はそのたびに裏切られ、もうこれはもしかして完結しないのではなかろうかとさえ思い、それでもあきらめきれず新作チェックを続け、このたびついに本作が刊行されると知った時の喜びといったら。迷いなく速攻で予約注文。 米澤作品にハマったきっかけがこの小市民シリーズであり、当時の自分の気分にピタッと当て嵌まったというか、そして二十数年経った今でも読み心地は変わらず、内容も色褪せないどころか、オッサンになった今であるからこそ、より味わい深くなり読み応えを感じている。 逸る気持ちを抑えながら、まず前作までをイチから読み返して、その後万感の思いを胸に今作のページを開いた。大袈裟かもしれないが、ファンの方たちは少なからずきっと同じ思いであると信じている。 他の読者のレビュー等を、自分が読み終わるまでは見ないようにじっと我慢しながらじりじりと読み進める。約2週間かけて読了。 気になる内容は、 轢き逃げという過去最大の事件、しかも小鳩くんがいきなり被害に遭ってしまうというなかなか衝撃的な幕開け。 しかし始まりこそインパクトがあったものの、そこから先は至極地味な謎解きが続く。それでも読み進めてしまうのは、シリーズを読み通して来たからこその喜びが詰まっていることが大きい。つまりは小鳩くんと小山内さんの出会いが描かれるのだが、随所に挿まれる2人の細かいやりとりがなんとも心憎い。 そして2人のそのなれそめにまつわる、小鳩くんが解きたがりの封印を志す発端ともなったある轢き逃げ事件が、小鳩くんの病院での様子と並行して語られていくのだが。 ここからネタバレ的なものを言うと、完全には読めなかったにせよ、ちょっと途中からコイツ怪しいな、てのがわかってしまって、まさかなーと思っていたらやっぱりそうだった、という事実がひとつあったのが少し残念ではあったが、 ただそこに至るまでが、地味なエピソードながら終始不穏なムードが漂っていて、それが過去と現在と両方にうまく交錯?呼応?しあって、良い感じにハラハラさせられた。果たしてこの緊張感はなにからくるのか?小鳩くんの過去何があったかの全貌に対してか、それとも小山内さんが実は、小鳩くんの轢き逃げに関係しているとか?そんなことまで考えさせられ、それがもし狙いだとしても不思議はない構成をしている。なので、最後にふさわしいもっとこう、ピリリと毒の効いた展開が待ち受けるのかと勝手に期待してしまった自分がいたので、ちょっと肩透かし気味ではあったが、 なにはともあれ、最後は大団円を迎えるわけだが、 なんとも寂しい、それでいて微笑ましい余韻とともに終わる。 こんな人いないよと思いながらも、でも居て欲しいなとも思わせる、とても魅力的な2人のエピソードはこれにて終幕。だが、2人のこれからを想像してやまない。 二十数年にわたって、楽しませてくれたこの物語に感謝。 | ||||
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| 一番最初から読んでいます。高校生の解決事件簿なのですが奥が深く、筆の運び方が好きです。お菓子がテーマですが、それ以上の展開があるので、興味が惹かれます。面白いですよ。貴方も読んでみてはいかがでしょう | ||||
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| 久しぶりにシリーズ全部読まなきゃ!読みたい!と思いながら読みました。 ボンボンショコラで一段落かな?もっと大人の二人に会えるのかな?まだスマホ登場してないから可能性あるかな?早く読みたい、読み終わってしまった!もう一回読もうど思います(^^)良き良きです✨ | ||||
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| 狐と狼の物語も季節を一巡して一応の完結というところでしょうか? 物語はひき逃げにあった小鳩君の内省と小山内さんの暗躍を追いつつ、二人が出会った「事件」の回想で進行していきます。 「春期」の頃はぎこちなかった彼らの小市民偽装も、夏期秋期を経て、諦観とともに自然な姿へと成長しました。世間ではそれを「付き合ってる」って言うんだけどね! さて、春夏秋冬と四季の作品が出尽くし、この先の二人の行く末はハッピーエンド(或いはスタート)を予感される物ですが、続きが書かれることは無いでしょう。 でも各作の幕間を「巴里」みたいに外伝的に描くのはありですよ!大歓迎ですよ! | ||||
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| 【図版】現場周辺略図には日坂くんとあったので冒頭でひき逃げにあって入院した小鳩君がベッドディデクティブかと思った。 過去に同じ場所での事件が小市民を目指すきっかけのだったのか。 読み進めて回想の記述ばかりで小佐内さんが見舞に現れず見舞いの痕跡だけなのが不思議だった。 第十章の最後に小佐内さん登場で小鳩君ひき逃げ事件の犯人の判明と日坂君事件が解決したけどビターだ。 | ||||
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| 面白かったです。 単作としては3/5くらいだと思います。 とはいえ、キャラを活かしているし、シリーズものの完結編としては4/5。 内容としては完結編と思いきやエピソード0と思いきや完結編。 正直シリーズが続くにつれ長編少女漫画や青春物ばりに破綻が訪れるのかもと思いはじめてましたが。 あまり衝撃はないビター(次善)でありながらもわりと好きな終わりかたでした。 | ||||
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| 7月のアニメ化を心待ちにしていたところ 「冬期限定」が出るとは思わず望外の喜びです。 前半は味わって読みましたが、第11章からラストまで一気読みしました。 第1章で小山内さんが残した「ゆるさない」のメッセージで 夏期限定のような小山内さんの「狼」の一面が見れるのかと期待しましたが そうでもなく名探偵の小山内さんでした。 | ||||
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| もしくは小山内さんの手助けをしてるって言えば良かったのに | ||||
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