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冬期限定ボンボンショコラ事件
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冬期限定ボンボンショコラ事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.57pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全56件 1~20 1/3ページ
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| 小市民シリーズはアニメ化もし、ようやく完結しました。完結は諦めていたところにアニメ化と最終章刊行のニュースで驚きました。アニメでは原作未読勢の小佐内さんへの印象の変遷が新鮮で原作を読んだときのことを思い出すことができました。最後まで見届けることができてよかったです。 | ||||
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| 好きな作家の好きなシリーズでしたが、秋季限定が出てから10年以上あいて発売した新作だったので見つけて即注文しました。 面白くて大満足でした。 | ||||
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| 春夏秋、短編と来て、いよいよ冬期。 学校からの帰り道、雪道を連れ立って歩く小鳩くんと小佐内さん。 そこに突っ込んでくる1台の車。 咄嗟の条件反射で小鳩くんに突き飛ばされ小佐内さんは空を飛び、小鳩くんは車によって空を飛び... 始まる小鳩くんの病院ライフ、そして、強制終了することになった今年度の小鳩くんの受験。 ベッドの上で三年前に起きた事件と小佐内さんとの出会いを思い返す小鳩くん。 一方で事件を、犯人を追う小佐内さん。 すれ違う2人、その理由は? ベッドの上の小鳩くん回想が主なので、途中まで正直、退屈に近い状態でしたが、終盤、ある事実により一気にストーリーが展開し... 一気に謎が解ける最終盤。 そこまではちょっと苦痛ありだったかなと。 最後まで耐えられれば... 春夏秋冬、期間限定の終わり。 しかし、最後の小佐内さんの次善...のくだりは。 果たして続くのか、終わってしまうのか。 できれば続きを読んでみたい。 | ||||
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| 米澤穂信さんの小市民シリーズの一冊で、冬らしい季節感とチョコレートにまつわる題材が印象的な作品でした。物語の冒頭からユーモラスな会話劇が繰り広げられ、軽快なテンポで読み進められるのが魅力です。一方で、事件の核心に近づくにつれてしっかりとした推理要素が絡み合い、読み応えのあるミステリとしても十分に楽しめました。 特に会話の妙はこのシリーズの大きな魅力で、登場人物同士のやり取りを追っているだけでも飽きさせません。チョコレートという甘く日常的な題材と、そこに隠されたトリックとの対比が面白く、冬の空気感と合わせて物語に独自の雰囲気を与えています。短編ながら構成が緻密で、最後まで気持ちよく読み切ることができました。軽やかさと本格的な推理のバランスが絶妙で、シリーズファンはもちろん、初めて手に取る方にもおすすめできる一冊です。 | ||||
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| このシリーズは面白かったです。全体として壮大な事件を思わせるようで終わってみれば日常にどこかありそうな動機から雪だるま式に話が大きくなってしまったケースみたいな感じで ミステリーにありがちな突飛な舞台設定や飛躍がないように感じるという点が凄く魅力的だと思います。 一点気に入らない点としてオサナイさんの性格が悪すぎるところです。彼女はとてもmanipulativeで利己的で共感能力に欠けた典型的なサイコパスだと思います。小鳩くんも対になる存在としてある程度共感能力に欠いた存在として描こうとされているのかもしれませんが、彼女とはレベルが違う気がします。 antagonistとしてならアリかもしれませんが、主要な人物として話が展開する中で明らかに異質な存在で、新奇性としてアリだとは思いますが、個人的には彼女が年齢に相応しい情緒能力や共感能力が得られるようなエピソードやあるいは能力の欠如を正当化できるようなバックグラウンドの説明があると良かったと思います 彼女が一人前の人間として成長するような続編を期待します | ||||
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| 思えば10年前に一度読んだだけなのに物語をくっきりと覚えていた。 その青春の終わりを美しく閉じる最高の作品でした。 本当に忘れない。 | ||||
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| 小市民シリーズノ最高傑作です。 読み終えるのが早くてもう終わってしまうのかってさみしくなりました 現在アニメご放送中ですがこの話がどんなふうに表現されるのか毎週楽しみにしてます | ||||
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| とりあえず完結ですね。 高校生活が終わり、物語は続くのか少し気になります。 きれいな終わり方は好感が持てます。 でも、小市民になりたかった2人、いやいやはじめからあなた達は小市民だったし、これからも小市民ですよ。 | ||||
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| シリーズ完結に感謝! 物語も素敵だった!! 惜しむらくは秋季限定が素晴らしすぎた。 (冬季限定では小佐内さんがややデレるが)読後感も秋季限定と似かようので、できればリドルストーリー的なハッピーエンドでなく明確なハッピーエンドがよかった… | ||||
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| 互恵関係復活後の小鳩と小佐内の二人に降りかかる難事件。その事件の進行とともに、小鳩と小佐内の出会いから互恵関係締結までのストーリーが苦い思い出とともに語られる。これって、小市民ゼロだね。高校1年の春から始まった小市民シリーズでは、既に二人の間に互恵関係が結ばれともに小市民を目指していた。何が二人をそうさせたのか、これまでも断片的に、曖昧に語られてきたものの、詳細は不明。読者はもどかしい気持ちを持ちながら、20年待ち続けたが、ついにその真相が明らかになる。そして最大の難事件も大団円を迎える。素晴らしい構成に脱帽しました。小市民シリーズ完結おめでとうございます! | ||||
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| 完結だと言われていたので、この作品を読んだら、小鳩くんと小佐内さんの物語が終わってしまうと思い、買ってから一年近く読めずにいて、ようやく冬期限定だからと今年の一冊目に読むことにしました。 読んで、とてもよかったです。 大学生編、もしかしたらまだその前の話もあるかもしれないけれど、もしあるのなら、ものすごく楽しみです。 | ||||
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| 2つの轢き逃げ事件は ただの偶然なのか それとも なにか関連性があるのか 表紙やタイトルはかわいいし 主人公は高校生だしなあ と思いながら読み始めたが とてもよくできたミステリーで 楽しい読書タイムだった。 たった3年間だけど 主人公の成長ぶりもよかった。 どうやらシリーズで出ているらしいけど 前のものを読んでいなくても 十分理解できます。 | ||||
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| 初めてこのシリーズを読んだが、ストーリーのわかりやすさ、登場人物のキャラクター等、本当に読みやすい一冊。それでいて著者らしさが文面から感じられる。意外性という点ではどうかわからないが、読後の爽快感を感じられる。 シリーズファンには堪らないかも? | ||||
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| 小佐内は、浪人する小鳩に京都進学を誘う。きっと続編が出る。 | ||||
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| 小鳩くんの過去が明かされる。小鳩くんが不在の間に小山内さんがメインで色々動く話。 最後のシーンでは、小鳩くんはやっぱり覚悟はしていたんだ、と思いました。でも、小山内さんにとっても小鳩くんは大きくもなっていることが思われました。 大学編も楽しみ。 | ||||
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| 【何を書いてもネタばれになりそうなので気をつけました】さまざまな、伏線とは思ってもいなかった要素まで伏線のように扱って、キレイなエピローグまで用意していただいたのは、本当に米澤先生には感謝しかありません。 野暮と知りつつも、季節限定が高校生という季節限定ではなさそうな小佐内さんに甘えて、大学編への渇望感がいや増してしまったのも、米澤先生の術中にハマってしまったのかなぁと。 未刊行の短編もいくつかあるようですし、大学生となったふたりの会話劇としての、振り返りなどもありえそうなので、引き続き続巻も待ちたいと思います。 | ||||
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| 苺タルト事件から順番に読んだのでしたが、それぞれ、短編集かと思ったら、小市民って言うサブタイトルの意味が最後になって分かりました。なかなか良くできていて、これで解決?それは見事だとは思いますが、小鳩君と小山内さんの大学生から後の物語も書いて欲しいな。 | ||||
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| 最後のひんやりとした中に小佐内さんの温かいお言葉がなんとも「最後の一粒あげる」…小鳩くんに対する気持ちは初刊のころから、意外と異性として見てたんじゃないかなあ…ちょっと違うかもしれないですけど、ドストエフスキーの白痴のラストシーンを思い出しました。 | ||||
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| よかった | ||||
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| 中学生の小鳩も高校生の小鳩も嫌な奴だった。 小鳩が自身のことを『知恵の刃が誰かの胸をえぐっても、その返り血で自分の手が汚れたことばかりを嘆いている。』と、これが小鳩の全て。 中学生の小鳩は本当に『助けたい』『賠償金が』などと考えたであろうか。高校生の小鳩が自己保身から出た言い訳ではないだろうか。 | ||||
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